サクガン(アニメ)Netflixや見逃し配信＆無料視聴動画は？1話～全話フル一気見方法まとめ

名前で呼び合う親子が喧嘩している派手な始まりで楽しくなりました、採掘場でも喧嘩して音声が外に聞こえてしまったのはハラハラしながらも面白かったです。メメンプーが見る夢の景色をリンガが一緒に語ってくれるのは優しいですね、父親のガガンバーとウォルシュは娘達の事が心配な話をしていて愛を感じます。

届けられた荷物にメメンプーが目指す夢の場所の写真と地図が入っていたなんて運命ですね、父親が反対するのも分かるけど冒険の始まりはワクワクします。コロニーに怪獣が現れたけど動きが早くてビックリ、必死に逃げるメメンプー達の姿も面白くて笑えます。ウォルシュとリンダが怪獣に立ち向かって行ったけど直ぐにやられてしまったのはショックでした、メメンプーもショックで呆然としてしまったのは可愛そうでしたね。

ガガンバーは娘を旅に出したくないけどウォルシュの言葉を思い出して親子だからと一緒に旅をする事を決意したのは感動して泣けました。

夢に見た景色を求めて世界の果てへ…というロマンと希望に溢れる始まり方をしたと思えば、突如怪獣が出現して主人公の親友が殺されてしまい驚きました…(この子は今後もメインキャラになると思ったので、余計に…)。

主人公の旅立ちに母親がついてくるパターンは見たことがありますが、父親がついてくるのは珍しいなと思いました。今後も予測のつかない展開が気になる作品です！今のところオッサンと女の子しか出てきていないという点でも他作品とは一味違う作品ですね(笑)

まず、父と娘が主役で出てくるという設定が珍しいなと思いました。また、主人公のメメンプーと父のガガンバーの掛け合いが面白いです。それから、メメンプーの目標がワーカーになって、コロニーの外に出ることなのですが、それが達成されるといいなと思いました。

ガガンバーが隠していたロボットに乗り込んでカイジュウと戦うのかと思ったら逃げるとは賢いです、何故か二人を追いかけて来て有り得ない事が起きているのはミステリアスでワクワクします。他のマーカーと出会ったけどカイジュウと遣り合うつもりだしウォルシュとリンダが殺されたと更にやる気になるけどカイジュウが巻いたカイジュウを引っ張るとかビックリ、何故かガガンバーとメメンプーを狙っているのがハッキリしてゾクゾクしてきました。

コロニーの外に出るとカイジュウは追って来て怖いし、ラビリンスへの扉は開かないのもハラハラしますね。メメンプーの賢さとガガンバーの採掘の腕でカイジュウを落下させて凄い、カイジュウを爆発させたけど花火まで上がってガガンバーの声が切ないです。手続きとか有るのは本当にお別れするみたいで寂しいけどコロニーの外がどうなっているのかは楽しみです。

地下に怪獣を落とし込み爆弾を仕掛けてやっつける作戦がカッコ良かったです！メメンプーはかしこくて自信に溢れているけど、経験はゼロですぐ気弱になってしまうので、やはりお父さんが旅について来て良かったのかなと思いました。

謎のバイク乗りの女性が現れたのですが、メメンプーとガガンバーの名前に反応していたので、メメンプーのお母さんかな？とも思ったのですが、メメンプーの言う「ガガンバーは大切なものをなくしたのか？」という台詞がお母さんのことなのかも、とも思います。真相を知りたいので、次回も楽しみですね。

まず、タイトルの「サクガン」の意味がやっとわかりました。また、主人公のガガンバーと娘のメメンプーとの関係が励まし合ったり、助け合ったり、よい親子だと思いました。それから、ガガンバー達が岩盤の外に旅立つのはやはりマーカーを目指したいメメンプーの希望が大きいのかなと思いました。

メメンプーとガガンバーは法的を取りながら進んで行こうとするけど意見が合わなくて喧嘩して笑える、ガガンバーが大人で意見を飲むけどお菓子食べながら余裕な感じは笑えます。メメンプーは自分の感を信じて進むけど確認も無く突き進む感じが危なっかしくて怖い、ガガンバーの操縦はロックされていて焦っているのは笑えましたね。

大きな地震かと思ったら怪物がメメンプー達を追って来たようで何故だか気になりますね、ガガンバーは直ぐに気付いたようだけど夢に胸いっぱいのメメンプーは我儘言って親子喧嘩が微笑ましいです。裂け目に飛び込んでしまったメメンプーにはビックリです、骸骨が転がっていたのも怪物に襲われたのもハラハラして怖かったです。

一人で怖くてガガンバーを呼んじゃうなんて可愛いです、上手い事逃げ切ったのに管制局の男が紅茶を飲みながら待っているとは危険なのか分からないのが怖いです。

まず、大学生のメメンプーがどうして、地面の切れ目に入っていたのかがわかりませんでした。また、メメンプーは何でもやれる賢い子だけど、一人になってしまったら、やはり普通の女の子だと思いました。それから、最後に管制局の職員のメローロが言っていたことが気になりました。

メメンプーはこの歳で大学を卒業し、父親であるガガンバーの面倒も見てきたので自分の能力に対し自信が溢れているのでしょうね。

ただ、経験が足りないので今回のようなハプニングに遭遇してしまい、視聴しているこちらはハラハラドキドキさせられっぱなしです！壮大な冒険ファンタジーの世界観の中で食料はカッブヌードルという点が我々の住む現実とリンクしていて少し面白いなぁと思いました(笑)

ガガンバーが檻に入れられてメローロに遠回しにバカにされているのは面白かったけどやり過ぎですね、メメンプーは治療を受けていて安心ですね。メローロは食えない奴だけど観光しても良いのは優しいですね、ガガンバーはバーでナンパするけどセリフが臭くて呆れるしメメンプーにバレて怒られるし笑えます。

ガガンバー達の後を付けていた女の銃撃戦に巻き込まれてハラハラしました、ザクレットゥに格好良い所を見せようと張り切って飛び出したけど巨漢男にボコボコにされて可哀想でしたね。ザクレットゥは賞金首で謎の組織にガガンバーが捕まったのは自分のせいなのにお金を要求してくるとは悪女ですね、メメンプーがバイクで助けに来てくれて出来た娘です。

ザクレットゥにお金が返せず追いかけられる事になり、お店からはガガンバーが暴れたと通報されるし、メローロに罪が上乗せされてガガンバーの災難な一日で可哀想でした。

メメンプーの夢の場所への冒険は一旦お休みで、現実のイタリアをモチーフにした場所で観光するお話でした。美味しいものを食べまくるメメンプーに対してガガンバーの「太るよ～」という気の抜けたツッコミがなんだか可笑しかったです。

初登場したザクレットゥという賞金首のキャラは、今後のお話に深く関わってくるメインキャラになるのでしょうか？美人なお姉さんという、魅力的なキャラですね。

まず、主人公のガガンバーが女性を口説いているのが面白かったです。また、おとり物のザクレットゥは色気があって、美しい女性だけど、泥棒のようなので、そのギャップに驚かされました。まるで「ルパン三世」の峰不二子のようだと思いました。

メメンプーとガガンバーはメローロに風の丘に連れて来られたけど緑豊かで綺麗な所で気分上がりました、でも奥には枯れ果てた木があり陰鬱な雰囲気でギャップが悲しいです。地下にある風の神様と言っている古の技術の機械を直すなんてメメンプーが張り切っていて気分上がります、無謀だとガガンバーが止めるように説得するけど労働拒否は罰金対象だと言われて諦めて笑えます。

防護服に身を包んむなんて危険度が上がって怖いです、メメンプーが道を間違えているのを疲れているからだと気を使うガガンバーが優しいです。メローロは将棋や紅茶まで持ち込んで何処に隠してたのか不思議です、失われた風景を熱く語っていて面白いですね。

ラビリンスの地図で修理箇所を見つけて凄い、ダメかと思った時もあったけど無事に成功させて良かったです。ガガンバーがメメンプーと旅する事が幸せだと思っていて良い話だったのにお金の事を言って台無しです、森に風が戻って来たのは感動しました。

管制局のメローロにメメンプとガガンバーは荒れ果てた森林、「風の丘」に連れてこられる。この風の丘は風が吹いていないため失われようとしていることが序盤で分かり、さらにメローロに風が吹かせる機械のもとに連れてこられ、古の技術で動いている機械の壊れている個所を直すためメメンプたちを連れてきたことが中盤で分かる。

その後三人で協力して破損個所を直してハッピーエンドという流れであった。感想としては、メローロとガガンバーの掛け合いは面白いと思った。またこの５話は筋書きはシンプルであったがメローロという人物とこの世界には古の技術が眠っているという大事な二点が今回の着目すべき点だと感じました。

メローロは失われた文化を遺す仕事をしていますが、このアニメの世界の失われた文化とは将棋や紅茶という、我々の現実世界で存在するものでした。我々が現在、普通に扱っているものもいずれは今回のエピソードのように廃れてしまうのかな…大切にしていかなければ、と少し考えさせられる回でした。

ガガンバーがカジノで調子に乗って掛けまくってパンツ一枚になっているのは呆れますね、メメンプーと仕事をしていると不良集団に捕まってしまってガガンバーだけ手錠をしているのが笑えます。二人は借金返済の為にアジトで働く事になって馴染むのが早いのは面白かったけどコロニーやアジトの秘密を知って切なくなりました。

貧しくてお腹が空いてパンを盗んで悪人扱いになってしまったのは憤りを感じます、それでも夢を持っていたのは眩しかったですね。ニュースを聞いてユーリと少年少女達が暴走してしまったのはハラハラしました、ガガンバーがお説教をしてコロニーのボスの羞恥を配信してスカッとしましたね。

ユーリとザクレットゥが一緒に旅をする事になって賑やかになったのは楽しみが増えました。

サラッと終わってしまいましたが、もう少し引っ張ってもよさそうなストーリーでした。ユーリに自分の過去を重ねたガガンバーの過去が気になりました。

雑な扱いをされるガガンバーですが、なんだかんだでかっこいいところを見せてくれました。ユーリを止めれてよかったです。ユーリはついてくるのかな。

今回初めて、ついにこの作品に少年のキャラクターが出てきました。今回限りのゲストキャラかな？とも思ったのですが、なんとメメンプーとガガンバーの旅の一行に加わっちゃいました！

ユーリという名の彼はなんだかメメンプーといい感じみたいで、今後この二人の仲に進展はあるのかが気になるところです。

メメンプーが幼い頃から見ている夢は一面白い花が咲いていて綺麗ですね、ガガンパーが無理やり起こしたのは仕方ないけどロマンが無いですね。旅は4人になって賑やかですね、楽しい会話だけど同じ事を繰り返し言っていて何だか怪しいですね。

メメンプーは花が苦手なようだと捨てたのにユーリがポプリにしてしまってビックリ、すっかり皆の様子がおかしくなって笑えましたね。ザクレットゥが調べてくれたおかげで助かったけど解毒剤をガガンパーが飲ませるのにユーリが赤ちゃんになって面白かったです。実はモドキで更に症状が悪化して阿鼻叫喚が笑える、ザクレットゥのメモが適当で笑えるけどメメンプーがしっかりしていて良かったです。

メメンプーはガガンパーが血だらけになっている夢を見て確かめたいと先を急ぐけど喧嘩してしまったのは残念ですね。夢に出てきた謎の人物がメメンプーを見ていて怖い、赤ちゃんの鳴き声も聞こえてミステリアスなのがゾクゾクします。

ガガンバーが血まみれになって倒れる夢を見てメメンプーは焦るのですが、周りの大人達にうまく説明することが出来ません。

そのうちに、さらにもう一人メメンプーの夢に出て来ていた怪しい人物も現実のメメンプーの前に現れて…と、急展開が続いたので驚きました。このままメメンプー達の旅が順調に進むのか心配です…。

ユーリが中毒症状で入院したけど直ぐに退院できるようで良かった、ガガンバーはメメンプーと喧嘩した事を引きずっていて可哀想でした。メメンプーも落ち込んでいてザクレットゥが気遣って意外と優しいですね、メメンプーは自分が見た夢の話をしてしまって眠らされたのは心配です。

ユーリが酒癖が悪くてずっと騒がしいのが笑えました、店主がガガンバーの知り合いで相棒が死んだ事を思い出せて辛いけど店主に諭されるのは心に染みますね。ザクレットゥが相棒の弟のザックだったとは驚きだし実は女の子だったのも驚きでした、ルーファスが死んだ事をガガンバーのせいにして攻撃してハラハラします。

メメンプーが落ちたのを能力を使って助けてたけど血が出てるし心配だったけど無事で良かった、ザクレットゥも去っていこうとしたけどメメンプーが兄と同じように引き止めたのは泣けましたね。

なんと、ザクレットゥがガガンバーの過去に大きく関係するキャラだったとは驚かされました。その過去について一悶着あったものの、メメンプーとも和解が出来て良かったなと思います。次回以降はまた賑やかで楽しい旅に戻ることを期待しています。

暑さが厳しいようでガガンバーがメメンプーに願いしている姿が笑えます、ガガンバーとザクレットゥとも口喧嘩していて仲良しなのは微笑ましいです。川を見つけて飛び込んだのは子供みたいで楽しそう、あっと言う間に雨が降ってきて残念だしメメンプーは先を急ぎたいし夢の事を話せなくて悩んでいるのは切ないですね。

大雨で無人島に流され電気も無いからダメになったメカを修理するのも大変だけどメメンプーはそんな時の為にと色々と作戦を実行していくのは面白かったし、ザクレットゥがツッコミして笑えました。ガガンバーがメメンプーの為にパパイヤを獲って来て父親らしいですね、メメンプーはパパイヤから電気を作りだして凄いですね。

ガガンバーはメメンプーが夢の事を話すのを待っていたしいつも思っていてくれるなんて心が温かくなりました、メローロが助けに来てくれてありがたいけどノリが軽くて笑えます。

インターネットも出来ず電気もない孤島に流されてしまったガガンバー達ですが、メメンプーが島にあったフルーツの成分である「酸」から電気を発生させて救援信号を出すという流れは見事で唸らされましたね。

そんなメメンプーを見て「あれ、俺の娘」とザクレットゥに自慢げにしていたり、仲間とはどういうものかについてメメンプーに語るガガンバーは今回はとても父親らしかったです。

メメンプー達はメローロに助けられて安心しました、ザクレットゥとユーリの犯罪歴も操作できるなんて有能な男ですね。メローロは管制局の説明を始めて笑えるけど改めて教えてくれるのは分かりやすいです、世界が崩壊の危機にあるのは恐いけどシビトと呼ばれる反対組織については意見が分かれるようで緊張しました。

メローロが気に入らないガガンバーはメメンプーに親らしい事をしているのか問われた矢先にメメンプーにメローロが父親なら良かったと言われ苛ついているのが笑えるしザクレットゥが呆れていて面倒くさい男ですね。

船がシビトに襲われて大変な時にメメンプーがトニーというガガンバーから貰ったぬいぐるみを大事にしていて別行動になってしまったのはハラハラしました。

ガガンバーが大人気なく拗ねていたけど助けに行ったのは安心しました、シビトはメメンプーを虹の子と言って連れ去ろうとするなんて焦りました。メメンプーを無事に取り返せたのは良かったけどメローロが大怪我をしてしまって心配です。

ガガンバーのメローロへの嫉妬が凄かったです。ガガンバーはどこまでも掌で転がされてる感じでした。

メローロはメメンプーに甘いなとも思いましたが、命がけで助けてもらえて、ガガンバーは感謝するしかないですよね。メメンプーの宝物のトニーも無事でよかったです。

メメンプーのことを「虹の子」と呼んでさらいに来た怪しい者達が現れました。そいつらによれば、メメンプーのことはゆくゆくは処分してしまっても構わないような口ぶりだったので、見ていて穏やかではありませんでしたね…。

奴らは一体何者で、「虹の子」とは何なのか、とても気になります。

メローロにドリームコロニーの歌姫の独唱会に招待されたメメンプー達は人の多さにテンション上がっていて楽しそう、ガガンパーは抜け出してお姉さんのいる店に行こうとしたけどメメンプーに見つかって笑えます。

歌姫と偶然会ってメメンプーが絵に共感したのをキッカケに誘拐犯にされて巻き込まれ体質ですね、一緒にシーナのやりたい事に付き合う為に変装したけどシーナだけ別人になれて面白かったです。

シーナは誰もがしているような日常を楽しむ事が出来て満足そう、悩みを持っているけどメメンプーが一歩踏み出す勇気と夢を追う事を語っていて諦めている子供達には理解されないのは残念ですね。

メメンプーは危険を犯して画材を買いに行ってシーラに絵を描かせるけど鼻歌を歌ってしまってバレたのは残念、夢を選べなかったのは悲しいけど人生をどう生きるかは大人にしか分からないのは切ないですね。

歌劇場でシーラの歌を聞くけどメメンプーには理解できないくてガガンパーが手を差し伸べるのは微笑ましかったです。

メメンプーの自由を求める心は皆にはわかってもらえなかったのは切なかったです。人はそれぞれ考え方が違う誰もが自由を求めているわけではないというのをメメンプーは受け止められなかったのかなと思います。

シーナとの思い出は楽しかったと思います。シーナの絵ポップでカラフルでかわいい絵と思いました。シーナ歌も幻想的で素敵でした。最後、シーナもメメンプーもピンチで終り気になります。

自由を求めて逃げ出した歌姫・シーナに協力して、街で豪快に遊び倒すメメンプー達の姿は見ていて痛快だったのですが…「みんながみんな自分のやりたいことが出来るわけではない」と思い知らされたメメンプーのことは見ていて辛かったです。ちょっぴり現実的な結末でしたね。

シビトの襲撃でメメンプーが攫われたのを助けに行こうとするガガンバーだけど冷静になれとザクレットゥに殴られたのは笑えました。ユーリが軽々とハッキングしてザクレットゥは過激に攻撃して笑えます、メメンプーは虹の子で目指していた景色は自分が生まれた時のものだったとはビックリですね。

不思議な子だと言う事よりもガガンパーと血がつながって無かった事の方がショックみたいでメメンプーが泣いてしまったのは可哀想でした。ガガンバーが来てくれたけどメメンプーが落ち込んだままなのが可哀想でした、それでもガガンバーはメメンプーを助けようとして泣けました。ガガンバーが酸の液体の中に飛び込んでメメンプーを追いかけたのも泣けました、シビトが退いてくれて安心しました。

ガガンバーとメメンプーはシビトにやり返したのはスッキリしたし、メローロのおかげで英雄扱いになったけど逮捕は免れなかったのは残念でしたね。皆で逃げてしまって旅がまた始まるのはワクワクします、一瞬見かけた車椅子の人も気になるので続きが見たいですね。

メメンプーが実はガガンバーの子ではないと明かされて衝撃的でした…。その後の脱出劇でガガンバーが「(この攻撃に)意味はないけどお前らが嫌いだからだ！」とシビトに一発食らわしたのにはスカッとしましたね～。

ガガンバーがメメンプーを引き取ることになった理由などは次の期があればそちらに回されそうなので、続きがあることを楽しみにしています！