逆転世界ノ電池少女(アニメ)Netflixや見逃し配信＆無料視聴動画は？1話～全話フル一気見方法まとめ

親の借金返済の為にホストとして歌舞伎町で働く細道は中身が無い作り笑顔でツマラナイ日常を過ごしているように見えるし、身元引受人が借金取りでお金の事しか言わないクズとか最悪ですね。

店に来た怪しい美女に誰と話していると正論を突き付けられたのはスッキリしました。

真誅軍が攻撃を開始して巨大ロボが動き回っているのは圧巻だけど舞台が歌舞伎町なのでリアル感があって怖かったです。

巨大ロボの中身に乗ってしまった細道は勇気ありますね、宗方も一緒なのが嫌だけどゴーグルを掛けると小さい女の子が現れて怯えたり萌えたりコロコロ表情を変えて可愛かったです。

電池少女と自己紹介を受けて乗っているのが巨大兵器ガランドールだと分かって戦うのはテンション上がりました。

真誅軍のハヤテが攻撃してくるけど電池少女のテンションでガランドールのエネルギーも決まるとかビックリ、バルザック司令官がヲタク魂全開で電話してきて笑えるし細道が着拒しようとして笑えます

。機体から少女が現れてビックリだけど美少女と一緒に戦う事になるとは楽しみですね。

結構ノリや展開がひと昔、いやふた昔前って感じのでした。

ロボはなぜSDタイプだったのかなあ、リアルタイプでいいだろうとか思ってしまいました。

これは自分の好みかもしれないけど。つまらないわけではないんですけど、思いっきり魅力的で引き込まれたかと言われるとそうでもない。

声優陣の演技が良かっただけに本当に惜しいなあと思う第一話でした。

この逆転世界ノ電池少女という作品ですが、最初はSDのロボットが出てくるあたり昔テレビでやっていた「魔神英雄伝ワタル」みたいな話かなという先入観をもって見ていましたが、話の内容は全く違っていました。

どちらかというと、現代の何でもかんでも表現を規制する社会を風刺した「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」というアニメに近い社会風刺アニメでした。

「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」ではエロが規制された世界ですが、こちらはアニメ、漫画、アイドルといったサブカルチャーが規制された世界です。

世界観的にも似ており、「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」にハマった人はこちらも楽しめると思います。

あと、1話に出てきた敵のロボットが「キャッ党忍伝てやんでえ」のロボットのデザインに似ているので(古すぎて見た事のある人はいないかもしれませんが・・・)、知っている人はニヤリと笑ってしまうかもしれません。

反政府組織アラハバキに来た細道だけどバルザック山田の合言葉は笑えるし、りんの戦闘服はただのコスプレだったとはサブカルの集団らしくて面白いです。

りんは細道と眺めている湖の下に住んでいた街があったのは可哀想でした、一緒に戦う事をお願いするけど細道の心は変わらずだけど宗方が借金を理由にパイロットを了承してしまって笑えます。

バルザックから紹介されたのは着ぐるみで、口かあお金が出て来てと宗方が飛びつくのは面白い、宗方が悪人でお金は全部取られてしまって細道が可哀想でした。

細道はホスト力でりんに近づくのは別人みたいで笑えました、何だかモヤモヤしたまま出撃する事になって心配した通り戦えなかったのは残念でした。

りんは機体に描いた細道の絵を見てもらえて無く適当な発言をされた事に傷ついて可哀想、細道には頑張ってちゃんと仲直りして欲しいですね。

まず、総司令の田中が着ぐるみであるのが面白かったです。

また、主人公の細道が壁ドンに似たロボドンをやっているのも面白かったです。

それから、細道が相変わらず借金取りにお金を取られているのも面白かったです。

細道は深層心理の中でりんを救出する作戦をさせられていて心配だけど宗方の金への執着であっさり続行されいて可哀想でした。

神楽坂はお客でもあったけど細道の間違いを指摘してくれて優しい、りんの夢の中へ入った細道も何とかしようと思っている事は評価できますね。

細道はりんが描いた落書きを謝ったのは偉かったけど夢の中なのにヒーローを信じきれなくて失敗に終わるなんて情けないです。
敵の襲撃に捨て身で戦うりんはヒーローみたいで格好良い、真誅軍のハヤテがやって来てハラハラするけど細道がヒーロースーツを着込んで二人でザバーンと音楽を掛けるとは盛り上がりましたね。

ハヤテが男と女の話と言われて顔を赤くしてアカツキとの事を妄想してしまうとは可愛いですね。

ヒーローっぽい掛け声で二人の息はピッタリで良いコンビになりそう、二人目の操縦士も現れるようで楽しみですね。

まず、電池少女のりんがヒーロー好きなのが意外でした。

また、りんが夢の中にいるのを覚醒させた細道はすごいと思いました。

細道がりんの乗るロボットに乗りたいと言っているのは本当に男が女を口説いているのに似ていました。

りんがアホな子になってしまって代わりに来た電池少女はアイドルの蒼葉夕紀でノリが良くて明るくて癒やされますね。

宗方じゃなく細道をマネージャーに選んでくれたのは嬉しいけど素の夕紀は別人みたいで怖い、細道を顎で使って強かなのは流石アイドルですね。

アイドルをやるのも大変そうで夕紀が暗い顔を見せた時は少し同情しました、両親に反対されても憧れのアイドルになったとはこの世界では命懸けなのに偉いです。

敵が現れて出動しなきゃいけないのにりんはフニャフニャで使い物にならないのは笑えます、夕紀が代わりに搭乗するけどちょっと弱気なのが可愛いし細道が励ますとライブ感覚で飛び出したのは笑えました。

ウサギ姿のゆきりんにファンが消えていってしまって力が弱くなって大ピンチだけど佐斯神の機体に異常が出て助かりましたね。

夕紀がアイドルとして自信を無くしてしまって心配だし、電池少女が二人とも使い物にならないなんて細道に頑張って二人を復活させてもらいたいですね。

まず、2代目電池少女の夕紀はアイドルとして頑張っていたけれど、仲間が真ちゅう軍に逮捕されて、やる気を失ってしまったのではないかと思いました。

また、主人公の細道も夕紀のマネージャーとして応援するけれど、それでも及ばないのは夕紀がやる気を取り戻すしかないのではないかと思いました。

夕紀が戦いに負けて出ていって細道が迎えに行ったのは心配だったけど真誅軍のお姉様に見つかってヒヤヒヤしたのを細道が何とかしたのは見直しました。

夕紀がスティックパンでやけ食いしていたのは面白かった、何だかんだとアイドル好きで諦めてないのは嬉しかったし細道が宗方に借金してまで背中を押してあげたのは優しいですね。

細道は夕紀の為にライブを用意していて優しい、バルザックが拡散したせいで真誅軍が来てしまってお約束ですね。

ファンの人達が性格悪くて他のアイドルに嫌がらせしていた事も知っているのに応援してくれて嬉しいですね、伽藍に乗ってファンの応援で強くなって勝ったのは感動しました。

細道と夕紀は分かり合えたようでめでたしだけど、りんが置いてけぼりで発狂していたのは笑えました。

まず、電池少女の夕紀がアイドルが好きでやっているというのがよくわかりました。

また、それをかばった、主人公の細道は偉いと思いました。

それから、もう一人の電池少女のりんに後でやきもちを焼かれないように細道は頑張って欲しいなと思いました。

細道はりんと夕紀からモテモテで良かったですね、細道が作った料理をこたつに入って3人で食べるなんて和みます。

敵のプロパカンダ映像を入手して皆で見るけど夕紀はポップコーンを用意して映画気分だし、それを見たリンが嫉妬して笑えます。

細道が悪い事じゃないと言ったら冷めた雰囲気になってしまって残念、逆に取り締まっているアカツキがマスコットを持っていたのは意外でした。

神楽坂に言われて細道が好きだと自覚したりんが顔を赤くして可愛い、バルザックが三次元に興味無いとお風呂場に来たのはビックリですね。

バルザックが細道を誘って買い出しに出かけると湖が出来たのは当時のパイロットが力を発揮出来なかったとは残念な話だし、そのパイロットがバルザックとは笑っているけど切ないですね。

細道達の部屋に少女が隠れていて盗み食いしていたのはビックリ、カレーパンだけ持ってダンボールに戻るのも名前も笑えました。

まず、最初の方に出ていた昔の映像がよくできていました。

また、電池少女のりんらが風呂に入っているときに副司令の山田が入って来たのが面白かったです。

それから、謎の少女のミサは変わっていて、何かありそうな気がしました。

細道達の部屋に隠れていたミサは細道達を追い出して部屋に引き篭もってしまったのは笑えます、行方不明だったのにバルザックの適当な対応も面白いですね。

細道の部屋は充電部屋となっていて天岩戸を開けようとバルザックが説得しようとしたけど返り討ちにされたのは笑えます。

細道がプチキレしたのは怖かったけどゲーム勝負をすると言い出したのはチャンスですね、皆はことごとく負けたけど細道が勝ってヒーローですね。

ミサは往生際が悪くて次はダンジョンとか完全に遊んでますね、サブカルの迷路でバルザックや鵜飼が誘惑されて笑えます。

ミサの好きな物を取って来いとか良いように使われてますね、敵が現れて細道が閉じ込められたのはハラハラしました。

神水流ヤクモが暴れてリンが出撃したけどイマイチ頼りないので早く細道と合流して欲しいけど無事に出られるのか心配です。

まず、コードネームのワードニャの黒木ミサは箱から出ても、部屋にこもっているのはゲームオタクではないかと思いました。

また、主人公の細道がゲームが意外に強いのに驚きました。それから、ミサが細道に探させている宝というのは何だろうと思いました。

地上ではヤクモがガランドールを狙っているしりんと夕紀がサブカル不足で使い物にならなくなっていて笑えました。

引き篭もりのミサが閉じ込められた細道の為に外に出て来たのは嬉しいですね、一緒にお宝を探す事になったのはワクワクするけどミサは父親が突然帰って来なくなって一人ぼっちだったのは可哀想でしたね。

バルザックはヤクモに何やら熱く語っているけど後先考えてないのが笑えますね、ミサが戦う事を決めたのは泣けました。

細道がケーブルを見つけてくれて父親と重ねたのはまた泣けたしパワーアップしてコタツでゲームしている格好になったのは笑えますね。

ミサのご機嫌が直ってりんと夕紀も部屋に入れるようになったし、充電部屋で仲良くゲームをして妹キャラになって平和で和みます。

まず、電池少女のミサの過去が父親に置いて行かれてそれっきりだったというので、かわいそうだと思いました。

でも、主人公の細道はミサのことを何となく理解したので、二人で敵のヤクモと戦うことができるのだと思いました。

また、細道におんぶしてもらっているミサはかわいいなと思いました。

アカツキが上司から厳しく言われていて可愛そう、マラソンに出て頑張ったのに笑えるけど謎の人物が登場してワクワクします。

細道はりん達と楽しくやっているのにクズの宗方がいるせいで自由になれないなんて可哀想です。

アカツキも偵察しているはずが好きな人形を見つけたり熱く語ったりして笑える、りんはハヤテと知り合ってバレないかハラハラしたし、アカツキも細道と出会ってバレないか心配でした。

ラーメン屋のオヤジは湖の底で暮らしていたなんて切ないですね、アカツキと細道は嫌な上司の事で意気投合しそうだけど思想が違うと難しいですね。

ハヤテはりんに色々と遊んで貰って始めて食べる物やお揃いのストラップで仲良くなったのは微笑ましいです。

ラーメン屋に宗方が現れたせいでアカツキに細道がパイロットだとバレてしまって最悪、上空には無数の艦隊が現れてバルザックとの通信が切れるなんて不吉だけど楽しくなってきました。

りんはハヤテと秋葉原を楽しんでいてアラハバキが作ったというロボットキャラの前で論争をしてハラハラしたけど仲良く楽しんでいるようで良かったです。

夕紀のゲリラライブの様子を見てハヤテは夕紀を捕まえようとするけどアカツキが現れて止めてくれたのは良かったけどライブも中止になってしまって残念です。

アラハバキのオペレーターがイケメンなアカツキの言う事を素直に聞いて回線を繋いでしまうなんて笑えます、総攻撃の宣言はビックリだけど格好良かったですね。

サブカルの聖地である東京ビックサイトは保管庫になっていてそれを爆発させるとか酷いです。

ザバーンを作ったのが細道の父親で母親は病気で亡くなっていて借金だらけなのは切ないですね。

宗方に言われてガランドールを盗んでしまった細道だけどやけくそになっているように見えて心配ですね。

リーダーのぬいぐるみから美少女登場してビックリ、落ち着いた雰囲気で宣言したけど何するのか楽しみです。

着ぐるみの中身が美少女だったけど淡々とした喋りに大人達がお神輿状態で笑えました、細道は宗方と一緒に逃げて最低だけど二人とも過去に傷を持っていて切なかったです。

夕紀が電話を掛けても出ないのは電池がキレてるからなんてダサいですね、りんは細道の中にザバーンの愛が消えて無いなんて感動しますね、ミサは床下から登場して怒ったと電波ジャックを始めたのは面白いです。

りんが細道に問いかけてきて仮面を外してしまったのはドキドキしました、ミサのお兄ちゃん遊ぼうと一言も胸に響きましたね。

宗方を振り切ってガランドールも自己発電したのも感動で細道が駆け出してくれて安心しました。

宗方が助けに戻って来てくれたのは意外でしたね、電池少女も3人同時に乗れるとは凄いけどトキメキが多すぎるとは難しいですね。

りんとハヤテが秋葉原で遊んだ相手だったと気づいたのは嬉しかったけどハヤテは攻撃を止めないのは残念だし、りんが落ち込んで電池少女の姿は小さくて丸っこいから動けなくなった姿は可愛かったです。

他の電池少女と交代も出来るようで夕紀は元気いっぱいで楽しいし、ミサは動きが素早くて格好良かったけど体力が無くて笑えました。

バルザックに浅草橋と同じ事になると言われたけど細道たちはやり続けると覚悟を決めて格好良い、浅草橋の爆発はバルザックのヘタレが原因だったとは笑えました。

ハヤテがアカツキを好きな事を指摘したのはキュンとしたけどアカツキが容赦なく力でも言葉でも攻撃してきてハラハラするし、りん達は細道のヘタレを納得して笑えます。

上空から建物が落下してくるのは怖かったけどバルザックとミミがはっちゃけたのは笑えるし、夕紀に睡眠学習とかミサには裏技でやる気を出させたのは笑えました。

歌って踊って大好きと叫んだのは楽しかったです、おでん缶が登場したのは秋葉原らしいですね、湖にビックサイトがあったり東京タワーとか滅茶苦茶な景色だけどもっと見ていたいですね。