【バックアロウ｜アニメ】Netflixの動画配信は？無料視聴＆見逃し配信で1話～全話フル視聴一気見方法まとめ

1クール目

• OP「dawn」LiSA
• ED「セカイノハテ」斉藤朱夏

2クール目

• OP「鼓動」藍井エイル
• ED「United Sparrows」FLOW

リンガリンド。その地は、壁に囲まれた世界。
壁がその地を覆い、守り、育み、育てた。
壁は神――それがその大地、リンガリンドの根幹である。

ある日、リンガリンド辺境の地「エッジャ村」に
謎の男「バック・アロウ」が現れる。
アロウは記憶を失っているが、
自分が「”壁の外”からやってきた」ことだけはわかると言う。
記憶を取り戻すために壁の外を目指すアロウだったが
次第に、自身をめぐる争いに巻き込まれていく――

引用元：オリジナルTVアニメーション「バック・アロウ」公式サイト

巨大な壁に囲まれた大地・リンガリンド。ある日、イキの国の僻地・エッジャ村にラクホウが落ちてくる。お宝に期待する村人達だったが、なんとその中には全裸の男が入っていた。
その男は記憶を失っているが「自分は壁の外から来た」ことだけはわかるという。壁の外に帰ろうとする男だが、その時、ラクホウ目当ての賞金稼ぎがブライハイトで村に襲いかかってきた。パンツを貸してくれたアタリーへの恩を返すべくバインドワッパーを装着した男は、信念を持たずにブライハイトを操ってみせる。
何もかもが常識外の男に、村人たちはただただ驚くのだった。

引用元：オリジナルTVアニメーション「バック・アロウ」公式サイト

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感想と評価

40代女性

ラクホウと呼ばれる球体を国やならず者達により争奪戦が繰り広げられていて、壁に囲まれた世界でラクホウは壁からの贈り物という独特なお話に新鮮味を感じました。新しいラクホウが辺境の村に落ちて人々は食料が入っていると思って燃やしているのは笑えました。開けると熱いと全裸の男が出てきてビックリですが燃やされたら熱いよねと同情してしまいました。男は壁の外から来たと言うけど記憶が無いので信用できないし、ラクホウ目当ての輩が村を襲ってくるし大騒ぎなのが面白いです。父が保安官だったからだと戦う女性アタリーが勇敢でしたが慣れていないせいか凄い弱いのが残念でした。全裸の男が代わりに戦うとやっつけてしまったのは凄かったですがパンツを最後まで履かないのは何故だろうと不思議でしたね。バッカ野郎と怒鳴られるとそのまま名前にしてしまうなんて呆れますが、この男が何をしてくれるのかは楽しみです。

50代女性

まず、最初の話はよくわかりませんでしたが、途中から面白くなりました。また、腕輪をすると、人間が機械になるというのが珍しいなと思いました。新しい形の変身です。それから、たくさん登場人物が出てくるので、主人公が誰かわかりづらかったのですが、題名の通りなのが途中でわかりました。

20代女性

これぞ中島かずき脚本！と叫ばずにはいられない、ラストのバックアロウの名乗りにとにかく興奮しました。主人公がとびぬけておバカなところや、支える女性の強さ、ヤジを飛ばしながらも心はアツい男性たちと、中島かずきワールドが全開で、続きがすごく楽しみです。

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壁の外に帰りたいバック・アロウは、レッカ剴帝国のシュウと出会う。助力を申し出るシュウの言葉に従いエッジャ村に残るアロウだが、村には彼を養う余裕はない。精一杯の食糧を渡されたアロウは、人知れずエッジャ村を去ったのだった。その後まもなく、リュート卿和国からアロウの引き渡しを持ちかけられたイキ合愁国が、アロウ探索に村へとやってきた。しかしすでにアロウが村を去ったと知ると、全てをなかったことにするために村を襲う。その混乱のなかエルシャは、地中に眠る巨大な「何か」を起動させるのだった。
一方その頃レッカ凱帝国のシュウは、「壁の外から来た男が世界を滅ぼす」という予言を知り――。

引用元：オリジナルTVアニメーション「バック・アロウ」公式サイト

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感想と評価

40代女性

バックアロウと名前を決めた男はやっとパンツを履いてくれて良かったです、バインドワッパーなるものを腕に付けてブライハイトになって飛んでいってしまったけどアタリーが具合悪くなってしまって心配です。シュウがバックアロウに接触してきて緊張しました、力を貸す事になったけど何を考えてるか分からない男ですね。村に帰ったバックアロウですがエルシャ達に村から出ていけと言われてしまって可愛そうです、言いたい事を考えなしに言うから嫌われてもしょうがないですね。各国が動き出しバックアロウがいないと分かるとイキ合愁国は村ごと消せって酷い事言いますね。アタリーが戦うけど弱くて見ていられません、エルシャがバインドワッパーを見つけてブライハイトになったけど沈んだのは何故かな。バックアロウが助けに帰って来てくれて良かった、村に異変が起きたけど大丈夫か心配です。

30代男性

2話を視聴して初めてバックアロウが壁の向こうへ行こうとしますが、それがなぜできないのかが具体的に説明されて世界観の謎が少し解けました。また、壁のむこうについて知ることはタブーとされていてそこもこの世界を解く手がかりになったと思います。敵キャラの信念「長いものには巻かれろ」も面白かったです。

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襲撃に失敗したイキ合愁国は、新しい土地を提供する代わりに、巨大城艦とアロウを引き渡すようエッジャ村に提案を持ちかける。村人たちは故郷を捨てることに不安を抱きながらも、その提案を受け入れる。
いざ新天地へ進みだしたかと思われたその瞬間、城艦への攻撃が始まった。イキ合愁国・ガライ大統領の本心は、責任逃れのために城艦と村人たちを生き埋めにして、その存在をなかったことにすることだったのだ。
アロウと共にブライハイトを操りその罠を退けたエルシャたちは、城艦を「グランエッジャ」と名付け、壁を目指すことにする。
しかしその頃、レッカ凱帝国ではシュウがアロウたちの殲滅に動き出そうとしていた。

引用元：オリジナルTVアニメーション「バック・アロウ」公式サイト

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50代女性

まず、主人公のバック・アロウが捕まっても、檻の中からどうして出ないのか気になりました。アロウだったら、自分で出られそうだと思ったからです。また、アロウが外交の駆け引きに使うイキ合愁国（間違いではなく、公式サイトにこのように書かれています）の人たちもひどいなと思いました。

40代女性

エルシャが巨大な戦艦になってしまって村は崩壊するしエルシャは元に戻れないと慌てるのは可愛かったけど船から外れたと思ったら動かなくなってしまって笑えました。レッカ凱帝国の凱帝でもラクホウを探していて凱帝陛下が恐ろしいという事が分かって何をしてくるのか楽しみです。村が無くなってバックアロウと引き換えに土地を貰う約束なんて胡散臭い、アタリーは助けようとしてエルシャとビットの意見が分かれてしまったのは悲しいですね。新天地を目指して出発したけど騙されて船ごと埋められそうになって役人は弱者に冷たいですね。船に乗り込んできた軍人にアタリーが立ち向かったのは偉い、国に捨てられたけど村の皆が前を向いていて良かったです。シュウが凱帝陛下に全てを話して殲滅任務を願いでたけど何か企んでいそうなので楽しみです。

30代男性

3話になって村がなくなってしまうという展開には少し驚きました。そして村人みんなで新たな土地を探すために戦艦に乗って旅に出るというのも、まさか村人全員で行くということはあまり予想していなかったです。とりあえずやり過ごすのは大事だなぁと思った第3話です。

壁を目指すアロウとグランエッジャに、レッカ凱帝国のシュウは傭兵集団・四界鬼隊を引き連れ、本格的な攻撃を始める。4体のブライハイトを相手に苦戦するアロウ。ブライハイトでの戦闘経験が少ないアロウには打つ手がないかに思われたが、自分が信念を持たないことを逆手にとり、アロウにしかできない戦術・自己分身で四界鬼隊を倒すことに成功する。
しかしすぐに、無数のレッカ兵がグランエッジャを取り囲む。アロウたちには再び戦う力はほとんど残っておらず、とうとう絶体絶命かと思われたその時、突如シュウが兵士たちの武装を解除。グランエッジャに投降すると言いだすのだった。

引用元：オリジナルTVアニメーション「バック・アロウ」公式サイト

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感想と評価

40代女性

レッカ凱帝国のシュウとカイは同じ村にいた仲間で幼い頃に捕まって今に至るらしいが奴隷同然からどうやって成り上がってきたのか気になります。巨大戦艦グランエッジャでどうやって壁の向こうへ行くか決まったのは、やっと壁の外があると信じて貰えて良かったですね。レッカ凱帝国の凱帝からのメッセージは交渉なしで滅べなんて酷い、傭兵集団まで雇ってドキドキしますが動かなくするだけとは意外でした。シュウがアロウの前に来て自分の都合で動く宣言して食えない奴ですね、傭兵集団は自己紹介して釣られてアタリーも挨拶しちゃうのは可愛かったです。アロウは4体に分裂してやっつけてしまうなんて凄いですね、シュウがレッカを裏切って投降したけど全て計算とは驚きました。レンが涙を流しながら報告したのは可愛そうでしたね、カイがどう動くのか楽しみです。

50代女性

まず、主人公のアロウが戦っているブライハイトの色が戦隊シリーズみたいで色がきれいでした。また、レッカ凱帝国のシュウがどうしてアロウたちに投降したのか不思議でした。シュウが何か企んでいるのではないかと思いました。

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共に貧しい北の村の出身で奴隷階級から成り上がったシュウとカイ。二人の間には、より良き国を作るという「北壁の誓い」があった。
しかし、シュウはその誓いを果たさぬままレッカ凱帝国を棄てグランエッジャにその身を寄せる。真意を確かめようとせまるカイに、シュウは返す。国ではなく世界を変える、そのために必要なのは君ではなくバック・アロウなのだと。
決裂する二人。カイはギガンで戦闘を始めようとするが、シュウの策略によって撤退を余儀なくされる。
昨日と変わらないはずだった今日。カイとシュウにとって、その意味はすでに別のものになっていた。

引用元：オリジナルTVアニメーション「バック・アロウ」公式サイト

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感想と評価

40代女性

シュウとカイが奴隷としてラクホウを見つけた時にレッカの凱帝陛下に拾われた過去を知れたのは二人をちょっとだけ知れたようで楽しかったです。シュウは縛られているのに軽口を叩いて調子良いですよね、カイが来て本心を問うのにあっありと裏切った事を告げるのは酷いです。カイがシュウを信じて迎えに来たと思うけど裏切られて可愛そう、信念が強いのは見ても分かるし応援したくなるので仲間になって欲しいくらいです。落ち着いて話をしたのにお互いの力を認め合っているからこと騙し合いと船の力で追い返したのは賢いですね。レンがシュウじゃなくて国の方が大事だったのは残念だけどカイの部下になったのは嬉しいです。

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北の壁に急ぐグランエッジャは、リュート卿和国の自治領に侵入する。そこには美少年たちが暮らす「美少年牧場」があった。しかしそこは、酷い人体実験から逃げ出してきた少年たちが集められた場所なのだった。
領主・ウォルストンの襲撃を追い払うアロウを見て、美少年たちはこれから自分たちを守って欲しいと懇願するが、アロウはそれに応えようとしない。
アロウ達は、あえて美少年たちを裏切ったように見せた作戦でウォルストンを出し抜いてみせた。アロウの真意を知った美少年たちは、自分たちの力で独立を勝ち取り、グランエッジャを見送るのだった。

引用元：オリジナルTVアニメーション「バック・アロウ」公式サイト

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感想と評価

40代女性

美少年牧場に反応して動揺するエルシャが面白いです、シュウがシステム席に陣取って何やらしているのは頼りになります。それが面白くないビットは文句をいうけどバックアロウとシュウに言いくるめられて終わったのはチョロかったですね。船の事が色々と分かって凄いのは認めるけど自分で天才と言ってしまうシュウはお調子者に見えて信じて良いのか判断に迷います。カイは必要以上の苦行をしているなんて真面目ですね、レンにも責任があると都も一筋縄では行かないのが歯がゆいです。目の前に美少年が現れたのは嬉しかったけど美少年牧場という名前が悪趣味ですね、領主に人体実験にされていたとは酷い話しです。村を守りたい少年達に領主が襲いかかって来てバックアロウが追い返したけどスッキリしない感じです。領主達を騙してバインドワッパーを手に入れるなんて嘘くさい小芝居が面白かったし美少年達にやる気を出させて守れたのは良かったです。シュウもバックアロウも何を考えているのかイマイチ分からないけど壁まで早くたどり着けると良いですね。

30代女性

美少年牧場ってネーミングセンスが絶妙で、序盤はそこが気になって仕方がなかったです。強い力を持ったものに守ってもらいたいという彼らの気持ちも理解できます。荒療治ではありますが、自分たちの力で生き抜く、戦う勇気を得た彼らはとってもかっこよかったです。

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遂に北の壁に到達したグランエッジャ。早速ブライハイトやグランエッジャの主砲で壁を攻撃するものの、すべて無力化されてしまう。壁から吹き荒れる風に押し返されるグランエッジャに、レッカ凱帝国のバイ将軍が襲いかかる。苦戦を強いられるアロウ達だったが、そこに、空を飛ぶ一体のブライハイトが現れる。
そのブライハイトを操りアロウ達の窮地を救ったのは、リュート卿和国のプラーク機甲卿だった。プラークは、アロウとグランエッジャの人々を国賓として迎えたいと言う。壁を壊すことにこだわるアロウを残し、グランエッジャの人々はリュート卿和国へと向かうのだった。

引用元：オリジナルTVアニメーション「バック・アロウ」公式サイト

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感想と評価

40代女性

ブライハイトに名前を付けると張り切って発表するビットが滑稽ですね、シュウに軽くあしらわれていて可愛いです。リュート卿和国では少年達に人体実験していた奴が怒られていただけなのが悔しかったけどプラークが腕を斬り落として清々しました。姫の事になると見境がないみたいだけどグランエッジャに何を仕出かすか分からないのが怖いです。グランエッジャはついに壁に到着して攻撃するけどビクともしなくて残念です、レッカ凱帝国にも見られていて緊張します。主砲をぶっ飛ばしたのにビクともしなくて壁からの風圧で飛ばされてビックリ、人為的に作られたと証明されたのは謎が一つ解けて良かったけどレッカ軍が後ろに待ち構えていてハラハラします。リュート卿和国のプラークが助けてくれて良かったし、国賓として受けいててくれて村の皆を受け入れてくれると良いですよね。バックアロウは一人で残ると協調性無いのがイラッとするし村の人が人質に取られたらと思うと心配です。檻の中にいるカイの筋肉が凄いですね、レンは動かされた事に怒って凄い顔になっていてレッカが中から滅びていくのは面白そうです。

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リュート卿和国に国賓として招かれたグランエッジャの人々は大歓待を受ける。出迎えるフィーネ皇女卿の温かい言葉に、エルシャとアタリーは感動しきりだ。
しかし、壁の破壊を続けるアロウの元に再びプラークが現れ、アロウを力づくで連れ去っていってしまう。アロウを待ち受けていたのは、恐怖の人体実験。シュウとビットの活躍で難を逃れたアロウだったが、仮面の騎士に行く手を阻まれる。
人体実験を指示していたその謎の騎士こそ、フィーネ姫のもう一つの人格だった。

引用元：オリジナルTVアニメーション「バック・アロウ」公式サイト

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50代女性

まず、リュート卿和国に国賓として迎えられたのにそれには裏があることに驚きました。また、主人公のアロウが連れ去られ、人体実験をされたのもかわいそうでした。それから、リュート卿和国の姫のフィーネは本当は怖い人というのも驚きました。

40代女性

リュート卿和国に熱烈歓迎されたけど胡散臭い感じがするけど、ご馳走を目の前にしては緊張感も緩みますよね。お風呂でお姫様に会うと裸の付き合いを言ってきてビックリ、村の人達も受け入れてくれるらしく慈悲深い優しいお姫様ですね。アロウは皆と離れた事にモヤモヤしていて安心しました、せっかく仲良くなったのにあっさりと別れて寂しいですよね。プラークがアロウを姫の所へ連れて行こうとする忠誠心は異常ですね、プラークの飛行能力で空を目指すと無数の武装兵器があり壁の外へ行くのは難しくてガッカリしました。シュウが裏を読んでいるので大事には至らないと思うけど、アロウが人体実験させられて可愛そう、シュウとビットが笑いを振り撒きながら助けてくれて良かった。プラークだと思っていた騎士は性格が極悪人に変化した姫だったとは何か秘密がありそうでワクワクしてきました。

フィーネ姫には凶暴なもう一つの人格があった。その事実を知ったアロウ達を始末しようとするプラーク。彼らの窮地を救ったのは、グランエッジャの医師・ソーラだった。実はソーラはプラークの兄であり、フィーネの秘密を知るリュート卿和国の貴族だったのだ。ソーラはグランエッジャがフィーネの治療の糸口になる可能性を説くが、プラークは聞く耳を持たない。
何とかその場から逃げ出したアロウ達だったが、今度はエッジャの村人たちがリュートに捕らわれてしまう。悲しむフィーネのもとに、突然レッカ凱帝国から連絡が入る。それは、リンガリンドの支配を狙うゼツ凱帝からの宣戦布告だった。

引用元：オリジナルTVアニメーション「バック・アロウ」公式サイト

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感想と評価

40代女性

フィーネ姫が豹変して襲いかかってきて怖いです、プラークは姫の秘密を知った者を始末すると悪魔的な崇拝心が怖いです。アロウはブライハイトになって逃げようとビットとシュウを目の中に入れたのは驚きました。エルシャが無理していた事を素直にアタリーに話をしていたのは胸が締め付けられるようでした。シュウがブライハイトから振り落とされた時に真ん丸になったのは可愛かったです。ソーラ先生がプラークの兄だとはビックリです、姫を治療する為に国を出たらしいけど兄妹の確執は深いようですね。姫が幼い頃に間違えて姫を撃ってしまって二重人格が発症したらしい、真実を告げようとしたらプラークが殺しにきたとか怖いです。レッカ凱帝国のゼツは闘技場でブライハイトに生身で戦うけど武器は糸だけで簡単にやっつけてしまって化け物ですね。エッジャ村の人達は牢に入れられてしまって可愛そう、優しいフィーネは悲しむけど凶暴なフィーネはゼツ凱帝を迎え撃つと悪態をつくし秘密がバレてしまってどうなるのか楽しみです。

50代女性

まず、リュート卿和国の皇女のフィーネがどうして人格が変わるのかわかりましたが、誰しも自分が優位に立ちたいという気持ちはわかるような気がします。また、フィーネの人格が変わる病気を医師のソーラがぜひ治して欲しいと思いました。

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アロウ達はリュート卿和国の六大卿の一人、ルドルフ選帝卿と対面する。ルドルフは、フィーネのもう一つの人格・フィノワールがレッカ凱帝国の宣戦布告を受けたことを悟り、哀れむが、彼の口からある真実が明かされる。フィーネの人格が別れたのは、ルドルフの血が輸血されたためだったのだ。
一方エルシャは、村人の解放を求めてプラークとの決闘に挑む。技量の差に苦戦するエルシャ。絶体絶命と思われた瞬間、アロウのムガが駆けつける。自らを剣に変えたムガの助けを得て、エルシャはプラークに勝利する。そして、自分自身を取り戻したフィーネと同盟を結ぶのだった。

引用元：オリジナルTVアニメーション「バック・アロウ」公式サイト

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40代女性

フィーネが凶悪な方の人格になって戦争を承諾してしまって大変、側近達にも二重人格がバレてしまうし、人体実験をしていた博士にも戦争だと命令してしまうし大混乱なのは楽しみです。アロウ達は小さな小屋に潜んでいたけどソーラ先生を狙ってきた奴に見つかってしまいルドルフ選帝卿の前に連れて来られたけど気持ち悪いです。王候補の王子や王女を裸にして側に侍らせているとか変態だし、フィーネに自分の血を与えたとか本当に気持ち悪いです。エルシャが豹変したフィーネに殺されそうになってハラハラします、プラークと決闘した時もハラハラしましたがアロウが助けに来てくれて良かった。アロウが剣に変わったのは驚きましたが何でも出来てしまって凄いです、フィーネが暴走しそうだったけど本来のフィーネが立ち向かってくれて良かった。フィーネとエルシャは同盟を結んで戦いに参加するなんて村の人が可愛そうだけど頑張って欲しいです。

50代女性

まず、レッカ凱帝国の姫のフィーネがどうして人格が変わるのか、納得出来ました。また、エッシャ村の村長のエルシャはフィーネの手下のプラークと技量の差があっても戦ったので、勇気があると思いました。それから、フィーネとエルシャが無事に同盟を結ぶことが出来てよかったです。

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遂にリュート卿和国とレッカ凱帝国の全面戦争が始まった。この戦争で両国が混乱状態になると考えるシュウは、アロウに「リンガリンドの王になれ」という。この世界を一つにまとめて壁に挑むことで、初めて壁を崩す可能性が見えるのだ、と。
再びグランエッジャの前に立ちはだかるカイ。しかし、シュウとアロウの連携作戦に、カイは手も足も出ず撤退を余儀なくされる。前線で戦うプラークは機甲師団らと共にレッカ軍を追い詰めていくが、ゼツ凱帝からのたった一撃に敗れてしまうのだった。

引用元：オリジナルTVアニメーション「バック・アロウ」公式サイト

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感想と評価

40代女性

戦争が始まるのは避けられないどころかゼツ凱帝はやる気でおじいちゃんなのに動きが鋭い事にビックリです。フィーネ姫は元に戻って良かったけど全てを打ち明けるとは勇気ありますね、先生とプラーク卿も話は出来るようになったけど仲良くして欲しいです。シュウは情報を集めて何やら考えているようだけどアロウにリンガリンドの王になれとは思い切りましたね、壁を越える為と言えば承諾すると思うけどアロウも考えを変えて違う事言い出すから危険です。レンのシュウとカイに対する思いが強すぎますがブライハイトでの戦いは迫力あって面白い、レンが自爆までしようとしたのは驚きです。プラーク卿がゼツ凱帝の槍で吹っ飛ばされて城の壁に突き刺さったのはビックリ、ゼツ凱帝の強さは凄いし明日もあると余裕なのも怖いです。

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シュウとアロウに完膚なきまでに打ちのめされ、復讐に燃えるカイ。しかし、先の戦いで受けた傷は癒えず、そして自分自身を見失い、リュート兵にすら遅れをとる有様だ。そんなカイを諌めたのは、レンだった。
レンは生死の境目をかいくぐりながら己の信念を鍛え上げ、新たな力を得ていた。空を飛ぶブライハイト・レップウでカイの前に現れたレン。二人のブライハイトは合体し、ギガンレップウとなって大空高く舞い上がる。
完全に己を取り戻しさらに力を増したカイに、シュウは歯が立たずにいた。

引用元：オリジナルTVアニメーション「バック・アロウ」公式サイト

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感想と評価

40代女性

レンを自らの翼として受け入れたカイは、以前より信念の強さが増していた。裏切った自分を倒す為に、私怨を乗り越えたカイの姿を見て、ふと微笑んでいたシュウの表情が印象的で、共に生きた友でもあったから、嬉しさが溢れてしまったようにも見えました。

40代女性

ブライハイトの謎が少し解けてシュウは面白そう、アロウについては調査中だけど全ての技に名前を付けるのは面白いです。民衆が不安になって城に集まって来て姫が豹変しないかと心配でしたが見事に収めて安心しました。カイがダメージを負った体で挑んでくるけどアタリーにまで負けてしまうなんて悲しい、シュウは冷静に見ているけど幼馴染なのに冷たいですね。レンが鍛錬に頑張っているのに生き恥をさらしてもらうとゼツ凱帝が滝へと落とすなんて酷い、レンがカイの前に現れて気力を取り戻させたのは嬉しかったです。プラークの調子が悪くて心配だけどカイがレンと合体して強くなってエルシャがやられてハラハラします。シュウとも完全に決別して残念だけどスッキリしましたね、あとはアロウに頑張って貰いたいです。

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ギガンレップウの勢いは止まらない。さらに、先の戦いで負った傷のせいでムガの右手は制御不能となり、度重なる不測の事態にシュウは追い詰められていた。
レッカとリュートの戦争は熾烈を極めていく。味方の危機に耐えかねたフィーネは、自らブライハイトで前線へ降り立つ。「愛こそ全て」を信念とするラブソリュートを操り、戦場で愛を問うフィーネの姿に、ゼツ凱帝も奮い立つ。ブライハイト・オウゲンで戦地に現れたゼツ。その圧倒的な力を前に、バインドワッパーに封じ込めていたフィーネのもう一つの人格・フィノワールが再び目覚めてしまった。

引用元：オリジナルTVアニメーション「バック・アロウ」公式サイト

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感想と評価

40代女性

アロウが腕を負傷して大ピンチでハラハラするし、カイとレンはシュウを倒す事に執念を燃やしていて怖いです。アタリーやエルシャも頑張って戦っているけど苦戦していてプラーク騎士団が助けに来てくれたのは嬉しいですね、アロウの前にはプラーク卿が来てくれて助かります。空にある壁にカイとレンをぶつけたのは賢いですね、激しい戦いが続いていてリュートが押されている緊迫した雰囲気はハラハラします。それぞれが抱える思いと目的が交錯して分かり合えないのが残念です、フィーネが現れて愛を問うけど場違いな感じがするけど力を与える能力は凄いですね。ゼツ凱帝が登場して巨大な力にビックリです、圧倒的な力にアロウ達も太刀打ち出来ないってお爺ちゃんなのに化け物ですね。フィーネは別人格が現れてしまったけど戦うなら攻撃的なフィーネの方が勝てる気がするので期待しています。

20代男性

連続2クール目に入ったこの作品。レッカとリュートの戦争真っ只中で、ロボアニメ好きの自分としては熱い展開が繰り広げられているこの話。フィーネのチート能力で有利になったかと思いきや、もう一つの人格が目覚めてこの後の展開がどうなるか気になるところ。

20代女性

ここぞというタイミングで自分の制御に失敗してしまうフィーネが不憫やら、二重人格っぷりがちょっと面白いやら。ここへきて俄然面白いお姫様になったなあと感心しました。ついにロボットたちも本格的に飛びはじめ、バトルがますますかっこいいです。

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ゼツとフィノワール、一進一退の攻防が続くなか、突如フィノワールは敵味方問わずブライハイトに襲いかかり、信念子を奪い尽くそうとする。そんなフィノワールの暴走を止めたのは、アロウのセイバーブローだった。
シュウはセイバーブローの力を使って、グランエッジャの超兵器・グランアローを放つ。一斉に機装顕現を解かれるレッカ軍。しかし、ブライハイトを失ってもなお、レッカは戦いをあきらめない。傷ついた身体を奮い立たせ、まっすぐに向かってくるレッカ軍にもフィーネの愛が降り注いだ。それはゼツ凱帝の心をも震わせ、戦争の幕が下りたのだった。

引用元：オリジナルTVアニメーション「バック・アロウ」公式サイト

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感想と評価

40代女性

人格が変わったフィーネとゼツ凱帝との戦いはお互い変態で気持ち悪いですね、愛が足りないと叫ぶフィーネが味方を攻撃してしまうのは酷いです。ルドルフ卿が影で何やら企んでいるのは気になるけどフィーネが元に戻ったのに国民に見せられないのは残念です。シュウはグランエッジャから大砲を放って全滅させたかに見えたけどゼツ凱帝はしぶとい、レッカ軍は生身の体なのに攻撃して来て戦士の誇りとは厄介ですね。フィーネが敵と味方にも自分を撃てと言って癒やして慈悲を掛けてもレッカ軍に届かない事が分かっていても綺麗ごとを貫くなんて格好良いです。フィーネの愛にゼツ凱帝が敗北を認めて今後も侵略しないと約束するなんて凄いです、これを国民に見せたかったですね。帰還すると国民から石を投げられて血を流すフィーネが可愛そう、内政の戦いをどう切り抜けるか期待しています。

20代男性

いよいよ戦争終結。フィーネ姫による愛の力で敵ごと包み込むという大胆な作戦で無事勝利。「愛」の力で勝利したが、国民に自分の二重人格がバレて、石を投げられる始末。人の掌返しって恐ろしい。次回からどうなっていくのか楽しみ。

20代女性

フィノワールのブチギレっぷりが清々しく、ここまで鮮やかに己の逆を行くキャラクターは演じていて楽しいだろうなと思いました。そしてゼツ凱帝が強すぎる。主役のアロウを食ってしまうほどの勢いと存在感に圧倒されました。

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ルドルフによってフィノワールの姿を明かされてしまったフィーネは、戦争の責任を責められ国民に断罪される。さらにルドルフは皇女卿の剥奪を宣言し、リュート卿和国は動乱の渦に巻き込まれていくのだった。
ソーラはルドルフを問いただすと、フィーネ達を撃ち落とした事故もルドルフによって操られていたことを知り、激昂する。しかし、かつてリュート最強と言われたソーラもルドルフには敵わないことを悟ると、エッジャの村人たちの元へ戻り、彼らを守り抜いて命を落とす。
そしてアタリーは、フィーネの窮地を救うため独立国「グランエッジャ城艦国」を宣言する。

引用元：オリジナルTVアニメーション「バック・アロウ」公式サイト

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感想と評価

40代女性

世界の壁を壊すにはアロウが王様になると皆に伝えて動き出そうとしているのに、フィーネが国民から非難されていて可愛そうです。グランエッジャに謎の敵が襲い掛かって来たけどレーダーも使えないしシュウにも解析出来なくて不思議です。ルドルフがフィーネを国王の座から引きずり下ろす為に国民を犠牲にしたりエッジャ村の人達を敵認定して酷い、歪んだ暇潰しを楽しんでいるとは自由すぎますね。六大卿たちもフィーネを裏切るし、ソーラは過去の事故もルドルフのせいだと知って攻撃するけどエッジャ村の人を守る為に消えてしまって残念です。本物のアロウがフィーネを助けてくれて良かった、アタリーがグランエッジャを国としてフィーネを守ると宣言したのは格好良い、また大変な目に合いそうだけど頑張って欲しいです。

50代女性

まず、姫のフィーネが処刑されずに済んでよかったです。また、先生のソーラがエッジャ村の人たちを守って、犠牲になったことは残念でした。それから、フィーネが危険なときに主人公のバック・アロウが駆けつけてきてよかったです。

20代女性

ソーラ！！！あんたかっこよかったよ、ソーラ…。ついにフィーネの周りの人々をめぐる秘密が一気に明かされ、選帝卿ワルすぎない！？と衝撃が走るエピソードでした。エッジャ村を大切に思い、命を懸けるソーラのいい人レベルが素晴らしかったです。

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グランエッジャ城艦国の独立宣言から2ヶ月が過ぎた。レッカ凱帝国、リュート卿和国に立国を認めさせ、新たなリンガリンドを創るべく、国交調印式が行われることとなった。一方、アロウとシュウは外交大使としてレッカへ向かう。シュウは、グランエッジャからの戦闘行為を行わない代わりに、北方の一部譲渡を交渉する。シュウの狙いは領土ではなくそこに眠るもう一つの城艦だったが、カイに見破られてしまう。
調印式が始まろうとしたまさにその時、レッカから逃げ出した元宰相・テイが巨大城艦でレッカ上空に現れた。

引用元：オリジナルTVアニメーション「バック・アロウ」公式サイト

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感想と評価

40代女性

グランエッジャを国と宣言したアタリーが皆の後押しで王となって円満に事が運ぶのは幸せですね、アタリーの女王としての衣装も凄い綺麗だし見違えるようでした。調印式で各国が参加するけどグランエッジャと敵対している国は不穏で油断出来ないですね、リュートの騎士団がプラークに付いたのはスカッとしました。美少年牧場のイケメン達も来ていて独立したのは良かった、ブルーが大統領とはキラキラで目の保養になりますね。レッカではカイが書物を見ていて柄でもない事に驚きですが何かを見つけたようで味方になってくれたら嬉しいですね。アローとシュウはレッカで外交というけどレンが暴走してヒヤヒヤしました、シュウが用意していた策で回避してカイも来てくれてホッとしました。シュウの目的はもう一つの空飛ぶ城艦だったけどルドルフの策略で先に取られたのは痛いですね、レッカもテイを使われて襲われたのは悔しいだろうし、謎の人物がエルシャとビットに近づいて連れされるのかと心配です。

50代女性

まず、グランエッジャ村が独立して良かったと思います。また、レッカ凱帝国では元宰相のテイが逃げ出したり、レッカを裏切る者が出て、危険な状態だと思いました。特にテイは何を考えているのかわからず、これからもグランエッジャやリュート卿和国を脅かすと思いました。

20代女性

怒涛の前回までに比べてかなり落ち着いた序盤だったので油断していましたが、まさか超巨大艦が他にも、しかも2つもあったとは…。中島かずき脚本ならではの大胆かつ緻密な仕掛けにしてやられました。でも美少年牧場の小ボケには笑った。

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空中城艦でレッカ凱帝国を征服しようとするテイ。先の戦争で戦力を失ったレッカ凱帝国には抵抗する術はないと思われたが、国交調印式から戻ってきたゼツがテイと空中城艦を落とす。その空中城艦には大量のバインドワッパーが積まれており、レッカは戦力を一気に復活させたのだった。
レッカの復活に焦るリュート卿和国だったが、マエストローグ城の下にも空中城艦が眠っていることが明らかになった。ルドルフ選帝卿の指示で、リュートは空中城艦でグランエッジャを追う。
新たな脅威にさらされたグランエッジャは、リンド教団と名乗る謎の使者に導かれ、「壁の外」にあるという聖地・エピタフマウンテンを目指す。

引用元：オリジナルTVアニメーション「バック・アロウ」公式サイト

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感想と評価

40代女性

テイが空中城艦でレッカを襲っていて宰相は冷静だけど混乱シている者もいてドキドキします。アロウは見過ごせないと挑む正義感は偉いと思うけど勝ち目が無いのに突っ込むのはダメですね、タイミング良くエルシャに呼ばれて安心しました。リンド教団なる者が壁の外へ招いてくれるのはアロウの願いが叶って良い事だけど、アロウが触ると崩れていなくなったのは驚きました。テイの元にゼツ凱帝が到着して奪ったバインドワッパーで簡単に倒してしまったのは流石ですが空中城艦がレッカの物となってしまったのは残念です。リュートの城の下に空中城艦が眠っていたとは驚きです、ルドルフ卿が何を考えているのか分からないけど彼だけ知っているのが悔しい気持ちになります。グランエッジャが変形して広範囲攻撃を繰り出したのは爽快です、リンド教団が現れて道を示してくれたけど壁の中へ入るのは怖かったですね。壁のなかは薄暗くて木だけが生えている不気味な雰囲気で奥に見える壁も超えられるのか楽しみです。

50代女性

まず、レッカ凱帝国を出たテイがレッカ凱帝国を征服しなくてよかったです。また、リュート卿和国のルドルフはグランエッジャにとって手強い相手だと思いました。それから、レッカ凱帝国に戻ったシュウは何を考えているのかわからない一面もあると思いました。

20代女性

前回は最後にチラっと出てきただけでインパクトを残した巨大感が今回はしっかり登場！かと思いきやあっという間にゼツ凱帝に倒されるとは…。大量のバインドワッパーを手にしてみんなでわっはっはと笑うレッカの人達がなぜかかわいくてよかったです。

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世界壁を抜けてたどり着いたエピタフマウンテンは、死んだ人間の顔が刻印された柱が無数にそびえ立つ不気味な場所だった。そこに現れたリンド教団の教祖が「忘れた使命を思い出せ」とアロウに告げると、アロウの暴走が始まった。ムガが放つ攻撃によって、リュート軍の兵士たちは全滅してしまう。
リンド教団とは、アロウを覚醒させる為のルドルフの罠だった。神がリンガリンドを滅ぼす為に送り込んだ「殲滅者」――それがアロウの正体だったのだ。
アロウを救い、そして「神」とは何かを突き止めるべく、シュウは反撃の糸口を探る。

引用元：オリジナルTVアニメーション「バック・アロウ」公式サイト

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感想と評価

40代女性

アロウ達は壁の中へ行ったと思ったら仮の壁だったのは残念だし行く先に本物があるのは切ないです。薄暗い世界にある柱は骸骨のようで不気味です、ソーラの姿まであってビックリですが死んだ者は全てここで眠るという新事実が分かった少しスッキリしました。リンド教団の教祖がアロウを覚醒させると追って来たリュートの兵士達やピースを殺害してグランエッジャが助かって良かったけどルドルフの手のひらで踊らされているのは胸くそ悪いですね。アロウが人を消す事を嫌がっているけど力が止められなくて、それをからかっているディソナンザがムカつきます。シュウが世界の真理を突き止める為と何とかしようとしてくれて頼もしい、ビットが適当に撃ったのにアロウを助けられて良かったです。シュウが切羽詰まってビットに酷い事言うけどアロウが乗って来た物を見て笑顔になって何かやってくれそうで期待しています。

50代女性

まず、主人公のアロウが神から送り込まれた殲滅者だとは思いませんでした。また、選定卿のルドルフがそれに関わっているとは思いませんでした。ルドルフは最初から怪しいと思っていましたが、まだ何かありそうだと思いました。

20代女性

エピタフマウンテンの造形が怖い…。そしてついに、ついに！アロウの正体が明かされました。本人にもまったくぴんと来ていないようですが、ここからアロウを倒さざるを得ない展開になるのでは…?急に不穏な気配が漂い始めたので心配です。

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ルドルフは、レッカ凱帝国にアロウの正体を語る。想像以上の進化を遂げた人間、ゼツ・ダイダンという存在に危機感を覚えた神がリンガリンドに送り込んだのが、アロウという殲滅者なのだ、と。それを聞いたゼツは、アロウとルドルフを倒し、そして神をも駆逐すると宣言。空中城艦をダイレッカと名付け、討伐へ向かう。
一方、アロウを救う解決策を見つけたシュウは、グランエッジャでアロウの元へ駆けつける。フィノワールの犠牲による作戦だったが、無事アロウの機装顕現を解くことに成功した――そう思われたその時、アロウの手を掴んだシュウの身体が消滅してしまう。機装顕現を解いてもなお、アロウの殲滅者の力は消えなかった

引用元：オリジナルTVアニメーション「バック・アロウ」公式サイト

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感想と評価

40代女性

アロウが近づくもの全てを攻撃してしまって苦しんでいるのは可愛そう、シュウが何とかしようと頑張っているのは分かるけど自分で天才と言ってしまうのが残念感がありますね。ゼツ凱帝が神から恐れられていて跳ね除けようとするのは流石だし君臨する人の気迫は安心感があります、早くルドルフをやっつけて欲しいです。グランエッジャはアロウを何とかしようと動き出して感動します、シュウはゼツ凱帝を相手に交渉してふらつくなんて意外でした。フィーネの愛の力でアロウに近づく事ができ、フィーネの悪の人格であるフィノワールを犠牲にするなんて最後だと思うと悲しいです。アロウのブライハイトが無くなって安心したのにシュウに握手したら消えてしまうなんてビックリ、シュウがいなくなったグランエッジャが心配です。

50代女性

まず、神から殲滅者のアロウが送られてきた原因がレッカ凱帝国の凱帝のゼツのせいだとは思いませんでした。また、途中でどうして壁が消えたのか、不思議でした。それから、結末でグランエッジャのシュウが消滅してしまったのが驚きました。

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シュウ・ビが消えた。
混乱するエルシャやアタリーたち。絶望したアロウは、殲滅者の能力でルドルフを消そうとするが、逆にとらわれてしまう。プラークたちも手が出せない戦場で立ち上がったのは、レッカ凱帝国だった。迫りくるゼツやカイたちを前に、ルドルフは自らのブライハイトを操り立ちはだかる。人智を超えたルドルフの力の前にアロウはゼツと共闘するも決定打を打ち込むことができない。殲滅者も進化の頂点を極めた者も、神の力の前には無力なのか。
その時、ついにビットが立ち上がる。ブライハイト・カイテン（皆纏）！ 他人の力を頼りにする能力でグランエッジャを変形させたビットは、神の使いルドルフに一矢報いるのだった。

引用元：オリジナルTVアニメーション「バック・アロウ」公式サイト

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感想と評価

40代女性

アロウがシュウを消してしまってショックを受けてルドルフを消しに飛んで行ったのは心配です、皆も後を追うけどディソナンザが邪魔してウザいですね。カイがシュウを消されて怒っているのは意外でしたが、まだ友だと思ってくれていた事に嬉しくなりました。ルドルフから真実を聞かされたプラークが兄と同じ様に立ち向かって行って格好良い、プラークのピンチにアロウが駆け付けたけど顔が怒っていて心配になります。ルドルフに攻撃が効かないなんて悔しいし神の使いと認めたくないですね、ゼツ凱帝が向かってくるとアロウを操作して攻撃したり、うねうね動く手で攻撃して最悪です。ゼツ凱帝とアロウが合体してビックリ、ついにルドルフもブライハイトに変身して気持ち悪いです。ビットが何を言い出すかと思ったらシュウの置き土産となったバインドワッパーを使いグランエッジャを巨大ブライハイトにしたのは驚きです、ルドルフも予想外の事だったみたいでこれで早くやっつけて欲しいです。

50代女性

まず、リュート卿和国の選帝卿のルドルフは手強いなと思いました。でも、レッカ凱帝国のゼツが主人公のアロウと組んだり、グランエッジャのビットが合体したりしたので、頼もしいです。ゼツは途中で若くなったので、驚きました。

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神の使い・ルドルフとの戦いは続く。ブライハイト・グランエッジャは更に城艦ダイレッカと合体し、ブライハイト「グランレッカ」となってディオベネディッカを討つ。ゼツとアロウは残るディオストラージェにとどめの一撃を突き立てるも、それを逆手に取ったルドルフに返り討ちにされてしまう。しかしゼツは最後の力を振り絞り、ルドルフを道連れにして消滅していった。
殲滅者の力によってシュウだけでなく王をも失ったカイは、アロウを倒すべく挑む。ゼツの遺志を継ぎ強さを増した力で遂にアロウを倒そうとしたその時、空から姿を現したのは、巨大なシュウだった。

引用元：オリジナルTVアニメーション「バック・アロウ」公式サイト

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感想と評価

40代女性

ビットがグランエッジャと合体して攻撃をしているのは意外だけど頼もしいです、自分で人頼みとか宣言してしまうのもビットらしくて笑えます。一方的にルドルフに攻撃を続けるけどビクともしなくてムカつきますね、味方はフィーネが回復してくれるけど痛みに耐えているのが可愛そうです。ビットがダイレッカと合体したのは驚きました、ビットの叫びと根性に見直しましたね。皆の力が合わせて戦うグランレッカに感動します、ゼツ凱帝とアロウがルドルフを刺して感動したのに、ルドルフは往生際が悪くてイラッとします。ゼツ凱帝がやられたけどルドルフを道連れにしたのは偉い、やっとルドルフを倒せて良かったし、己の命は己で決めるとか良い事言って感動しました。アロウはパワーアップして大地を消していたけどカイとゼツ凱帝との信念を合わせた被弾は効き目があってやっとアロウを抑える事が出来ると期待しました。シュウが戻って来てくれて嬉しかったけどサイズ感がおかしい、ビットのツッコミに笑ってしまいました。

40代女性

ゼツ凱帝と一緒に、ルドルフ選帝卿もディゾナンザもアロウも消えてしまったと思っていたら、何故かアロウは美少年王国で暴走していて、消えたはずのシュウは特大サイズで再登場していて、何がどうなってしまったんだろう？と頭の中がハテナだらけになりました。

60代男性

ルドルフに対し果敢に挑むゼツ＆バックアロータッグですが、セオリーから多分負けるのだろうと予想はしてたのですが、最後の最期でルドルフを道連れにし、残す民に人道を説くゼツが凄まじくカッコ良かったです。そして、ラストシーンで、まさかのシュウ復活、再登場！しかも巨大化してというのが剰りにも意外でした。最後まで何が起こるか分からない物語なので刮目したいです。

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ムガやギガンと並ぶ大きさで現れたシュウ。シュウは消滅したのではなく、自分の意識を持ったブライハイトの信念子を殲滅者の力で神の領域に飛ばし、リンガリンドの真実を調べていたのだった。
シュウが語る真実。世界は数多の「リンド」が繋がった巨大建造物であり、リンガリンドはその一部であること。人間の意識は信念子に変換され、神が生きるエネルギーになること。その神の計算外の動きをするリンドは抹消されるということ。
それを聞いた一同は、リンガリンドを守るため神と戦おうと決意する。そんななかアロウだけは自分の存在意義を見失い迷っていたが、カイとの決闘の中でようやく自分が何者なのかに気づくのだった。

引用元：オリジナルTVアニメーション「バック・アロウ」公式サイト

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40代女性

大きな体で現れたと思ったらアロウの殲滅者の情報を書き換えたり、体は眠っていて見ていているのはブライハイトとは予想外で驚く事ばかりです。全部シュウの計画だったなんて驚きだし、いつの間に信念子やシステムの事を知ったのか不思議だけど自分で辿り着いたなら相当賢いですね。アロウがレッカに連れて行かれそうになった時は焦りました、美少年の大統領と副大統領が登場してキラキラと眩しいのに誰も一歩も引かなくて面倒くさいですね。シュウが神の世界で見てきた情報と引き換えと言ってようなく収まって良かった、アロウを巡る女の戦いが水面下で勃発しているのは切なくなりました。この世界は神が生きる為に作られたもので人間は家畜扱いとは酷いです、神と戦う者、説得しようとする者と様々だけど同盟を結ぶのは仲間みたいで楽しくなってきました。アロウは自分がどうしたら良いのか迷っていたけどカイと戦った事で自分がしたい事が分かって良かった、カイも憎まれ役をあえてしているけど良い人で顔がニヤけます。

40代女性

よくよく冷静になって考えてみれば、シュウともあろう人があんな簡単に消えてしまう訳ないのに、つい悲しくて気が動転してしまいました。我思う故に我ありとは、シュウらしいブライハイトで、意識を持ったまま現れることが出来るのも彼らしかったです。

30代男性

アロウが救済者としての使命を自覚して復帰し、アロウ関連の問題は一先ず解決し、残り2話で神との最終決戦に臨む流れになりそうですが、アロウが自分の中にあった答えに辿り着く流れといい、より主人公らしさが増した印象でした。神との最終決戦も脚本・中島かずきらしい超展開を期待してしまいますね(笑)。

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エピタフマウンテンに到着したグランレッカ。すると、待ち構えていたルドルフによって巨大なラクホウ「破滅の輪舞（ロンド）」が打ち込まれた。回転を始め、内側へ迫りくる世界壁に、リンガリンドの大地が飲み込まれていく。ルドルフやディソナンザの妨害に苦戦するグランレッカ。
しかしそこに勝機を見出したシュウは、暗黒弾を放つようにカイに告げる。カイとアロウ、レンの三位一体による覇道天弓で放たれた暗黒弾は、見事に破滅の輪舞を消し去った。さらに新たな破滅の輪舞が打ち出されようとしたが、暗黒弾で中を通り抜け、アロウ達は遂に壁の外へたどり着くのだった。

引用元：オリジナルTVアニメーション「バック・アロウ」公式サイト

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40代女性

壁の外へ行くと決めてエッジャ村の人達とお別れするのは悲しいけど美少年牧場にいれば安心ですね、カイとシュウも一時休戦といった感じだけど昔のように仲良くしている姿は微笑ましいです。エピタフマウンテンに到着するとルドルフがまた出て来てしつこいですね、巨大なラクホウが世界を壊しはじめて最低です。ディソナンザが妨害して鬱陶しいけどプラークが相手になり巨大ラクホウはレッカ軍が攻撃して頼もしい、アロウのおかげで自由にはなったけど戦いは劣勢に見えます。カイとレンとアロウの三位一体の攻撃は感動しました、ラクホウは消えたけどまた次がやって来た時はダメかと思ったけどシュウの指示で外に行く事が出来て結果的に成功ですね。そこにも敵が現れたけどアロウだなんて神の世界の人間は似たような顔をしていみたいですね、未知の世界で神の所まで辿り着くのか楽しみです。

50代女性

まず、選定卿のルドルフが生きているとは思いませんでした。また、壁の外に出たらどういうふうなのか、楽しみにしていましたが、意外に植物のような国がたくさん集まっている状態で面白かったです。それから、最後に現れた神は主人公のバック・アロウに似ていました。

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リンガリンドに残ったフィーネ達は、ルドルフと戦っていた。しかしフィーネが集中攻撃を浴びて絶体絶命かと思われたその瞬間、死んだはずのゼツとフィノワールが現れる。エピタフマウンテンの破壊により一時的に実体化できたゼツ達は、リンガリンドに残る人々と共に渾身の一撃を放ち、遂にルドルフを消滅させた。
一方その頃、アロウ達は聖域の最深部でガーディアンと対峙していた。そこで、この世界の成り立ち、神の正体を知る。頑なにリンガリンドを殲滅しようとするガーディアンに対し、アロウは「神を故郷の星に帰す」と宣言する。だから、もうリンガリンドに手を出すな、と。
そしてその思いは神に届き――

引用元：オリジナルTVアニメーション「バック・アロウ」公式サイト

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感想と評価

40代女性

ルドルフとの戦いは激しくて苦戦しているし、神様が登場して更に苦しい状況に追い込まれるとアタリーが直談判してハラハラしました。リンガリンドの秘密は神の子を守る為だったとは神様には同情するけど神様の為に犠牲になるのは納得できないですね。シュウが真実を知って高揚しているのはブレないですね、真実を知って余計に皆は反抗的になったように見えます。ゼツとフィノワールが現れて復活したのは助かりましたね、皆の闘争心が蘇って勢いが出てきたしフィーネのリンガリンドへの思いが泣けました。ついにルドルフとリソナンザを倒したけどガーディアンが目の前に立ちはだかって戦いが終わらないのは辛いですね。アロウの提案をシステム管理者が受け入れて不思議な世界へ招待されてシュウが嬉しそうなのが怖いです。アロウ達は赤ん坊を届けに宇宙を旅するなんて無謀だけど地球を目指すなんて達成して欲しいですね。

60代男性

最終回と云う事で、ゼツや黒フィーネが限定付き再登場し、メインメンバー総出演となったのは嬉しいんですが、終始いささか無理矢理感が強かった気がします。黒幕ガーディアンの説明台詞で背景が謎解きされる演出は興ざめでした。あと、一応筆頭主人公であるはずのバックアローの活躍が何かあるのかと期待していたんですが、これも脇役並み扱いだったのが残念です。全体として話を畳んだだけの最終回で、ここまでの物語が台無しに成ってしまったのではないでしょうか。これまで面白かったのに返す返すも残念です。

50代女性

まず、選定卿のルドルフを追い出せて良かったです。また、主人公のアロウ達が次は地球に向かったので、2期もあるのではないかと思いました。それから、姫のフィーネの裏の顔が現れたのかどうかがわかりにくかったです。

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