【やくならマグカップも/アニメ】Netflixの配信は？無料視聴方法＆見逃し動画まとめ｜やくも

1クール

• OP「扉を開けたら」MUG-MO
• ED「Pale Blue」内田彩

2クール

• OP「夢中の先へ」MUG-MO
• ED「Canary Yellow」内田彩

伝説の陶芸家である亡き母・姫菜の影響で陶芸に出会った姫乃。
美濃焼コンテストに出品し、作品を通して“自分の気持ち”を伝えることができた姫乃は
“もっと素敵なもの”を作ると意気込む。
一方、コンテストで最優秀賞を逃した十子はめずらしくうわの空で…

陶芸が繋いだ新しい仲間との出会い。
三華が作った“あの作品”の誕生秘話や、姫乃と直子の絆、そして十子の秘めた願い。
たくさんの事を経験する姫乃達は、自分が本当に作りたいものを探し始める。

陶芸に魅せられた女子高生たちによる、「昨日よりちょっとだけ胸を張れる」陶芸ストーリー！

引用元：TVアニメ　やくならマグカップも 二番窯　公式サイト

高校入学当日、亡き母が作ったマグカップを並べ自己紹介する姫乃。すると、母の作品を知っていたクラスメイトの三華に陶芸部に連れて行かれる。知るはずのない土の匂いに心を惹かれた姫乃は、初めての陶芸に挑戦することにー。

引用元：TVアニメ　やくならマグカップも　公式サイト

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感想と評価

40代男性

高校入学のタイミングで引っ越してきた姫乃だったが、クラスの自己紹介の時に事情を話していて驚いた。父親の会社が倒産して引っ越してきたのは、クラスのみんなも聞いていて困ったと思う。更には4才の時に母親を亡くしており、かなりハードな人生だと思ったが、本人はもう気にしていないのは凄い子だと感じた。

40代女性

お父さんの会社が倒産したとか堂々と言ってしまって凄い、普通にカフェを開店した事だけを言えば良いのに明るいですね。学校にカップを持って来るとは最初から宣伝する気でしたね、カップはどれも綺麗で選べるなんて素敵です。同じクラスになった三華に告白されてビックリだけど陶芸部に誘われただけで良かった、陶芸部の建物が大きくて驚いたけど先輩も良い人そうで楽しくなりそうです。亡くなったお母さんも陶芸部だったのは嬉しいですね、土の匂いを覚えているなんて感動します。お父さんが母親と同じ道を歩く姫乃に桜茶を出したのは泣けました、部活を始めるのが楽しみです。声優陣が姫乃と直子の家のモデルになった場所を紹介してくれて行ってみたくなりました、マグカップも欲しくなりましたね。

30代女性

マグカップのデザインが可愛い！個人的にとても好みなのでグッズで出して欲しいです。前半はアニメ、後半は声優陣による舞台となった街を紹介になっています。このご時世ではすぐにはいけませんが、とても雰囲気のある街並みなのでこれからどんなお店がでてくるのか楽しみです。

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陶芸部に入部した姫乃は、焼き物が作れるか不安になっていた。初心者の姫乃は、十子と三華に焼き物には色々な種類があって、街中のあちこちにもあることを教えてもらう。焼き物は特別なものではなく、常に身近にあるものなんだ！

引用元：TVアニメ　やくならマグカップも　公式サイト

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30代女性

キャラクターたちの可愛らしさに癒されました。どのような陶芸作品を作ろうかと悩む主人公の作品作りの参考にするために、岐阜県多治見市内のいたるところにある焼き物を見て回るシーンがありました。どこも素敵な場所に描かれていて、実際に多治見市を訪れて、アニメに出てくる場所を回ってみたいと思いました。

40代男性

高校に入学してから、陶芸部に入部した姫乃だったが、何か悩んでいるように思えた。直子に相談しようとしたが、他の部活に行ってしまった。部室に来た姫乃は部室が汚い事に気がついて掃除を始めたが、湯飲みを落してしまい、実は最初から形状が変わってる焼き物があるのは驚いた。

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陶芸に打ち込む姫乃の傍らで直子と騒いで遊んでいた三華は、十子に怒られ部室を飛び出してしまう。十子は三華のいない部室で、自分には無い自由な発想を持っている三華への憧れを話す……。

引用元：TVアニメ　やくならマグカップも　公式サイト

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感想と評価

40代男性

姫乃は毎日部活で土をいじっているようだった。意外にも姫乃が知らない陶芸の技術もたくさんあるようで、覚えるだけでも大変なのではと思う。大変だなともう一つ思うのが土をこねる作業で、足で踏みまくるのだからかなり重労働だと感じた。

40代男性

正式に陶芸部に入部となった姫乃は毎日楽しそうに見えた。部活で自分の作品を作るのは楽しいのだろうと思う。特にろくろを使う作業は馴れが必要なんだろうと思った。そんな部室で三華が騒いでしまい、十子が怒ってしまうのだが、これは怒って当然で普段の積み重なったのもあるのだろうと思う。

30代女性

いつもはふざけてばかりの三華ですが、（本人は本気と言っていましたが）サンタのマグカップは確かに面白くて素敵です。ちょっと洗うのが大変そうですが…真面目な十子には面白い存在でもありますし、ライバルみたいな存在なのでしょうか。

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父・刻四郎のお気に入りのお茶漬け用茶碗を割ってしまった姫乃。「お父さんにぴったりなお茶碗を作る！」と決心し、父のための茶碗作りを開始する。十子たちの協力もあって無事に完成したが、姫乃は何故か浮かない表情でー

引用元：TVアニメ　やくならマグカップも　公式サイト

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感想と評価

40代女性

お茶漬け用のお茶碗を使っていたなんて刻四郎はこだわりがある人なんですね、ショックで真っ白になってしまって笑えましたが落ち込みようが酷いので可愛そうでした。姫乃が作ってあげたいと思ったのは優しい、どんなお茶碗か思い出せないのはありがちですね。公園の一角が屋根付きのカフェスペースみたいになっているのはお洒落ですね、十子が梅干しをくれてお茶碗が出来上がるのが楽しみになりました。三華は先輩が去年作った作品を参考にと持って来てくれたけど色も形も素敵ですね。三華が貸してくれたお茶碗を父の刻四郎は気に入ったようで、その様子を見て姫乃はデザインを決めたのは可愛いですね。実は母親が高校生の時に刻四郎に作った物だったとは思い出深いけど今度は娘が同じ年齢で作るなんて運命を感じますね。アルでも高校に陶芸部があるとは驚きました、美術館の美濃焼を見られたのは目の保養になって良かったです。

40代男性

姫乃は父親の茶碗を落して割ってしまった。姫乃は刻四郎の茶碗を作ってあげたいと部のみんなに相談するが、難しいらしく、どんな茶碗を作るのかデザインを考えていたが、姫乃の父親への愛情が良く出ていると感じた。三華は代わりの茶碗を貸してくれていたが、この茶碗も素敵な茶碗だと思った。

40代男性

姫乃は自宅で洗う物をしている時に、刻四郎のお気に入りの茶碗を落して割ってしまった。刻四郎はかなり落ち込んでいたが、姫乃に怪我がないかとやさしい面も見せていたのはさすが父親だと思った。姫乃は茶碗を作ってあげたいと奮闘するが、難しいらしく時間が掛かるようだった。

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模試を終えた姫乃と三華、直子の三人は、駅前で陶芸部顧問の真美を見かけ、軽い気持ちで尾行してみることに。森を抜け、湖を通り過ぎ、ついに山へと入っていく三人。真美が向かった先は一体!?

引用元：TVアニメ　やくならマグカップも　公式サイト

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感想と評価

40代女性

駅で先生を見つけた偶然も嬉しいけど恋バナかもと思うとワクワクしますね、ちょっと怒っている感じなのが気になります。軽いノリと行く所が無かった3人が先生の後を追うのは探偵気分で楽しそう、車窓からの眺めを楽しんでいるのも観光みたいですね。姫という名の駅で楽しめて、駅が小さくて可愛い事に感動して若さ故ですね、大きな声をあげて先生に見つかりそうになった時は笑えました。山道を歩いて神社に寄って湖みたいな良い感じの所を見つけて冒険ですね、すっごい歩いているのは大変そうで準備も無いのに山は危険ですね。姫乃が陶芸が上手くいかなくて悩んでいた事を素直に話してくれて良かった、三華と直子はスリスリして慰めてくれて優しいです。先生は尾行に気づいていて流石です、連れて行って貰った先でホタルを見られてラッキーだし先生も良い事言ってくれて心に刺さりますね。声優の皆さんが行ったモザイクタイルミュージアムは綺麗だったし、街にもタイル絵があったりお菓子まであって楽しませてもらいました。

40代男性

試験を終えた姫乃たち3人は息抜きに3人で出かけていたが、待ち合わせ場所に小泉先生を偶然見かけてしまい、電話の内容で彼氏と別れ話をしていると勘違いしていた。3人は小泉先生が何処に行くのか興味を持ってしまい、後を付ける事にしたが、歩く距離が多くて疲れ切っていたのは笑ってしまった。

40代男性

姫乃、三華、直子の3人は小泉先生を待ち合わせ場所で見かけていたが、小泉先生がどこに行くのかと思い、3人は見つからないようについて行った。だが、途中で歩くのがきつくなってしまい、見失ってしまった3人は座り込んでいたが、小泉先生に見つかってしまい、目的地の蛍が見れる所に連れてきてもらえたのは3人も良い思い出になったように思う。

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美濃焼コンテストへ向けて準備を始める陶芸部のメンバー。一方、何を作るべきか悩む姫乃は、顧問の真美に頼まれて旧校舎へ手伝いに行くことに。途中、風が奏でる不思議な音に導かれた姫乃は、大きな陶器のモニュメントを目にするー。

引用元：TVアニメ　やくならマグカップも　公式サイト

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感想と評価

40代女性

陶芸部にコンテストのお知らせが来て皆はやりたい事やテーマが決まっているようでしっかりしていますね、まだ決まってない姫乃がどんな作品を作るのか楽しみです。お父さんのお店でお酒も出すようになり先生が遊びに来るのは嬉しいですね、おばあちゃんにネトゲ仲間がいたのは驚きました、姫乃よりも感覚が若くて素晴らしいです。先生に誘われて資料のお手伝いをする事になったのも学生っぽいし新しい物が見れるのはワクワクしますね、部室の裏の入り口は鍵が掛かっていてミステリアスだし一人で遊歩道を歩くのは自然を感じられて素敵です。お母さんが作ったモニュメントは姫乃の心に響いたし、高校生の頃の話も聞けて泣けました。声優さん達は永保寺へ紅葉と厳かな雰囲気を満喫してダルマのおみくじは可愛かったです、最後は木の温かさを感じられる喫茶店でのんびりして羨ましいです。

30代女性

暑い多治見の夏、見ているこっちまで暑くなってきますが、ほのぼのと過ごしている部員たちとそれを優しく見守る先生に癒されます。ストーリーとしては、焼き物コンテストの募集が始まり、作品作りに思いを馳せる部員たち。このタイミングで主人公の姫乃はかつての母の作品を発見します。作品のモニュメントがキラキラに描かれていて、色が揺らめいて変化してとても綺麗でした！そして、ラストの亡き母に語りかけるシーンでは胸がいっぱいになりました。

10代女性

姫乃のお母さんが作ったモニュメントが幻想的で綺麗でした。陶器でこういうものが作れると思っていませんでした。実際にあったら見てみたかったです。今はそばにいられないけど、自分が作ったものが時を経て、悩んでいた娘の背中を押せてお母さんは嬉しいだろうなと思いました。温かい親子の絆にほっこりしました。

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コンテストの課題をどうするか、まだ何も思いつかない姫乃。父・刻四郎に相談すると、「何だか分からないけど、とにかく作りたい！そんな気持ちが大事」というアドバイスをもらい、あるものを思いつく。姫乃が思いついたものとは……？

引用元：TVアニメ　やくならマグカップも　公式サイト

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40代女性

三華が自分の人形みたいな作品でお茶会をしていた時はファンタジーの世界でビックリしたけどコンテストの事を考えて頭がお花畑になってしまって大変です。姫乃は何も思い付かなくて三華に好きな物を聞かれて絵にするけど下手すぎて伝わらないのが逆に凄い、青木先輩は家庭的と褒めてくれて良い所を見つけてくれたのが凄いです。思い付いた小皿を作成しようと三華に教わりながら作ると途中まで上手く出来て流石、天才の子は違うと思ったけど簡単にはいかなくて安心しました。お母さんが高校時代にお父さんに陶器のバットをプレゼントしたのはキュンとしました、姫乃にアドバイスする仲の良さに微笑ましくなります。陶器の座布団はどんなものが出来上がるのか楽しみ、成瀬には父親にキャタピラーが付いた変なものに見えるのが笑えます。声優さん達は陶芸体験で個性的な物を作っていて楽しそう、いつも思うけど見ていると体験したくなりますね。

30代女性

コンテストに向けの作品作りが始まり、部員それぞれが作品のイメージを膨らませる中、姫乃ちゃんが独特の美的センスと不器用さをこれでもかというくらいに発揮していて面白かったです。なかなか自分の作りたいものが見えてこない様でしたが、お父さんのアドバイスも聞きながら、ラストには陶器での座布団を閃きました。発想力の豊かさはお母さん譲りでしょうか。今後どのような座布団を作るのか、楽しみです。

10代女性

姫乃の絶妙な絵心のなさが面白すぎて笑えました。お母さんがすごい作品を残しているから、姫乃にとってはプレッシャーもあったりするかもしれないけど、姫乃の悩みを軽くするのもまたお母さんの思い出で、胸が温かくなりました。最終的に作りたいものが見つかって良かったです。陶器の座布団なんて思いもよらない発想だったので、どんなものが仕上がるのか楽しみです。

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暑い暑い多治見の夏が訪れ、姫乃、三華、直子、十子は川でのうなぎ取りで大はしゃぎ！すると、4人の前に突然河童が現れ、一緒に龍宮城に向かうことに。龍宮城にいたのは女子高校生時代のあの人で……。

引用元：TVアニメ　やくならマグカップも　公式サイト

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40代女性

とても暑い夏の日に三華が姫乃の父親が経営する喫茶店に涼みに来て思わず本音を言ってしまうのは笑えました。見栄を張って難しそうな本を借りて来たけど眠くなってしまったのは残念ですね、無理と叫んで起きたつもりが夢の中だったとは平和ですね。河童が来たと思ったら直子が着ぐるみ着てたとか笑えます、青木先輩は優雅にかき氷食べていてイメージ通りだけど鰻の大量発生とか水着とかお婆ちゃんから聞いた話しそのままですね。川で河童に出会って付いていくと竜宮城とか有名な日本の童話になっていて笑えます、お婆ちゃんが高校生の姿になって懐かしの番組までやっちゃうなんて支離滅裂だけど楽しそうなのは和みますね。三華が可愛いかの判定のオチがちょっと小馬鹿にした感じで面白い、竜宮城が崩れると目覚めて姫乃も直子もいて笑えますね。青木先輩は真剣に陶芸に打ち込んでいて格好良い、先生が差し入れにわらび餅を持って来てくれて蝉の鳴き声と入道雲の組み合わせは和みます。声優さん達は浴衣姿で夏らしいです、アニメで登場した町並みを歩くのは聖地巡礼っぽくて気分が上がります。

30代女性

前回、コンテストで作りたいものが決まっていたので、今回はいよいよ作品作り！かと思いきや、まさかの三華ちゃんの夢落ちの話でした。少し残念…とも思いましたが、天真爛漫な三華ちゃんらしく、明るく楽しく元気な夢で微笑ましかったです。最後にはしっかり現実世界ともリンクして、相変わらず仲良しな部員たちに、見ていてとてもハッピーな気持ちになりました。

10代女性

急に水着になったり、カッパが出てきたりありえない事だらけだったので、絶対に夢オチだと思ったら案の定夢オチで笑ってしまいました。久々梨の願望が全面的に押し出された夢で面白かったです。久々梨は夢の中でも久々梨ワールド全開で可愛く思えました。姫乃のおばあちゃんが若くなってたのが1番面白かったです。

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陶器の座布団を思いついたものの、なかなか上手くいかず座布団で頭がいっぱいの姫乃。迫るコンテストの締め切りに焦る中、三華の髪を三つ編みにしている際中に、理想の座布団への突破口を思いつく。果たして、陶器の座布団の仕上がりは……？

引用元：TVアニメ　やくならマグカップも　公式サイト

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40代女性

久々梨ちゃんのチーズインハンバーグ作りと、髪型の三編みを組み合わせて、座布団のアイデアにするとは素晴らしいひらめき。まず丈夫なロープで編み込んで、乾いて切ったあとそこへ柔らかいロープを編み直すなんて、ひんやりしながらも柔らかい座布団が出来そうな予感がしました。

40代女性

姫乃はコンテストの作品が決まらず家庭科の授業でハンバーグを作っていると陶芸の形を考えてしまって追い込まれてますね、三華のチーズインハンバーグはチーズが溶けて空っぽになったのは驚いたし笑えましたね。陶器の座布団は難しそう直子が食べていたパンや家で食べた素麺から発想するとは全部食べ物で食いしん坊さんですね。素焼きの仕上がりは予想通りでまた考えるのは楽しそうだけど締め切り間近の気分は笑えます。三華に三編みしてあげてアイデアが思い付いて良かった、紐を抜いた時はスカスカで見た目が何か分からなかったけど色々な紐で試して見ても可愛いと思います。声優さん達は多治見フードを楽しんでいて名物である五平餅は有名だし美味しそうでした、うどんにうなぎとお店の人とお喋りしながらたべるのは楽しそうでした。

30代女性

焼き物コンテストに向けての作品作り。作りたいものが決まればあとは作るだけ…かと思いきや、中々完成しなくてハラハラしました。確かに、陶器で座布団を作るなんて、硬いし重いし難しそうです。しかし、さすがの発想力で、最後には陶器なのにふわふわ座布団のアイデアが浮かびました！まだ完成はしていませんが、今のところは良い感じです。今後どのような仕上がりになるのかが楽しみですし、実際に座布団として使ってみたいな、と思いました。

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陶器の座布団の形が決まり、次は色を決めることになった姫乃。しかし、色の多さに圧倒され、なかなか決めることができずにいた。そんな姫乃を見かねた直子は、姫乃をある場所に連れ出すことに……。

引用元：TVアニメ　やくならマグカップも　公式サイト

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40代女性

姫乃が陶器の座布団を作る事に決定して安心したけど次は色が決まらないとは悩みは尽きないですね、直子も一緒に考えてくれて個展に連れて行ってあげるなんて優しいです。喫茶店にもなっているようで陶芸カフェなんてお洒落だしスイーツも美味しそうです。直子は姫乃を探しに色々な場所に行くなんて友達思いですね、偶然にも姫乃のお母さんが作ったオブジェクに連れて行くとはやっぱり凄い作品だと改めて思いますね。お母さんの色に挑戦するけど難易度が高いらしくドキドキします、何度も試してイメージ通りのものが仕上がると嬉しいですよね、本番では皆が手を合わせて拝んでいるのが笑えます。成功した色はキラキラしていて綺麗でした、紐も同系色にして凄くセンス良かったです。声優さん達も焼き物に絵を描く事に戦していて個性が出ていて面白かったです。

40代男性

作品が座布団になり、形も決まって前に進んだ姫乃だが、今度は色で悩んでいた。直子は姫乃を作品展に連れていくが、姫乃はまだ決められなかった。姫乃は十子先輩に聞いてみたが、土に聞いて土に答えてもらうというのは、すごい答えだなと思った。

40代男性

姫乃はやっと座布団の形が決まって前に進んだのだが、今度は色をどうするのか悩んでいた。それもかなり落ち着きがない状態で椅子を前後にしており、勢いでひっくり返ってしまうのは笑ったが、何色がいいのかと考えてしまう。

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無事に作品を提出し、ほっとするのも束の間、お茶漬け茶碗のリベンジとして、父・刻四郎を心から喜ばせたい姫乃は、審査結果が気になってしまう。いよいよコンテスト当日。たくさんの独創的な作品に圧倒される中、ついにコンテストの結果発表が近づく……。

引用元：TVアニメ　やくならマグカップも　公式サイト

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感想と評価

40代女性

お父さんが夜に焼きカレーなんぞ作って飯テロですね、でもカレー茶漬けは無いと思います。姫乃はコンテストに興味がないようで父に喜んで欲しいという気持ちに気づいて落ち込んでいるけど優しい子だと思います。気にして父親に座布団を拒否される夢を見てしまうなんて可愛い、コンテスト頑張って欲しいですね。会場に入ると三華が大はしゃぎして大興奮する気持ちは分かるけど十子に注意されていて笑えます。沢山の作品が並んでいるのはワクワクしますが自分達のを見つけると特別な感じがしますね、十子のお祖父さんは偉い人で審査員をやっているのは驚きましたが元陶芸部の顧問の人がいたのも驚きます。姫乃はお父さんが喜んでいる姿を想像していて心配になります。他人の作品を見て自信が無くなってしまった姫乃だけど賞が欲くなって結果が楽しみです。声優さん達は自分で作ったお皿で手作りカレーを作るとは皆でやると楽しいですよね、こちらも終盤という感じで少し寂しいです。

60代男性

十子の祖父をはじめ、審査員全員が派手なリアクションをせず、無言鑑賞なのが何か雰囲気的にリアルな感じで良かったです。姫乃の作品を興味深げに眺める若い審査員、十子の作品を睨むその祖父など様々な態度から憶測が頭を巡り、結果を想像すると楽しいです。姫乃の座布団は釉薬の発色が評価されるんじゃないかとか、一見出来の良い十子の大皿は多分、お爺さんの厳しい考えから評価が落とされるんじゃないかとか。

10代女性

姫乃のシュールな絵で描かれる姫乃のネガティブな夢が面白かったです。ただ少し切なくなりました。頑張ったから完成した時はいいものができた気がするけど、コンテストで他の人の素晴らしい作品を見ると自分のがみすぼらしく見えてくる感覚が痛いほどわかって、姫乃に賞をとってほしいなと思いました。また、面白い陶芸作品ばかりだったので、実際の陶芸コンテストの作品も見てみたくなりました。

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父・刻四郎を喜ばせる為にも、何かしらの賞を取りたいと願う姫乃。はたして、コンテストの結果は！？
後日、コンテストの祝賀会を開く姫乃達。こっそり抜け出した刻四郎が、姫乃が作った陶器の座布団を見て思わず座ってしまい……。

引用元：TVアニメ　やくならマグカップも　公式サイト

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感想と評価

40代女性

コンテストの審査が始まり緊張したし、姫乃が賞を貰えるかどうか黄昏ていてドキドキしました。三華はレジャーシートまで持ってくるなんて気合が違いますね、皆でお弁当持って来て楽しそうだけど姫乃は卵焼きが入っていたら賞が取れると掛けて一人で悶絶して笑えます。審査員の中に姫乃のお母さんの同級生がいたのは縁がありますね、懐かしく思ってくれて心が温かくなりました。十子は最優秀賞で三華も特別賞を貰って姫乃は参加賞だったけどまだ始めたばっかりだからしょうがないですね、帰ってくる姫乃に店の前で掃除しながら待っている直子が家族みたいで微笑ましかったです。お父さんが我慢出来なくて作品に座ってしまったのは嬉しかったけどお父さんの体重ではダメだったようで割れてしまったのは残念でしたね、姫乃の思いは叶って良かったです。お母さんの同級生には娘だと知って貰えて嬉しいし、お父さんの焼きカレーにもお母さんの作品を使って評判が良いのも嬉しくなりました。声優さん達はカレー対決だけど仲良く食べて今までを振り返って懐かしかったです。

10代女性

他の2人は賞を取れたのに、姫乃だけとれなくて辛いだろうなと胸が痛くなりました。でも、賞こそとれなかったものの審査員もお父さんも思わず座りたいと思う作品が作れたことで、今までの姫乃が報われた感じがして良かったです。また、お母さんのモニュメントを彷彿とさせる作品を作っていて、離れていても姫乃の中でお母さんが生きている感じがして温かい気持ちになりました。

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美濃焼コンテストを経て、ようやく陶芸の道のスタートラインに立てたような気がする姫乃。陶芸部の仲間たちと次に作るもっと素敵なものについて話していると、台風の様な訪問者が部室にやってきて……

引用元：TVアニメ　やくならマグカップも 二番窯　公式サイト

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40代男性

姫乃は前回のコンテストの座布団を父親に破壊されてしまったので、その破片をストラップにしていたのは良いアイデアだと思った。

姫乃はコンテストから何か開き直っているようで、いい物を作りたいと話すが、なんにも浮かばないと言い切っていたのは笑った。

40代女性

お母さんの姫菜さんの突きつめて最高の1個を作るのに何もかも注いじゃうパワーが好きです！私も原付で多治見のカフェ周りたいです。

出来たら、男子と2ケツでドライブしながらがいいです。姫乃ちゃんも新しい作品がどんなのが出来るか楽しみです。

40代女性

姫乃は割れてしまった座布団の欠片でストラップを作ったのはナイスアイデアでキラキラと綺麗でした、次の作品は何も浮かんで無いと明るく答えているのは脱力してしまいます。理央がやって来て十子に迷いがあると指摘したのドキッとしたけど完璧に見えた作品だったのにダメな所を見抜いたのは凄いです、ライバル宣言したけどツンデレで可愛かったし陶芸展あ有るのを教えてくれたのは親切ですね。

姫乃の母は思いついたらとことん見たいでコーヒーカップを作りまくっていたのは天才肌ですね、市内の喫茶店巡りは楽しそうだけどお腹ガバガバになりそうです。姫乃も自分が作りたい物が見つかって欲しいし作品を早く見て見たいですね。声優さん達が多治見市を案内してくれるのにアニメが描かれた車が登場して凄い、アニメで登場した場所を紹介してくれて聖地巡礼みたいで面白かったです。

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部屋の片付け中、幼い頃に直子から受け取った年賀状を発見した姫乃。直子本人に年賀状に書かれたメッセージの真意を教えてもらおうとするも、なぜか季節外れの桔梗の花を探しに行くことになり……？

引用元：TVアニメ　やくならマグカップも 二番窯　公式サイト

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40代男性

姫乃と直子の関係がよくわかる回だったと思う。姫乃は部屋にいると直子が訪ねてきたが、母親とケンカしたので泊めてくださいというのは笑ったが、姫乃はやさしく部屋にあげてくれた。2人が幼い頃に直子が毛糸が転がらないように入れる器を作ったが、それを見た姫乃が凄く褒めてくれたのがうれしかったのはよくわかると思った。

40代女性

幼い頃に直子から貰った年賀状を見つけてタイミング良く本人が家出して来たとか凄い偶然だけど書いてある謎のメッセージを探しにお散歩に行くとはほのぼのしてるし、見つけた桔梗はマンホールの絵で色々あるのは面白いですね。

年賀状の謎は直子が陶芸教室で毛糸玉を入れる物を作ったけど周りは変と言うのに姫乃だけは褒めてくれたのが嬉しかったなんて良い話ですね、二人で見る夕日と景色が綺麗で和みました。今度は姫乃が覚えている直子は大きなリュックを背負って怪しい動きをしていて面白かったです、気になるから後を付けると直子は山奥の廃車をコアラにして満足気な顔をしていたのは可愛かったです。

家出して来たのにお母さんに連絡して直ぐに仲直り出来たのは良かったですね。声優さん達は採土場で陶磁器芸の原料となる土について勉強しに行っていましたが実際に掘るのは大変そうでしたね、姫乃達がいる陶芸部にそっくりな場所では陶器の作り方を学んで色々と知る事が出来て面白かったです。

30代女性

ききょうの花を探しに行って、まさかマンホールだとは思いませんでした。ヤーンボウル、素敵なアイディアだと思いましたが、子供の意見って素直で時に残酷でかわいそうだと思いましたが、ひめちゃんが褒めてくれて本当に良かったと思いました。

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帰り道、メキシコからやってきたという女性に声をかけられた姫乃、三華、直子の3人。その女性は、とある陶芸作品に衝撃を受け、実際に見るためだけに日本へやってきたという。彼女が探している作品とは……？

引用元：TVアニメ　やくならマグカップも 二番窯　公式サイト

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40代女性

姫乃と三華と直子は美濃焼ミュージアムに来たけどバスを降りると寒そうです、着物を来た十子がいてビックリだけど似合ってますね。色々と説明が出来る十子は凄いですね、本格的なお茶を楽しんでいるのは和みました。メキシコ人の女性に会って母の作品を見たいと言ったのは嬉しいですよね、皆で見に行くと風が強くて凄かったけど感動してもらえたようで良かったです。

その場でキャンプして泊まってしまうなんてよっぽど好きなんですね、多治見に住む事にしたのも情熱が凄いし知り合いが増えたのは嬉しいですね。声優の皆さんは多治見出身の人間国宝の作品に触れてお茶までいただいて凄い事ですよ、陶芸家を目指す学生の作品にも触れて斬新だけど良い刺激を貰いました。

50代女性

外国の女性がわざわざ自分のお母さんの作品を見に来た様子から、姫乃自身もとても影響を受けていくのが分かり面白かったです。姫乃のお母さんの作品は、風を奏でるのがいつ見ても素敵です。後半の陶芸の世界を見せてくれるのもタメになりいつも楽しみにしています。

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多治見の暑い夏休み。いつものように部室で陶芸に励む面々の中で、ひときわやる気を見せる三華。部室に残る最後の特別な土・五斗蒔陶土を使い、何度も失敗をしながらも遂に渾身の作品が完成する―

引用元：TVアニメ　やくならマグカップも　公式サイト

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感想と評価

40代男性

三華が部室から出た時に、置物をきれいに拭いていたが、この置物がなぜここにあるのかというお話だったが、土の段階から説明してくれるので面白いが、姫乃と三華が足で最初に踏んでいるが、ふざけすぎて土が怒っていたが、十子の事だけを気に入っているようで、おでこと呼んでいたのは笑った。

50代女性

まず、アニメ版は土の真土泥右衛門が独り言を言っていて、それがツッコミのようで面白かったです。それから、実写版の方は実際にこのアニメに出ている声優さんが陶芸の作品を作るそうで、画用紙に書いた下書きが個性があって、すごかったです。

40代女性

土を足で踏んでいるのもダンスだと言って楽しんじゃうのはキラキラして眩しい、十子は土練気を使ってちゃんと土を捏ねて偉い、土の目線で若輩者達を見守るのは面白かったです。騒がしくて落ち着きのない三華は絶対に嫌だと言っていたのに誇り高い土は丸っぽい何かにされてしまって絶望しているのは笑えました。

五斗蒔陶の最後の土だからと三華は大事に使っていて偉い、丸い河童になって面白い顔になって扱いが雑だけど愛を感じるのでほんわかします。頭に穴が空いてしまったけど鉢にしてしまったのはナイスアイデアですね、季節ごとに植え替えするのも楽しみが増えてワクワクします。

声優さん達は陶芸用品を見に行くと色々な物があって面白い、デッサンを描いたけど実用的な物や本当に作れるのか疑問な物まであって作品になるのが楽しみです。

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織学祭に向けての準備が始まり、いつもと違う雰囲気の中、陶芸部でも展示会の準備が進んでいた。そんな中、浮かない表情を浮かべる十子の様子が気になる姫乃は……。

引用元：TVアニメ　やくならマグカップも 二番窯　公式サイト

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40代男性

学校祭の準備で校内はざわめいていた。十子にあいさつした時に様子がおかしいかった事に気が付いた姫乃だった。部室前で十子にあったがやはりおかしいので、五平もちを食べに連れ出すが、残り1本しかなくて姫乃が食べるがおいしそうに食べていた。タコ焼きもおいしいらしく、十子がほぇと声を漏らすのは面白かった。

40代女性

学校では織学祭の準備で皆楽しそう、陶芸部は展示と販売もする事になったのは楽しみだし十子が張り切っていてどんな作品が出来るのか楽しみですね。その十子は姫乃に黙って通り過ぎようとするほど落ち込んでいて可哀想、慰めようと誘った姫乃だけど自分だけバクバク食べていて笑えます。

おじいちゃんに来て欲しいのに素っ気無い態度を取られた事に気付いて可哀想、姫乃の家族は認められたからだと言うけどおじいちゃんが織学祭に来てくれると良いですね。十子が元気になるように陶芸部の皆で遊びに行くけどやっぱり陶芸を見てしまって和みます、ヒメナが現れて工房に謎の道具があるので確かめて欲しいと引き受けたけどどうなるのか楽しみです。

声優さん達は浴衣に着替えて多治見市の屋台を満喫したけどやっぱり五平餅が美味しそうでしたね、恋愛トークに花火といっぱい楽しんで羨ましいです。

50代女性

まず、アニメの方は陶芸部長の十子がどうして祖父に自分の作品を見てもらえないのか、最後にわかりました。十子の祖父は十子に成長して欲しいからだということは優しさだと思いました。それから、やくもの放課後は時々声優さんが写った写真が出ていましたが、写真がキレイにとれていて、よかったです。

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ヒメナが工房で見つけた謎の道具の正体を調べる姫乃達に、陶芸の道具についてクイズ形式で教えていく十子。楽しそうに考える姫乃達の姿を見て、十子は幼い頃の自分の姿を思い出す。

引用元：TVアニメ　やくならマグカップも 二番窯　公式サイト

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感想と評価

40代女性

ヒメナが工房で謎の道具を見つけたらしいが、姫乃は十子が解決してくれると丸投げしていたのは笑ってしまった。部室に来たヒメナは他の道具を見て興味を示していたが、三華がその道具を何に使うのか説明しようとしたが、わからんのは面白い。

40代女性

ヒメナが陶芸部に来て珍しい器具に興味津々で十子はクイズ形式にするなんて珍しい、十子はおじいちゃんとやったクイズを思い出してやろうと思ったなんて心が温かくなりますね。皆もクイズを楽しんでいるし、十子が珍しい事をしているのも嬉しいみたいでほのぼのしました。

直子が一番に答えるけど三華のお仕置き道具だと何を出しても言っていて誂っていて仲良しですね、十子が色々と説明して導いてくれるのは太陽みたいだとヒメナが良い事言ってくれますね。十子は何か吹っ切れたようで文化祭では鮮やかな作品が見られる事を期待したいです、肝心のヒメナが持って来た道具はうなぎを捌く時のものだったとはどこで見つけたのか不思議です。

声優のお姉さん達は陶芸にチャレンジで難しそうだったけどご褒美スイーツは美味しそうで食べたくなりました。

50代女性

新たにメキシコからの女性も加わって、陶芸道具を見て何に使われるのか当てっこするのが楽しかったです。観ている方も知識が増えるし、見たこともない便利な道具達に魅了されました。陶芸の側面も取り上げてくけるのも嬉しい点です。

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織学祭当日。陶芸部での展示販売の傍ら、クラスの出し物を手伝う姫乃の元へ遊びに来た刻四郎と草野。二人は昔を懐かしみながら陶芸部に代々伝わる隠された作品について語り出す。

引用元：TVアニメ　やくならマグカップも　公式サイト

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感想と評価

50代女性

まず、アニメの方ですが、主人公の姫乃の母の作品が陶芸部に残っているのがすごいなと思いました。それから、やくもの放課後の方ですが、だんだん声優さんの作品が出来上がってきたので、そういうふうになるのかというのが見られてよかったです。

40代男性

直子が姫乃のお店に来て父親と話をしていたが、店にある棚の一部が姫乃の作品を置く場所としていたが、新しい作品は飾られていない事を気にしていた。

父親も姫乃にプレッシャーを与えてしまっているのかと思うのかもしれない。しかし、姫乃本人はまだそんな事は感じていなかったように思う。

50代女性

学祭での皆の楽しそうな様子と、父親らがやってきて懐かしく姫乃の母の事などを語っているのが、二世代で楽しんでいる感じに、心がほっこりしました。姫乃も嬉しかったと思います。十子のボーイッシュなスタイルが意外で、とても良かったです。

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十子の祖父・十兵衛を訪ねてきたとある昭和の大スター。昔、十兵衛から陶芸を教わったその人物と一緒に、久しぶりに十兵衛の前で轆轤を回すことになる十子だったが……？

引用元：TVアニメ　やくならマグカップも　公式サイト

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感想と評価

50代女性

十子の祖父を訪ねてきた昭和のスターのおかげで、十子の祖父の意外な過去を知れて、今までの十子のもつ祖父のイメージとは全然違っていたのが不思議でした。

十子の方が自分から距離を置いているだけなのかなぁと思い、更に陶芸に対するまっすぐな気持ちが大切なんだなぁと感じました。

40代女性

カフェときしろうに昭和の大スターが来てお婆ちゃんのテンションが上って楽しそうでした、昔やった役と同じ名前だから店に来たなんて運命を感じますね。十子のお祖父さんを訪ねて来たようで車で送っていく間に色々とお喋りするのは和みました。

姫乃は十子とお祖父さんの関係を憂いていて、三華は素直に十子の作品を喜んであげられなかったと落ち込んでいて十子は人気者ですね。一緒に轆轤を回す事になって懐かしい昔話や父親との関係を話してくれて良い影響があったみたいで良かったです。

声優さん達は天文台やキャンプ場がある地球村でバーベキューをしていて楽しそう、岐阜の郷土料理の鶏ちゃんや流しそうめんとかワイルドで遊びたくなりますね。

50代女性

まず、アニメの方ですが、主人公の姫乃は父の店の棚に置く作品について、何を作ったらいいか迷っていましたが、姫乃の先輩の十子の祖父やスターの荒井と話しているうちに結論が出たのではないかと思いました。

また、やくもの放課後の方ですが、鶏ちゃん焼きは愛知県でも売っているので食べたことがあります。

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十兵衛に連れられ数年ぶりに祖父と２人で永保寺を歩く十子。美しい紅葉を見ながらも緊張している十子に十兵衛はずっと言えずにいた本当の気持ちを語り始める。

引用元：TVアニメ　やくならマグカップも 二番窯　公式サイト

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感想と評価

40代女性

十子からの誘いで姫乃はカフェでスイーツを食べているのは羨ましかったですね、貯金を叩いて買ったという器は十子が作ったのかと思いました。街を散策しながら十子は自分の思いを語りはじめてお爺ちゃんが偉大でプレッシャーになっていたと打ち明けると今の姫乃に似ていてドキッとしました。

十子がお爺ちゃんに誘われて紅葉の綺麗なお寺に行くと遠ざけてた理由を話してくれて十子が作った大皿を見て悔しくなったと言ってくれたのは泣けましたね。直子が気を遣ってくれて十子に連絡してくれたのは優しいですね、直子がお礼の電話をしようと部屋で怪獣の着ぐるみでウロウロしていたのは笑えました。

姫乃も吹っ切れたようで良かったし、陶芸部の皆が元気になってワイワイしているのは微笑ましくてずっと見ていたいです。声優さん達はピザを食べに行くとパリパリで美味しいと連呼して面白かったです、釉薬の勉?をしながら自分達の作品の色を決めるのは楽しそうでした。

50代女性

まず、アニメの方ですが、私も陶芸部の十子が十子の祖父と比べてはいけないと思いました。それは自分らしさがなくなるからです。それから実写の方ですが、釉薬をあまり知らなかったので勉強になりました。また、ピザもおいしそうでした。

50代女性

十子が祖父に対して萎縮の気持ちを抱えている理由が分かって、それが十子自身の事が原因でなく「大人の都合」だった事に少し不憫な気がしました。

時間はかかりましたが、やっと祖父の気持ちを理解できて、自分の作品も褒めて貰えて、これからの十子の作品作りにも生かされそうで、のびのびと作った作品を期待しています。もちろん、その話を聞いた姫乃の作品もとても楽しみにしています。

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遂に完成したというヒメナの作品を見て帰宅した姫乃。棚に置く物を見つけられずにいた姫乃は、お店に来ていた真美や草野、そして見守ってくれている直子の言葉に背中を押される。

引用元：TVアニメ　やくならマグカップも　公式サイト

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感想と評価

40代男性

寒い時期になってきて、水引きの時は水ではなくてお湯を使うのは温度差が気持ちいいらしい。姫乃はひらめきが出てこないようで元気がなかったが、ヒメナの新しい作品を見に来たが、カラフルな感じが独特なセンスを感じた。

40代女性

お湯を使うくらい寒くなると陶芸も指先が冷えて大変なんですね、ヒメナの作品は南国らしくカラフルで太陽をモチーフにして楽しかったです。ヒメナも棚に飾るのに二年か三年は掛かると聞いて考えてしまうのは気になるけど直子が直ぐに気づいて優しいですね。

ずっと避けていたマグカップを作ったらとアドバイスしてくれて良い子だし、姫乃も向き合う決心をしてどんな物が出来上がるのか楽しみです。お店ではお父さんが姫乃を心配していてほのぼのするし、先生の黒歴史を語ったつもりが良い話になって人生色々ですね。

姫乃が何を作るか閃いてテンション高いのはこっちまで楽しくなってきました。声優さん達は釉薬を塗る作業をしていたけど見た目があまり変わらないので出来上がりが楽しみですね。

50代女性

姫乃ファンだけあって直子は良く見ていて、何を作ろうか悩んでいた姫乃に良いアドバイスを与えたなぁと感心して観ていました。

先生らの話も参考になったみたいで、一人で悩むよりも周りに刺激を受けて動き出せた姫乃の、次の作品もどんなデザインになるのか楽しみです。

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ようやく作りたいものを見つけ、吹っ切れたように陶芸に没頭する姫乃。一方、普段と様子の違う姫乃に、自分の提案が娘を悩ませているのではないかと心配する刻四郎だったが……？

引用元：TVアニメ　やくならマグカップも 二番窯　公式サイト

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感想と評価

40代男性

姫乃が夜中に覚醒したかのような行動をしていたが、偶然、父親が起きた時に見てしまい、声を掛けたが冷たくあしらわれてしまったのは気の毒に思った。

姫乃は長く悩んでいたが、母親の作品のマグカップを見た事で先に進めるのだから、うれしいのは当然だと思った。

40代女性

姫乃の父親である刻四郎がぼーとして姫乃の事で悩んでいるなんて優しいお父さんですね、お婆ちゃんがダンジョンにハマったなんて今どきな事を言うのは面白いです。姫乃はお店に置く作品について何かを掴んだようで良かったし、ろくろを回すのも慣れて褒められるようになったのは嬉しいですね。

姫乃は皆の声が聞こえないほど集中していて凄い、一度作った物を壊せるのは上手くなった証拠とは奥が深いです。姫乃が上手くなったのを三華が嫉妬してそんな自分が嫌だなんて青春ですね、十子が側で励ましてくれるから安心だし皆で頑張って欲しいです。

声優さん達はボーリングして普通の休日を楽しんでいる感じですね、喫茶店の小倉トーストは見た目が可愛くて美味しそうでした。

50代女性

まず、アニメ版の方ですが、主人公の姫乃が父の刻四郎に相談することなく、作りたい物が決められたのは成長した証しだと思いました。

それから、実写版の方ですが、意外に声優さん達がボーリングが上手で驚きました。

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いよいよ窯入れの時を迎え、作品の完成までもう少し。姫乃から棚に置く作品をお披露目出来るかもと聞きドキドキする刻四郎…。待ちに待ったこの瞬間、姫乃が披露した作品とは!?

引用元：TVアニメ　やくならマグカップも 二番窯　公式サイト

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感想と評価

40代男性

姫乃の作品がやっとマグカップにたどり着けて良かったと思っていた。姫乃も転校してきている事さえ忘れていたが、まだ1年たっていないのは、たくさんの事があり過ぎたからだと思う。窯入れした日は早く明日にならないかと落ち着かないのも当然だった。

40代女性

声優さん達の焼き物が完成してどの作品も良い色が出ていて素敵でしたが市役所に飾られるのはビックリですね、直子の家のモデルだった美容院がカフェになっていたのも驚きだけど作品に寄り添っていて良い雰囲気でお茶出来るのは羨ましかったですね。

陶芸部は雪が降る中で作業をしていたけど寒さも気にならないほど楽しそうでした、窯から出した時に聞こえる高音のキラキラする音は今しか聞けないなんてうっとりしますよね。お店の姫乃の棚にはヒメナの作品を置くことにしたけど可愛かったです、姫乃の作ったマグカップは皆に配られて自分のは使っているうちに色が変化する白とは面白いですね。

親子三代でお父さんの入れたコーヒーを飲むのは微笑ましいですね、お母さんの分もちゃんとあって幸せいっぱいなのは和みました。

50代女性

作品のお披露目では姫乃のどんな作品が見られるのかと楽しみにしていましたが、ヒメノのが出て来てとても意外でビックリしました。

でも「粉引き」を選んだ姫乃の気持ちが良く伝わってきて、これからこそが彼女のスタートなんだなぁと感じ、じっくりと陶芸に向き合っていく中で、きっと素晴らしい彼女なりの作品を将来作りあげそうに思います。

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