【鬼滅の刃1期】アニメ再放送や無料動画配信をフル視聴する方法は？花江夏樹など声優も｜竈門炭治郎立志編

山の中で炭を作って町で売るという貧しい生活をしているけど兄弟達は仲良くて幸せそうな家族だし、炭治郎は優しいお兄ちゃんで禰豆子が普通に喋っているのが泣けてきます。炭治郎は町の人に人気だし、遅くなったら声を掛けて泊めてくれる人もいて鬼なんていないと考えていたのが切ないですね。

鬼に襲われたのに信じたくなくて禰豆子を背負って町医者に見せようと走って悲しいです、禰豆子が鬼になって炭治郎を襲っているけど涙を流していて泣けました。冨岡義勇が現れて禰豆子を奪われると土下座してお願いしたのは切なかったし、冨岡が正論をぶつけてくるのは厳しいけど優しくて辛くて涙が止まらないです。

炭治郎が今できる最大限の攻撃を仕掛けたけど倒されて禰豆子が庇ったのも泣けました、家族を葬って走り出して希望が見えたけど第一話は辛かったです。

顔についた炭の汚れを優しく拭いてくれたお母さんのこと、一緒に行きたいとせがんでいた花子と茂のこと、1人で木を切ってくれていた竹雄のこと、禰豆子の体がまだ温かいからこそ「三郎おじさんのところに泊まらなければ」と炭治郎の後悔は消えないだろうし、終わりでもあり始まりでもあるこの日のことを、一生思い出し続けるんだろうな。

まず、とても絵が綺麗だと思いました。殺されてしまった家族を炭治郎が見つけて叫んだ時、背中にぞわわときました。富岡義勇の「生殺与奪の権を他人に握らせるな！！」という叫びはとても迫力があり、びっくりしてしまいました。箱に入ったねずこがとても可愛かったです。

炭治郎が作った籠に突進してはみ出したのを大きくなったと感慨深く思っているのは妹愛が深いですね、小さくなって入れた時も頭をナデナデして微笑ましかったです。夜のお堂で鬼に遭遇してしまってハラハラしたし禰豆子が血を見て豹変しないか心配したけど、禰豆子が鬼の頭を吹っ飛ばしたり色々と驚いているのがノリが軽い感じで笑えました。

鬼の止めを刺すのに炭治郎が汗だくで息が荒いのはドキドキしました、鱗滝左近次が突然現れて厳しい事を言った方が怖かったですね。頬を殴られたのは可愛そうだったけど正論を言われてしまうと辛いし、走っている足音が聞こえず軽やかとか凄いですね、禰豆子の人間だった時の声が聞けたのは嬉しかったですね。

空気が薄くて罠だらけの山で傷つきながら降りて行くのは大変そうで痛いです、無事に戻って来れた時は安心しました。冨岡が丁寧な手紙を送っていてくれて優しい人と分かった時でもあったし、鱗滝に認められてとりあえず安心したのと修行が楽しみになりました。

人食い鬼と初めて出会してしまった炭治郎と禰豆子。強烈に印象深かったのは、禰豆子が迷くことなく鬼の頭部をサッカーの如くシュートしたシーンで、禰豆子が誰かを殺した衝撃を受けている炭治郎と、頭部がなくても動く鬼の胴体と、喋る頭部の存在は、慣れるまでにはちょっと時間を要するなと感じました。

お堂の鬼の声優が緑川光さんで、豪華だなと思いました。炭治郎が初めて鬼と対峙して、斧と頭突きで戦っていて勇敢でした。鬼に対しても思いやりがあって、とどめを刺せずにいましたが、炭治郎の優しさがとても伝わってきました。鱗滝さんは厳しいけど優しそうだと感じました。

鱗滝が鬼殺隊と鬼の説明をしてくれたけど渋い声で重みがあって格好良かったです。最終選別に向けて炭治郎の山での訓練が厳しくなっていくのは大変そうですね、日記を付けていて淡々と修行の様子を語ってくれるのは面白くて笑ってしまいました。

全集中の呼吸と水の呼吸を教わるのは凄く大変でお腹バンバン叩かれ滝に落とされ頑張っているほど笑ってしまってヒヤヒヤしました。禰豆子を医者に見せてくれたのは良かったけど眠りっぱなしなのを心配している炭治郎を見て切なくなりました。鱗滝が大岩を切れと言うけど切れる気がしないと思うのが正解ですよね、挫けそうになった時に錆兎が現れてくれたのは嬉しかったし心強いです。

錆兎はメチャクチャ強くて呼吸法の事を指摘してくれて優しい、真菰も色々と教えてくれて可愛らしいし鱗滝が大好きと言うのは泣けました。錆兎が笑った時も泣けたし真菰が意味深な事を言って悲しくなるけど岩を切れて安心したし最終選別が楽しみになりました。

本格的に育て・鱗滝さんによる、鬼殺隊入隊の最終選別に向けた特訓が開始。それと同時に、禰豆子への日記を付け始めたのは、一緒に生きているんだと自身の力にしつつ、眠ったままの禰豆子と会話をしているつもりなんだろうなと、誰かを思うことで人はより強く生きられるんだなと、炭治郎を見ていて再認識しました。

最終選抜に向けて、炭治郎の狭霧山での訓練は相当大変だっただろうなと思います。錆兎は男として強くあろうとして、炭治郎にも厳しくて、真菰は優しく丁寧に教えてくれて、アメとムチの関係でバランスが良いなと感じました。錆兎の面を切った時のあの切ない笑顔にグッときます。

炭治郎が糸を見えるようになって岩を切ることが出来たのは凄かったし、鱗滝が頭をナデナデした時は泣けました。鱗滝と同じ着物を着て狐の面を付けて繋がっていると感じますね、錆兎と真菰が亡くなっていた事が薄々は分かっていたけど突き付けられると寂しいです。

最終選別には大勢の子供達が参加していて気分が上がったけど鬼に襲われると怖いですね、鱗滝と因縁がある手鬼と出会って真実を聞かされたのはショックだし、いるはずの無い強い鬼と戦うのはハラハラしました。手鬼に立ち向かっていく勇気が凄いし、合間に錆兎と真菰の思いが入ってきて心振るえます。ここで全集中が出てきて壱ノ型の水面斬りが綺麗に決まって手鬼の首を落としたのは格好良かったです。

最終選別へと旅立つ炭治郎の口から、錆兎と真菰の名前が出て来て驚いていた鱗滝さん。2人が死んでいることを知らなかった炭治郎は、出会った手鬼の語りによって初めて事実を認識していたけれど、錆兎が鍛え上げてくれたおかげで手鬼を殺すことが出来たので、これで錆兎と真菰も安心して眠れるんじゃないかなと思いました。

藤の花が幻想的で美しかったです。藤襲山で七日間生き抜くことが最終選抜の合格条件で、鬼がいる中で生き残るのはとても厳しいですが、飲食はどうするのかも気になりました。炭治郎が修行で身につけたことをしっかり戦いに生かせていて良かったです。手鬼は見た目も恐ろしかったです。

手鬼が鱗滝に捕まった時はまだ少年のような姿だったのに無残な姿になってしまって残念だし、人間だった時の兄に手を握って貰った姿は悲しかったです。生き残ったのは4人だけだったのは少なかったですね、白髪と黒髪はいつ見ても不思議な雰囲気でちょっと怖いです。

皆はカラスなのに善逸だけスズメなのは似合っていて笑えます、素行の悪い奴が食って掛かって来たけど冷静に対処する少女達に圧倒されました。親方様が後ろ姿で少しお話が聞こえてイケメンなのが分かります、もっとお話が聞きたいと思ったのでこれからに期待したいです。杖を付きボロボロになって家路を急ぐ姿が痛々しくて可愛そうでした、禰豆子が飛び出して来てビックリしたけど鱗滝と3人で抱き合って泣けましたね。

風鈴を傘に沢山下げただけでも変わっているのにひょっとこの面とは風変わりですね、炭治郎の刀が漆黒なのを見て癇癪を起こすなんて子供みたいで自由人で笑えます。カラスが持って来た司令を鬼狩りとしての最初の仕事と伝えると緊張感が出てきてワクワクしました。

炭治郎に首を切られ、もう消えて行くだけだという時点になって、ようやく人間の頃を思い出すことが出来るのは、人間として死ねているということなのかなと、手鬼にも慕う兄がいて、それなのに鬼になって食べてしまったんだなと、やはり憎むべきは鬼にした元鬼だと再確認。そんな物語の中で、善逸と鎹雀との出会いのシーンはクスッと笑えた瞬間でした。

炭治郎が手鬼を倒せたことで、錆兎達は救われたかなと思いました。手鬼は嫌な鬼でしたが、人間だった頃のシーンで切なくなってしまいました。炭治郎が手を握ってくれたことで、手鬼も救われたように感じます。

生きて帰ってきた炭治郎を涙を流して抱きしめる鱗滝さんに泣けました。炭治郎が帰ってくるまでずっと不安だっただろうなと思います。炭治郎の日輪刀が黒く染まっていくシーンはかっこよくてワクワクしましたが、激怒する鋼鐡塚さんは笑えました。

鱗滝から禰豆子用の木箱を貰って旅立つのは寂しくもあるけど禰豆子を人間に戻す為の旅がようやく始まったという感じですね。恋人を攫われたという和巳に連れられて現場に行くと匂いを追って鬼を探す炭治郎周りの目も気にもしていないので応援したくなります。鬼の匂いが濃くなって炭治郎が走り出すと一気に緊張感が出てきて鬼を仕留めようとした時はドキドキしました。

鱗滝から鬼から人間に戻す方法を知っているのは鬼舞辻無惨だと告げられていたのは気分上がりました。そして捌ノ型滝壷を出すし弐ノ型水車も出て技の種類が増えていくのは面白いです、沼の鬼は一人なのに3人の別人格で話が出来るとは鬼の力は不思議ですね。炭治郎の聞きに木箱から禰豆子が登場して格好良い、鬼を連れた剣士と不思議がられているのは当然だけど和巳と少女を弟妹だと思って頭をナデナデして可愛いです。鱗滝から人間を守り鬼は敵だと暗示を掛けられて戦う禰豆子が頼りになるし安心しました。

いよいよ鬼殺隊として初任務に向かう炭治郎。鱗滝さんが旅立つ炭治郎を1度呼び止めて、詰襟を留め肩を何度も叩くシーンは、生き残るんだぞとの気持ちが伝わって来てグッと来ました。そして、沼の鬼を前にして覚醒した禰豆子の足蹴りは最強で格好良かったです。

鬼殺隊としての初任務に向かう炭治郎が、隊服を着ていることもあり、今までよりしっかりして見えました。沼の鬼は攻撃しづらく、しかも三体もいて戦いにくい相手ですが、禰豆子も戦ってくれるので心強いです。沼の鬼の声が聞きやすいイケボだと思ったら木村良平さんで驚きました。

炭治郎が沼に潜るなんて怖いし殺された少女達の遺品が浮いていて不気味でした、修行した山の方が空気は薄かったなんて厳しかった事に泣けますね。禰豆子は強くて分けられた血の量が多いなんて良くないけど戦う時は助かりますね、強気だった沼鬼は鬼舞辻無惨の名を聞くと急に怯えて変わりように可愛そうになりました。

言えないと叫びながら襲って来て怖かったけど炭治郎がスパッと斬ってくれて爽快でしたね、禰豆子を労る炭治郎が優しくて泣けました。和巳が悲しみのあまり炭治郎を罵ったのに優しく遺品を差し出して偉いですね、和巳を通して見た炭治郎の手が力強く悲しかったです。

カラスが次の司令を持って来たけど遣り取りが人間と話をしているみたいで面白かったです、休みなく働くのは可愛そうだけど華やかな浅草に顔が崩れるほど驚いていて来て良かったですね。鬼舞辻無惨を見つけたのは幸運だったけど家族がいるなんて炭治郎の驚き方が凄かったですね、鬼舞辻無惨も瞬時に通りがかり人間を鬼にしてしまうなんて流石でした。

沼の鬼たちを殺して、ひと休み出来るかと思っていたら、即座に飛んで来て「次は浅草に行け！」と命令する鎹鴉と炭治郎の掛け合いは漫才のようでほっこり。でもその浅草で、子供を抱き妻と一緒に歩く人間の姿をした鬼舞辻無惨を見ることになるとは、鬼舞辻にとっても因縁の耳飾りなんだなとここで知ることとなりました。

炭治郎は鬼になった人を放っておけなくて身動きが取れないのは悔しいですね、去って行く鬼舞辻無惨に首に刃を振るうと心から叫んで泣けました。警官達から救ってくれたのは鬼の珠世で幻術は華が咲き乱れて綺麗ですね、鬼に気遣ってくれた炭治郎の優しさに出て来てくれて嬉しいですね。

鬼舞辻無惨は酔っ払いに死にそうな顔と言われてキレるとか意外と短気ですね、自分の事を問うている声が低くて不気味でした、違うと繰り返しているのが印象に残りました。炭治郎がしている耳飾りが過去に自分を退治しようとした者と同じなんて因縁を感じますがまだ謎で早く真相を知りたいです。

うどん屋のおじさんがメッチャ怒っていて炭治郎が変顔でうどんを豪快に掻き込んで笑えました、禰豆子をシコメと言われて一生懸命説明するのも笑えましたね。愈史郎と仲良くと言われたけど無理だと思った炭治郎が笑えます、珠世の年齢を気にした炭治郎を愈史郎が殴って怒られているのに珠世は美しいとはマイペースで笑えます。鬼の血を集めて欲しいと真剣な話をしていたのに鬼が襲撃してきて心臓に悪いです。

この話で印象に残ったのは、主人公・炭治郎の性格、そして鬼の統領・鬼舞辻無惨の見せた性格の違いです。まずこの話は無惨が通行人を鬼化させ家族と共に逃走を図る場面から始まります。ここで炭治郎は通行人を一旦無視して当初の目的であった無惨の追跡を続けることも出来たはず。

しかし炭治郎はこれを断念し、通行人に誰も死なせまいと必死に取り押さえます。組織としての目的をあえて抑え、人命を守ることを優先しているこの行為に炭治郎の性格、優しさを感じ取ることが出来ました。一方、家族から離れ路地に移動した無惨はそこで酔っ払いに絡まれます。無惨は、ここまでの印象はあの野蛮な態度の鬼のトップとは思えない程に口調の丁寧な紳士的な姿でした。

「あれ？もしかしたらある程度話の通じる相手なのかもしれない」と視聴者に思わせていました。しかし、酔っぱらいから今にも死にそうという言葉を掛けられた途端に態度が急変。自分は死にそうなのか何回も問い詰めた後、酔っぱらいとその連れの女性を惨殺しました。たった一言で数人を惨殺するこの狂気の姿は、このシーンの前の炭治郎の姿とは対照的で、この違いが私にはとても強烈に見えました。

珠世さんのことが好きすぎるあまり、炭治郎に敵対心メラメラの愈史郎は、感情が全て顔に出てしまう面白い存在でした。大正コソコソ噂話でも、珠世様日記をつけることが趣味だと、読まないことにしておくと言いながら、観察日記のような内容を、声を出して読まれてしまったのは同情してしまいました。

屋敷が見つかって攻撃された時はハラハラしたし、鬼が使っている手毬が避けられないし斬っても当たるし痛々しかったです。手毬鬼は左右に腕が3本ずつあって不気味だし、矢印鬼を禰豆子に任せて矢印の能力を封じて一安心しました。

炭治郎は参ノ型流流舞いを見せてくれて格好良い、愈史郎に言われたけど適当にハッキリ返事していて面白いし、愈史郎が卑怯な事を言うと珠世がショックを受けてすぐ冗談と言ったのは笑えました。禰豆子は珠世と愈史郎が家族に見えて鬼から守ろうと戦うのは感動します、炭治郎は愈史郎の指示通りに矢印鬼と戦うけど矢印に翻弄されて危なっかしくて目を覆いたくなります。

禰豆子も毬を蹴ったら足が吹っ飛ばされて痛々しい、珠世が母親に見えているのは何とも切ない気分になりました。手の目が気持ち悪いと本音を言っても良いと思うけど申し訳ないと謝って炭治郎は本当に優しいですね、弐ノ型を応用して矢印鬼の首を斬ったのは格好良かったです。

手毬の攻撃で首から上が無くなった愈史郎さんが、首から徐々に再生されている途中なのに「だから危険だと言ったんです！」と珠世さんに訴えていて、もう細胞レベルで愛しているってことなんだろうなと、その強くて深い想いが伝わって来るようでした。

矢印鬼の首を斬ったのに道連れと四方八方に飛ばされて技を次々と繰り出したのは凄い、矢印鬼が消えて矢印も消えてホッとしたけど落ちて骨が折れたなんて見ているだけで痛いです。

禰豆子が愈史郎を弟だと思って頭ナデナデしてほのぼのします、手毬鬼との戦いは激しくて目が離せなかったけど珠世が幻術で鬼舞辻無惨の名前を言ってしまって自滅していくのは怖かった、鬼が死にゆく時は鬼になった時の年齢に戻るのか毬が好きな幼い女の子に思えて可愛そうでした。

禰豆子が珠世に抱きついて甘えているのはほのぼのします、愈史郎が鬼になる時の事がチラッと出たけど珠世と家族になった瞬間でもあり心に染みますね。別れる時には愈史郎が気を許してくれたようで嬉しかったですね、再会できる日が待ち遠しいです。次の目的地に行く途中で善逸が泣きながら女の子に求婚しているのは面白いですよね、田んぼのド真ん中でも凄く煩くて笑えました。

珠世さんのことをお母さまとダブらせて守ろうとしていたのは、柔らかくて温かい雰囲気が似ているもんねと思ったのですが、愈史郎さんのことは何故末っ子の六太とダブらせたのかな？それだけ幼く見えたのかな？と、愛おしそうに頭を撫でている禰豆子のその仕草も愛おしかったです。

善逸が女の子に縋って結婚してくれと騒いでいるのをスズメが炭治郎に助けを求めて可愛い、炭治郎が善逸を知らないというと会ったと二度言ったり記憶力の問題とかツッコミ入れて二人の会話が笑えます。

善逸が鬼殺隊になった経緯の説明は騒がしくて緊張感が皆無だし、気持ちが高まり過ぎて海老反りになっていてツッコミ所満載で凄いです。炭治郎もスズメの言葉が分かるとか凄いし、カラスの司令で素直に山奥に行く善逸は何だかんだ言って鬼殺隊ですね。屋敷の中から鼓の音がして子供が放り出されてビックリだし、せっかく外に出られてと呟いたのは切なかったです。

善逸はずっと喋っていて怖さのあまり大声を出して駄々をこねて笑える、善逸は子供にも正論を言われて傷ついていたようだけどスッキリしましたね。炭治郎は響凱と遭遇して緊張感が伝わって来て怖かったけど伊之助が部屋に突っ込んで来て登場したのは嬉しかったけど猪突猛進しか言わないから笑えますね。

スタートから大正コソコソ噂話に至るまで、喋り・泣き・叫ぶのオンパレードで大活躍だった善逸。鬼以外にはいつも笑顔の炭治郎が般若顔になり、年下の正一には論破されたのに、女の子に関してはめちゃくちゃプラス思考で、迂闊にもちょっとだけ羨ましいと思ってしまいました。

伊之助が女の子を踏んだり炭治郎に向かって来たりするからゴチャゴチャになって面倒くさいですね、鬼の技が知れたし部屋が変わったのはラッキーでした。善逸が男の子と手を繋いで偉いなと思ったのに手汗とか色々気持ち悪い悪いみたいで注意されたのは笑える、善逸も不安になると言われて反省するけど鬼が出て大きな声で叫んじゃうのは笑えます。

鬼に追いかけられて男の子を守らなきゃと鬼殺隊らしい事を思うけど鬼に脅かされて気絶してしまい寝ているとかビックリ、残された男の子が可愛そうでした。子供の叫びに立ち上がって雷の呼吸で瞬殺なのは格好良い、本人に記憶が無いのが不思議だけど見直した瞬間でしたね。伊之助は3日も屋敷を彷徨っているようだけど元気ですね、獣の呼吸で鬼を余裕で倒して頼り甲斐がありますね。

響凱に立ち向かって行くけど回転と攻撃が早くてハラハラしたし、ここで長男だから我慢出来たと有名な名言が飛び出して気分上がりましたね。善逸の弱気な妄想は笑えたけど俺が挫ける事は絶対に無いなんてカッコ良すぎでテンション上がしました。

鬼に追い詰められて恐れ慄き、正一を1人残して眠りに落ちた善逸。しかし、無意識下になることで彼の本領が発揮されて、ひとふりで鬼の首を仕留めるその姿は別人のようでしたが、目覚めた後に自分が斬った鬼の首を見て叫び怯えていたので、ああ安定の善逸だなと安心しました。

伊之助の猪突猛進ぶりが一番すごい時だと思いました。善逸の怯え具合もすごかったです。でも、正一くんを守らなければという想いは強く、気絶しながら守ってかっこよかったです。自覚ないのが残念です。

正一くんと善逸の掛け合いはよかったです。炭治郎もお兄ちゃんしていました。でも、弱音も、泣き言も全部だたけれど、前を向けてあきらめない炭治郎はやっぱり心が強いと思いました。

炭治郎は骨折しているのにやれる男だと自分を鼓舞して心が折れないようにしているのは偉いけど、部屋からブル下がっている状態はヒヤヒヤしました。炭治郎の諦めないという言葉で小説を書いていた頃を思い出して諦めるように言った男は酷い奴だったけど殺して鬼になったのは可愛そうでしたね。

鼓で部屋が回転するのは目が回りそうでした、炭治郎が小説を避けて着地した事で響凱がハッとしたけど炭治郎は力の使い方を分かって気分上がりました。炭治郎の言葉は鬼の心に響いて救われているのは泣けます、炭治郎はまた長男だと痛みを堪えて頑張り屋さんで良い子だし、珠世から頼まれた血を採取して猫が運ぶのは不思議だけど可愛かったです。

外に放り出さされた善逸が血を見て叫んだりして楽しい、炭治郎の木箱を伊之助から守っている時は格好良かったです。伊之助が容赦無く善逸を殴っているのは酷かったけど炭治郎が家族を思い出して止めに入て切なくなりました。

鼓屋敷内で格闘のさなかも、最後まで正一頼みな、ある意味ブレない善逸のへっぽこぶりに安心していたけれど、鬼が入っているのを知っていたのに、炭治郎が大事にしている箱なんだ！と、猪之助からボコボコにされながらも必死に守り抜く姿を見せられてしまったら、もう全てがチャラになるほどの破壊力でした。

鬼を退治しに炭治郎と善逸がバラバラになりつつも、それぞれで鬼を倒す話し。前回では眠った善逸が実は強いことが判明し、視聴者の好感度が上がったことだろう。冒頭ではあの強い善逸が伊之助に蹴られるシーンから始まる。

炭治郎が命より大事なものと言ったねずこが入っている箱を庇っていて傷だらけになりながらも炭治郎が戻るまでずっと守っていたのだ。実は箱の中には鬼が入っていることを最初から知っていた善逸だが、炭治郎に問い詰めることをせず、命より大事なものと何気ないシーンで言ったセリフに命懸けで守っていた優しさと強さが感じられた。

俺が直接炭治郎に話を聞く。だからお前は引っ込んでいろと伊之助に言っていたシーンでは、初登場で死ぬ死ぬ言ったり、大声で泣き叫び女の子や歳下の男の子に縋り付くようなちょっとうるさいキャラだと思ってましたが、ちゃんと善逸には自分の中でしっかりと芯や考え方がある。

ダメなやつじゃないし、弱味噌でもないと感じられ、ますます好きになった。何度見ても好きなシーンだ。

炭治郎が伊之助の肋骨を折ったのはビックリしたけど正論を吐くのは気持ち良いですね、まったく分かっていない伊之助の攻撃は止まらなくて炭治郎の頭突きが決まったけど音が凄くて怖かったです。

伊之助の顔を始めて見た瞬間だけど女の子みたいで可愛いから性格に問題があるのは凄く残念です、炭治郎が取って付けたようなコメントで笑えました。埋葬を手伝わないと言った伊之助に炭治郎は気遣ったのか敢えて動くように言ったのか爽やかな笑顔が笑えるし、皆は引きまくっていてお腹抱えて笑えます。

山を降りていく時も騒がしくて収拾がつかないけど3人が仲良くなれたようで微笑ましかったです、藤の家紋の家では次から次へと持て成してくれて魔法のようでしたね。お医者様が軽い感じで重症とは笑えます、善逸が木箱から音がして騒がしかったけど禰豆子を見ると態度を一変させて雷は出すし目が血走っているし斬りかかるし平和を感じて楽しかったです。

気絶している間に正一くんを勝手に帰された！との恨みも晴れぬ間に、命がけで守った箱の中から可愛い禰豆子が出て来たから、さらなる炭治郎への妬みと怒りが込み上げて大爆発している善逸を見て、通常運転に戻るのが超絶早いなと苦笑いするしかありませんでした。

善逸が禰豆子にメロメロでくねくねになって笑ってしまうし、伊之助はお婆さんに優しくして貰ってほわほわして和みますね。切り火が分からない伊之助を止める善逸が笑えるし、伊之助が人間らしさに疑問を持ったのは成長してますね、善逸が那田蜘蛛山を怖がって座り込むのは可愛いし笑えますね。

炭治郎からありがとうと言われてほわほわして可愛いですね、村田さん登場でちょっとテンション上がったし人を操る鬼とはゾクゾクします。戦っていると上に子供の鬼の累が現れて静かに喋り出すのは怖いですね、伊之助が飛んだけどあとちょっとなのが惜しいですね。

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累が本物の絆で欲しいと言っている反面、姉鬼の首を斬って人間を殺して来いと命令するのは酷いですね。禰豆子を物扱いして恐怖の絆を結ぶという累と禰豆子を愛おしく大事にする炭治郎と対比させるのは面白かったです。累が十二鬼月の下伍だと判明したのはテンション上がりました、一瞬の隙を突いて禰豆子が取られて吊るされたのは早かったですね。

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累の首を斬ったと思ったのに自分で斬ったのとは残念で仕方ないです、炭治郎の周りを赤い糸が囲んでドキドキでした、冨岡が来て拾壱ノ型凪で静かに累の首を斬ったのは柱だけの事はありますね。姉鬼は鬼殺隊から追われていた所を累に助けて貰い、血を分けて貰って家族になったけど生きる為に仲間を裏切ったのは酷いですね。

村田さんが糸玉になってしまってビックリ、胡蝶が突然現れて驚いたけど攻撃を避けている姿が蝶のよう綺麗でした。姉鬼に罪を償わせようとして残酷な事を言うのは怖かったです、毒で殺すのは凄いけど剣の扱いも凄くて鬼が斬れないなんて信じられないですね。

村田さんが裸で恥ずかしがっているのは笑えました。累が死に際に本物の家族の絆に触れたくて家族ごっこをしていたし、人間だった頃を思い出したかったのは可哀想でした。

累は体が弱くて外で遊べないし歩いただけで倒れるし可哀想でした、鬼舞辻無惨が現れて鬼にしてくれたけど親は悲しんで一緒に死のうとしたのを勘違いして偽物の絆だと思ってしまったのは子供だし心も鬼になってしまったようで悲しいですね。

自分のしたことを唐突に理解して後悔と寂しさを抱えて記憶を消してしまったなんて悲しい、手を伸ばしても届かないけど炭治郎の手の温かさに触れて泣けました。父と母を思いごめんなさいと何度も謝る累に号泣です、両親が一緒に地獄に行くと優しく声を掛けるのも涙が止まらなかったです。冨岡が累の着物を踏みつけたのは正論だけど炭治郎の優しさに涙が出ますね。

胡蝶が禰豆子を狙っていたけど冨岡が皆に嫌われていると言われた事がショックだったみたいで言葉の戦いの方が怖かったです。冨岡が炭治郎達を逃してくれて優しい、カナヲに襲われて禰豆子が小さくなって逃げ回っているのは可愛いです。カラスからの伝令があって安心しました、柱の前に連れて来られたのは何が起きるか分からなくて怖いです。

産屋敷の庭で柱達が集合しているのは豪華ですね、皆言っている事が酷いし冨岡は離れた所に一人ぼっちで可哀想なのを甘露寺が可愛いと言うのが笑えます。柱達の言う事は正論だけど容赦無く殺そうとするのは酷いですね、炭治郎は一生懸命説明するけど聞いて貰えなくて可哀想です。

不死川は禰豆子が入っている箱を持って刀を突き刺すなんて酷い、冨岡の邪魔が入ったけど炭治郎が頭突きをお見舞いしたのはスカッとしました。お館様が登場して顔半分に痣のようなものがあって不気味だけど優しそうな感じで安心します、柱達は何時の間にか整列していて不死川も人が変わったように挨拶してビックリしました。

鱗滝さんからの手紙は泣けました、お館様の言葉も正論で味方してくれて優しいし鬼舞辻無惨と遭遇したと言ったら柱達の食いつきようは凄かったですね。不死川が腕を斬ったのはビックリだけど甘露寺が庭が汚れると言ったのはやっぱり柱なんだと思いましたね。血を流した腕を差し出された禰豆子がどうなるのかドキドキしました。

禰豆子が家族と鱗滝の言葉を思い出して顔をプイッとしたのは偉かったです、お館様は炭治郎に十二鬼月を倒すように優しく言うのは雰囲気が柔らかくなって和みます。胡蝶が炭治郎達を預かると言った後の手際が良くて気持ち良いですね、お館様は珠世の事を知っていてゾクゾクしたけど隊員達の怒りの叫びに笑ってしまいました。

蝶屋敷に到着すると善逸が騒いでいて元気そうだし鼻水を隊員に付けて笑えます、伊之助は喉が潰れているし弱気になっていて静かなのは笑えますね。禰豆子が一人ぼっちにならないように炭治郎は頑張ると誓って泣けます、ちょっとは落ち着いて過ごせるけど切なく感じます。柱合会議では隊士達が弱すぎると意見が出たけど納得ですね、今の柱達は精鋭揃いのようなのでこれからの戦いが楽しみです。

苦い薬を飲みたくないと善逸が相変わらず騒いでいて元気ですね、村田さんが病室を訪ねて来たけどこってり絞られたみたいで可哀想でした。機能回復訓練が始まったけど炭治郎と伊之助がげっそりして帰って来て無言なのは怖い、善逸が怖がって騒いで笑えます。

訓練の相手が女の子達で善逸がキレて目が充血して飛び出していて怖いし、くねくねと喜んで訓練を受けているのも怖いです。カナヲに勝てなくて善逸と伊之助が挫折したのは残念ですね、炭治郎は看護師の少女3人から全集中の呼吸をずっとやると良いと教えて貰って人徳ですね。

カナヲが瓢箪を割ると聞いて炭治郎はますますやる気になって努力と言い続けて頑張るのは偉いです。屋根の上で集中していると胡蝶が来て笑顔だけど怒っていると炭治郎が見抜くと姉の事や鬼をどう思っているか聞かせてくれて胸が痛くなりました。

炭治郎は訓練を続けていて瓢箪も割れるようになって成果が目に見えているのは嬉しいですね。善逸はチュン太郎と話をして伊之助と訓練を再会したのは安心しました、訓練は大変だけど胡蝶は伊之助に出来て当然と言い、善逸には手を握って応援して心得ていて素晴らしいです。

カナヲは親に虐待されて心を無くしてしまうのは可哀想でした、売られてしまったのを胡蝶姉妹に助けて貰って良かったですね、お金をバラ撒いて奪うように連れ去ったのはスカッとしました。何をするにもコインで決めていたけど胡蝶カナエに貰ったもので、好きな男の子でも出来たら変わると言われたのを思い出して炭治郎を見るなんてキュンとします。

刀を持って来た鋼鐡塚に喜ぶ炭治郎だけど包丁を持って突進して来て怖い、伊之助は刀を石で叩いて担当の刀鍛冶である鉄穴森が顔を真っ赤にして怒って笑えます。炭治郎が必死に謝っている横で炭治郎の服を掴んでいる伊之助は可愛かったです。火の呼吸について手掛かりが無かったのは残念だけど、カナヲに手が届いて訓練は完璧に終わったのは嬉しかったです。

いくつもの部屋や階段がある大きな空間に芸姑の姿をした鬼舞辻無惨と下弦の鬼が集められていて不気味です、鬼達も初見では鬼舞辻無惨だと見抜けず放心状態なのはドキドキしました。

下弦の鬼は弱いと言い訳を聞いているようで怒っているだけなのは怖いです、何をしても殺されてしまうのは怖いですね。鬼舞辻は自分が絶対的に正しいと自分と違う意見の鬼を簡単に殺してしまって酷い、魘夢だけは気に入られて血を分けて貰ったけど耐えられたらとはやっぱり酷い、鬼舞辻は炭治郎を目の敵にしていて理由を知る時が楽しみです。

カナヲが初めて喋ってテンション上がりました、コインで心の声を聞くかどうか決めて炭治郎の言葉に感動したカナヲが可愛かったです。伊之助が列車を見て突撃したのは笑えますね、刀を背中に隠そうとドヤ顔したのも笑えます。炭治郎と禰豆子はいつも一緒と覚悟を決めた顔は勇ましい、列車には煉獄がいて屋根には魘夢がいてドキドキしました。