【86エイティシックス】アニメ無料動画まとめ｜見逃し配信＆フル視聴サイトは？評価感想や千葉翔也など声優も

1クール

• OP「3分29秒」ヒトリエ
• ED「Avid」SawanoHiroyuki[nZk]:mizuki

2クール

• OP「境界線」amazarashi
• ED「アルケミラ」リーガルリリー

東部戦線第一戦区第一防衛戦隊、通称スピアヘッド戦隊。
サンマグノリア共和国から“排除”された〈エイティシックス〉の少年少女たちで構成された彼らは、ギア－デ帝国が投入した無人兵器〈レギオン〉との過酷な戦いに身を投じていた。
そして次々と数を減らしていくスピアヘッド戦隊に課せられた、成功率0％、任務期間無制限の「特別偵察任務」。
それは母国からの実質上の死刑宣告であったが、リーダーのシンエイ・ノウゼン、ライデン・シュガ、セオト・リッカ、アンジュ・エマ、クレナ・ククミラの5人は、それでも前に進み続けること、戦い続けることを選択する。
希望や未来を追い求めようとしたわけではない。
“戦場（ここ）”が、彼らにとって唯一の居場所となっていたのだから。

そしてその願いは皮肉にも、知らぬ間に足を踏み入れた新天地で叶うことになるのだった。

引用元：TVアニメ　86-エイティシックス-　公式サイト

サンマグノリア共和国。国民たちが送る平穏な暮らしの影では、数多の命がすり潰されていた。隣国・ギアーデ帝国の無人戦闘機械〈レギオン〉の侵攻に対抗するため、共和国が製造した無人機〈ジャガーノート〉。しかし、無人とは偽りだった。その機体には、〈エイティシックス〉と呼ばれる少年少女たちが搭乗させられ、日夜戦いを続けていたのだ。その現状を是とせず、彼らに寄り添おうとする共和国軍少佐のレーナは、精鋭部隊・スピアヘッド戦隊の管制を任される。だが、その戦隊長である〈アンダーテイカー〉には担当の指揮管制官を壊してしまう、という奇妙な噂があった。

引用元：TVアニメ　86-エイティシックス-　公式サイト

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感想と評価

20代男性

無人兵器を使って戦争をしていることになっているが、実は中には人が乗っているという話。指揮官である主人公が、「死神」の異名を持つ男がいる部隊へと移籍になる1話。今後の展開がどうなっていくのかに期待したい。

40代女性

エイティシックスがバカにされているのは気分が悪いけどレーナだけは味方のようで少し安心します。レーナが任された部隊は指揮管制官を壊してしまう曰くのある部隊なんて怖いです、正義感の強いレーナは意気込むけど肩の力を抜いた方が良いと思います。聴覚を同調するシステムを使っているようなので壊れる事もあるとか怖いけど戦闘には便利なようで人が使い捨てにされているのは嫌な話です。スイーツを食べるレーナは普通の女の子で可愛い、アンリエッタは強気な子みたいで愛人の家にお菓子を贈るなんて最高です。エイエィシックスが住む所は皆仲良しで平和ですね、ハンドラーをバカにしていたけどお互い様であまり良い関係では無いのが残念です。怪我した仲間のとどめを刺すのは衝撃的でした、機体の一部を持ち帰って名前を掘るのは切ないです。レーナが着任の挨拶をするけど小馬鹿にされていてこれからどうなるのか心配だけど仲良くして欲しいです。

40代男性

サンマグノリア共和国は陰では少年、少女を使って無人機という嘘を公表して平和な生活が成り立っていたのは酷い話だと思った。86と呼ばれて差別されているのも驚きだった。だが、ミリーゼだけは無人機ではないと理解してるのだが、思うような事が出来ないのも事実だった。

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担当ハンドラーの交代。それは、過酷な戦場を長く生き残ってきた〈エイティシックス〉たちにとって、特に珍しくもない出来事だった。そんな彼らにも、白系種（アルバ）でありながら自分たちと積極的にコミュニケーションをとろうとするレーナの存在は、珍しく映っていた。いつ〈レギオン〉との交戦が起こってもおかしくない環境の中に身を置きながら、食料調達に出かけたり、読書をしたりと思い思いの時間を過ごす隊員たち。そんな中スピアヘッド戦隊全員に、セオからパラレイドを通して敵襲の報が届く。

引用元：TVアニメ　86-エイティシックス-　公式サイト

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感想と評価

40代女性

シンエイの機体には死んでいった仲間の名前が刻まれた破片が大量にあって切ない気持ちになります。上空を真っ黒に染める敵部隊が見えるのは怖いですね、スピアヘッドの面々は冷静で対応も早くて頼もしいです。レーナは初戦闘を無事に成し遂げたと喜んでいるようです、新入隊員の授業に参加して無人機などない毎日流れるニュースは嘘だと言ってしまってヒヤヒヤします。生徒達からは戦場に行った事があるからという厳しい質問は堪えますね、負けずに力説するのは凄いです。ハンドラーのレーナの事をスピアヘッドの皆は測りかねて困惑しているのは可愛そうです。親しげに毎日話しかけてくるレーナの質問には答えてるのは安心たけど、レーナは気持ちを察しないでズケズケ聞いてくるのは考えた方が良いですね、良い関係になるのが一番なので次は少し控えめな質問を期待します。

40代男性

ミリーゼは新人ハンドラーに講義で話をする機会があったのだが、隠している事実を説明してしまう。無人機ではなく、エイティシックスが乗っている事を。自分達と同じ年齢の子が乗って戦っている事を話すが、彼らは人間ではないというのを完全に染みついている考えは酷すぎると思った。同時にミリーゼの今後が心配でもある。

40代男性

ハンドラーになったミリーゼの事はシンエイには共和国軍人には珍しいタイプであると思っていた。一雨くると思ったら、襲撃の事を示しており、スピアヘッドが出撃するのだが、数が多くてどうやって対処するのかと思ったら、シンエイが切り込んでいくのはすごいと思った。

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狩りをし、食事を作り、洗濯をする。日夜過酷な戦闘に身を投じるスピアヘッド戦隊にも、賑やかで穏やかな日常があった。境遇を共にし、数多くの死線を潜りぬけてきた仲間と過ごす日々を大切に思うクレナ。シンにひそかな恋心を抱くクレナは、突如として現れ、隊員との交流を深めようと試みるレーナの存在を、快く思えずにいた。毎晩決まった時間に接続されるレーナとのパラレイド。クレナをはじめ、レーナに対し冷ややかな態度をとる隊員もいる中、カイエはレーナに興味を持ち、自分たちの暮らしについて話し始めるのだった。

引用元：TVアニメ　86-エイティシックス-　公式サイト

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感想と評価

40代女性

女性陣が川で洗濯のついでに水遊びしていて気持ちよさそう、セオトとハルキが天国とサムズアップを決めたのは笑えました。女性陣が恋バナで盛り上がっているのは平和で良いですね、見つかって正座させられて色々な物を投げつけられて笑えます。毎晩レーナは連絡してきて気に入らない人もいれば気になる人もいて複雑ですね、戦場の話は怖いし悲しいですね。レーナはアンリエッタに頼んで地図を探しているなんて倉庫の中にある物じゃ古そうですね、アンリエッタはまたお見合いしてゴールはあるのか疑問です。カイエはレーナの立派な志を聞いて優しい言葉を駆けるけど誤解もあって笑ってしまいました。戦闘でカイエが亡くなったのは残念でした、レーナが発する言葉にセオがキレてしまったのは当然です、世の中が変わる訳ではないので上手くやって欲しいですね。

40代男性

ミリーゼは定時連絡をおこなっていたが、シンエイだけではなく、部隊のみんなと交流するまでになっていた。だが、クレナはかなり頭にきていたが、これは現状では我慢するしかないと思った。ミリーゼは彼らとの会話が楽しみになっているように感じた。

40代男性

カイエたちは洗濯に来ていたが、水浴びになって楽しんでいた。これを覗きに行く事になったダイヤたちはがっちり覗いていたが、見つかってしまう。そのあとは正座させられていたのは仕方ないと思う。クレアはミリーゼとの通信を不快に思っていたが、白豚どもに親を殺されれば当然だと思う。

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レーナから発せられた、スピアヘッド戦隊の戦死者を悼む言葉。その言葉が引き金となり、セオは今まで心の奥に潜めていた怒りをレーナへとぶつける。ライデンに宥められ、落ち着きを取り戻すセオだったが、彼だけでなく他の隊員もそれぞれレーナに対する嫌悪感や怒りを滲ませていた。常に死と隣り合わせの世界で暮らすスピアヘッド戦隊には、カイエ亡き後も変わらずいつもの日常が流れていく。そのなかでセオはレーナとの一件を通じ、過去に出会ったとある人物に思いを巡らせるのだった。

引用元：TVアニメ　86-エイティシックス-　公式サイト

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感想と評価

40代女性

セオはカイエが死んだ事でレーナに厳しく言ってしまったのは本音だからこそ気にしていて可愛そうです。友達のアリエッタには厳しい事を言われたけど研究室に誘ってくれたのは優しいですね。レーナは父親との最後に日を思い出していて86区の事は父親から影響を受けたものみたいだけど小さい頃だったのは可愛そうでした、ジェロームにも他の者と同じだと言われて落ち込んでるけど立ち直って欲しいです。レーナはシンに名前を教えて欲しいとお願いして最初は断られたけど聞けて良かったですね、死んだ仲間は機体の破片に名前を書いて最後まで持っているなんて悲しいし人数の多さにビックリです。全員と話す覚悟をしてセオもちゃんと話してくれて良かった、ライデンも厳しい事を言って他の者も続けて雰囲気が柔らかくなって安心しました。レーナがシンの兄を知っているようなのは衝撃で何故知っているのか知りたいですね。

40代男性

セオはハンドラーのミリーゼに不満を爆発させてしまう。確かにセオは言い過ぎだったが、スピアヘッドのメンバーはミリーゼにやさしい言葉はなかった。セオはやはり言い過ぎた事を気にしているように思えた。ミリーゼも気持ちが落ち込んでいたの仕方ないと感じた。

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感想と評価

50代女性

まず、ハンドラーのレーナがスピアヘッド戦隊の隊員とコミュニケーションを積極的に取り、隊員達の気持ちが変わったところがよかったです。そして、隊員達がレーナに自分の名前を教えてくれたところは少し感動しました。

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革命祭の時期が迫るサンマグノリア共和国。パーティー用のドレスを見に行こうという誘いを断ったレーナに、アネットは「エイティシックスに尽くしても何にもならない」と釘を刺す。戦時下にありながらパーティーへ行くことを躊躇うレーナだが、シンからも「壁の中で何をしていても、こちらに影響はない」と言われてしまい、気が進まないながらも参加を決める。そこへ入った敵襲の報に、急ぎ管制の準備を整えるレーナだったが、シンから「今回はパラレイドを切っていてほしい」と告げられ――。

引用元：TVアニメ　86-エイティシックス-　公式サイト

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感想と評価

40代女性

レーナが幼い頃にシンの兄レイに助けられたから知っていたし、レイが親切な人だから86にも優しいと思いたいです。革命祭用のパーティーを見に行くだとかアネットの婚約者の話とか普通に女子会していたのは安心しました。シンとの会話を歩きながらしているのは怪しまれないのかと余計な事を考えてしまいますが、レギオンの襲撃でシンが突撃するとノイズが聞こえてきてレーナが錯乱したのは焦りました。亡霊の声がいつも聞こえるのは辛いですね、人間の脳を使用している黒羊がいて共和国が負けるというのは説得力があります。もしかしてシンは黒羊になってしまったレイを探しているのかもと鏡に映る首の傷が切なく見えました。

50代女性

まず、ハンドラーのレーナが敵と戦うことが怖いのは誰でもそうだと思いました。また、レーナが主人公のシンから聞いた亡霊がいるのは不思議でした。しかし、それから情報を得て、勝てる方法を模索するのはやってみる価値があると思いました。

10代男性

敵のレギオン兵が人間の脳をかりとり「黒羊」という機体になっていること、そしてシンがその「声」を絶えず聞いているという重要な事実が明らかになり驚きました。2年後には終わるはずのレギオン兵との戦争が終わらないのではないか、また共和国の存亡ももしかすると危ういのかもしれないと感じました。

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強い日差しが降り注ぐ夏の日。いつものように戦闘に向かっていたスピアヘッド戦隊は、とある場所を通りかかる。そこはかつて彼らがスピアヘッド戦隊へと配属された直後、桜の咲く季節に皆で花見をした場所だった。それぞれ別の部隊からこの地へと集められた少年少女たち。気になる相手の話で盛り上がり、流れ星を見つけてはしゃいでいた、僅か四か月前のレギオンの襲撃がなかった夜。確かにそこに在った仲間と共に、つかの間の宴を楽しんでいたことを、隊員たちは懐かしく思い出すのだった。

引用元：TVアニメ　86-エイティシックス-　公式サイト

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感想と評価

40代女性

真冬の荒廃した街に骸骨があちこちにあるけど兄さんと呟いた少年はシンだったら可愛そうだなと胸が痛いし、桜が咲いている場所でバーベキューをしている思い出は微笑ましいけど悲しくもあって複雑ですね。女性のハンドラーがいると聞いてボロクソに言っている悪意が凄い、白豚令嬢の絵は上手くて今も飾ってあるのはこの時描いたものだったんですね。シンの機体には骸骨の絵があって皆が笑って話を盛り上げてくれる優しさが胸に染みます、皆もそれぞれの思いがあって切ないです。思い出の地でレッカが自決して瀕死のダイヤをシンが撃って二人もいなくなるなんて辛い、シンが兄の亡霊に取り憑かれているは悲しいです。次の任務が上官から伝えられたけどレーナは政治的にも精神的にも弱いですね、シンと会話をしているうちに特別な感情を持つようになってキュンとしますが現状を何とかして欲しいです。

50代女性

まず、主人公のシンが兄のことを一までも忘れることが出来ないのは兄が今でも生きているような気がするからだと思いました。また、スピアヘッドの隊員がまた二人亡くなったので、それもつらいなと思いました。それから、ハンドラーのレーナがエイティシックスのために何か出来ないかと考えるのはエイティシックスのことを人間として見ているからだと思いました。

30代男性

前半の更に死者が増した展開と、後半のシンを意識しまくるレーナのギャップが激しいのですが、一方でストーリー的にはいくら使い捨てとはいえ、ろくに補充要員も送らない状態で作戦を継続させて上が焦らないのも少し引っ掛かりました。

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シンとのパラレイドを通して、「黒羊」の声を聞いたレーナ。管制中にさえパラレイドへの躊躇いや恐れがにじみ出るほど、レギオンに命を刈り取られる瞬間の少年少女たちの断末魔は、レーナの心に影響を及ぼしていた。依然として厳しい戦況の中、隊員の戦死も続き、残る隊員たちの負担が日々増えていく様子を憂いていたレーナは、いつまでたっても行われない人員補充への早急な対応を直談判するため、カールシュタールのもとへと向かうのだが……。

引用元：TVアニメ　86-エイティシックス-　公式サイト

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感想と評価

40代女性

レーナは86の状況に憂いて彼女なりに気遣っての発言をするけど悪気がない優しい言葉が逆に刺さって残念ですね。賄賂を持って直談判するとは考えたけど人員補充の件は既に手配されていて良かった、でも口先だけかもという疑惑は拭えないですね。レーナが贈った特殊弾頭は花火だったとは粋な事をしますね、皆も喜んでくれているようで良かったけど亡くなってしまった人達の事を思うとしんみりしますね。クレナはシンがいるから最後は寂しくなく自分達の世界に連れて行って貰える安心感は少し分かります、シンは誰が連れて行くのか心配しているけどきっとレーナですよね。予想はしていたけど86が全滅させられる真実を聞いてスッキリしました、レーナが吠えているけどちゃんと話を聞いて偉いです。86達の覚悟をライデンが語っていて死にゆく過程を選べるなんて悲しい話です。

40代女性

この86区は、生き残ったエイティーシックスを全滅させる為の処刑場である。その残酷すぎる事実をミリーゼに話さなければと、戦隊員たちの意志が固まったのは、彼女が内密に贈ってくれた花火を見て、アンジュがやっと泣けたからなのかな。

10代男性

スピアヘッド戦隊がエイティシックスの処刑場であるという事実を知って驚いた。どんなに共和国のためにレギオン兵と戦っても、その先に死しか待っていないというのは非常に悲しいことだと思った。隊員はそのことを受け入れてしまっているが、何とか彼らには救われてほしいと感じた。

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シンから告げられたスピアヘッド戦隊の真実。そんなスピアヘッド戦隊に課される「特別偵察任務」。その存在を知ったレーナは、どうにかして任務を止めるべく、助力を求めにアネットのもとへと向かうが、「自分にできることは何もない」と一蹴されてしまう。なおも食って掛かるレーナに、ついに怒りを露わにしたアネットは、かつて隣人であった「とある一家」と、〈レイドデバイス〉の真実について語り始めるのだった。

引用元：TVアニメ　86-エイティシックス-　公式サイト

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感想と評価

40代女性

アンリエッタが幼い頃に隣に住んでいたのは86で色々あったのは可愛そうでした、レーナも使っている通信機器は86の人体実験の犠牲によって作られたものだとは酷い話しです。アンリエッタが醜い部分が分かっていないレーナに聖女様みたいにと言い放ったのはスッキリしましたね、アンリエッタは何も出来ない事に悔しい思いをしていて辛そう、レーナは唯一の理解者を失ってしまって可愛そうです。レーナは何の策も無くジェロームに噛み付くのは無駄ですね、ちゃんと話を聞いてあげるジェロームが優しい、シンに逃げろとか無責任な発現を連発して最低だけどシンもちゃんと答えて偉いですね。シン達は最後の出撃に行くと思うと悲しいですね、シンのお兄さんが見つかったけど小さい頃に殺そうとしたり自分と同じ機械の体に引き込もうとしたり壊れていて怖いです。

40代女性

救うべき論をいつも熱く語っているけれど、それでも全く変わってないじゃないのと、アネットはずっとミリーゼに矛盾を感じていたんだろうな。今回も4人の仲間を失って、みんなを見送る役目のシンにとって、本当の意味での救いとは何なんだろうと毎回考えさせられます。

10代男性

エイティシックスを救おうともがくレーナ、彼らを救うことができず諦めたアネット、彼らを生かしてはならないという国の意思に従うジェローム准将などから、エイティシックスをめぐる共和国内の事情が垣間見えて、複雑な気持ちになりました。最後の戦いへ赴くスピアヘッド戦隊の5人がどうなるのか注目したいです。

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ついに「特別偵察任務」を開始した生き残りのエイティシックスたちのもとに、シンの名を呼ぶ凄まじい声が届く。思わず身震いをする隊員たちに、レギオンをやり過ごしながら森の中を進むよう告げ、ひとり「羊飼い」との戦闘に挑もうとするシン。肝心な時に頼ってくれないシンに少し虚しさを覚えるライデンだったが、他の敵を引き受けて共に戦うことを選ぶ。「羊飼い」の指示によってシンからも引き離され、次々と迫りくる膨大な数のレギオンを前に息をのむ隊員たち。そこへパラレイドが繋がり――。

引用元：TVアニメ　86-エイティシックス-　公式サイト

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感想と評価

40代女性

シンを呼ぶ声が不気味で唸っているようにしか聞こえないけど探していた兄を見つける事が出来たのは喜んで良いと思いたいですね、指揮をライデンに任せてシンは兄の元へまっすぐ向かう顔も怖くて心配になります。大量にやってくるレギオンをレーナが空から攻撃して命令違反をするなんて驚きました、失明の可能性がある視覚共有をするなんて覚悟を決めたのは偉いと思いましたね。レーナはショーレイに爆撃を落としてビックリだけど、ショーレイが謝ったのは感動したしシンが兄の顔を取り戻したのは泣けました。レーナの側にアネットがいて手伝っていたのは驚きだけど急にレーナが強くなったのも驚きです、シンがアネットが小さい頃に仲良かった子だったのは運命ですね。戦地から離れていく皆に置いていかれると思って駆け出してしまうなんて悲しいですね、聞こえてくる話し声がシン達との別れを物語っていて悲しかったけど皆が無事に逃げてくれたら良いですね。

40代女性

人間みたいな脆さの無いレギオンにして、シンを守りたいと言いながら、本当に伝えたかったのは、最後に言った「ごめんな」のひと言だったように思えて、優しかったショウレイを思い出して、目の前で焼き尽くされて行く兄のレギオンを見て、号泣するシンの姿に胸が締め付けられました。

30代男性

開幕から早々にシンとレイの和解からの一騎打ちに加え、ヤケになったともいうか、吹っ切れたレーナの下りも良かった感じの一方で、ノーシグナルになり、シン達の生死が不明になったラストも生きてれば、ある意味共和国から解放されたのでは？とも取れたりして、続きが気になる引きになりました。

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「羊飼い」との戦いを経て、その先へと歩み始めた隊員たちは、ついに共和国の管制から外れた。戦いを強制されることのなくなった環境下で、先を急ぐ旅でもないのだと自然の移ろいを楽しみながら、あてのない前進を続ける隊員たちとファイド。しかしレギオンの脅威は常に彼らのそばにあった。旅のさなか、ファイドから近くに街があることを聞き、様子を伺いに立ち寄ることにした隊員たち。そこでシンは、ある声を耳にする――。

引用元：TVアニメ　86-エイティシックス-　公式サイト

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感想と評価

40代女性

シン達は旅を続けていて戦闘は無いけど偵察部隊やレギオンには警戒しないといけなくて気が抜けないけど大自然を満喫してゆっくりしているのは微笑ましいですね。街へ行くのは楽しみだったけど人がいない荒廃した街だったのは驚きました、お店の服を見ていたクレナが女の子らしくてキュンとなったけど普通の生活が出来ない事に切なくなりましたね。シンの表情が柔らかくなってよく笑うようになって良かったと皆で喜んでいたのに急にいなくなったのは不安になりますよね、元シン達と同じレギオンを撃ったのは切ないけど逃げ切って欲しいです。ファイドが見ていた景色が走馬灯のように映し出されて楽しい思い出も悲しい思い出も綺麗に見えて感動したけど最後に爆破されたのはショックですね、何故そうなったのか凄く気になるしシン達が無事なのか心配ですね。

40代女性

ミリーゼとパラレイドを切ってから半年、偵察部隊やレギオンの存在に多少警戒しながらも、他愛もない会話で笑い合う普通の人間としての日々を5人で過ごしていて、大笑いしているシンを見れることが嬉しくてたまらなくなったけれど、終わりを意識しているからのようにも見えて、複雑な気持ちが入り混じりました。

10代男性

シンたちが美しい自然の中を進んでいく場面が印象的でした。また、ファイドが映し続けてきたスピアヘッド戦隊のエイティシックスの姿は非常にはかないと感じました。戦いから離れた彼らの姿を見ていると、作中での人種差別やレギオンとの戦いに巻き込まれることなく、ただただ平穏な毎日を過ごしていてほしかったと感じました。

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自らの誇りと、散っていった仲間たちへの誓いを胸に、彼らは最後まで歩みを止めない。武器弾薬を使い果たし、長らく付き添ったファイドが大破し、失われても。そうして彼らは、最期の場所へとたどり着く――。一方共和国に残されたレーナは、ついに彼の地へと降り立つ。パラレイド越しではない、本物のスピアヘッド戦隊基地で、微かに残る隊員たちの気配に触れた彼女は……。

引用元：TVアニメ　86-エイティシックス-　公式サイト

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感想と評価

40代女性

シンの乗っていたジャガーノートだけになってしまって寂しいですが皆の気持ちが前向きで良かった、レギオンはあちこちにいて油断出来ないし心配だけど無事でいて欲しいですね。日本みたいな学校に辿り着いて教室で出席とったり校庭で教科書やノートを燃やしてしまう罪悪感は共感できます、クレナの最後のドロップが無くなってしまうのは寂しいですね。シンが囮になると一人で行ってしまったけど皆は追って助けようとして嬉しかったけど倒れてしまって悲しくてしょうがないです。レーナはシン達が住んでいた場所を視察に訪れると新しい86達がいてやるせないですね。彼等が残した白豚の絵に一言書いてあったのは泣けましたね、黒猫を引き取って欲しいなんて優しくて更に泣けました。

40代女性

ミリーゼならここを訪ねて来ると信じていたんだなと、5人からのメッセージと集合写真を見て胸が苦しくて涙が止まらなくなりました。ミリーゼが猫に「行くよ」と声を掛け、ショウレイがシンに「行くよ」と手を引いて、ああ2つの意味に込められた題名だったんだなと、ハッピーエンドではないけれど大好きな作品でした。

10代男性

シンたちが去った後のスピアヘッド戦隊基地にレーナが訪れた場面が印象的でした。彼らが残した引き出しの中のメッセージを彼女が読む場面から、最初にあった彼らの間の大きな距離感がこんなにも縮まったのだとしみじみと感じました。シンたちは本当に終わってしまったのか気になりました。

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あの別れから半年。軍の迎撃砲を無断使用した咎により、少佐から大尉へ降格となったレーナだったが、シンたちスピアヘッド戦隊の遺志を胸に、新たな部隊で、今も絶え間なく続く〈レギオン〉との戦いの指揮を執り続けていた。そして「特別偵察任務」のなかで、〈レギオン〉との交戦の末に戦地に倒れたシン達。深手を負いながらも意識を取り戻した先で、彼らを待ち受けていたのは……。

引用元：TVアニメ　86-エイティシックス-　公式サイト

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感想と評価

40代女性

あの絶体絶命のピンチを切り抜けて、全員ギアーデ連邦の市民として受け入れられて、しかもシンたちのことを知った市民たちが「セーブ・ザ・エイティシックス運動」まで起こしていて、現状では友好的に見えているけれど、暫定大統領の視線が度々鋭くなる点が気になってしまいました。

40代男性

迎撃砲を無断使用した事で大尉に降格したレーナだったが、中佐が偉そうに怒っていたがレーナは自分たちの戦績が出世に関わる事を指摘すると何も言えなくなったのはさすがだと思った。シン達だがギアーデ連邦にいたが、意外にも手厚い治療を受けられていて安心した。

10代男性

一期の最後でシンたちは死んでしまったと思ったが、生きていてびっくりした。大統領が明るくしゃべっているのに対しての、シンたちの沈黙がおもしろい。シンを涙目で心配しているクレナにキュンとした。フレデリカかわいい…。妹にしたい…。レーナがたくましくなっていて、私は嬉しく思う。

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ギアーデ連邦に保護されてひと月。シンたちは、アルバイトをしたり、料理教室に通ったりと、「普通の少年・少女」としての日々を送っていた。街のそこかしこに広がるのは、彼らが今まで過ごしてくることのなかった「平穏な日常」。しかしそれを見つめる彼らの表情はどこか晴れない様子で……。思い思いに街の様子を見聞きして過ごした彼らは、ある決意を固める。

引用元：TVアニメ　86-エイティシックス-　公式サイト

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感想と評価

40代女性

皆はバイトに料理教室に買い物と普通の生活を過ごしていて平和で安心しますね。シンは図書館に通っていて知り合いも出来たし、フレデリカと街を歩いたりして戦いの無い日常を過ごしているのは嬉しいですね。セオトとアンジェが何気ない会話の中にも未来について話しているのは希望があって良かったのに、レギオンの行進が聞こえてきて戦争が終わっていない事を突き付けられるのは悲しいですね。

戦場に戻ると皆の意見が一致したのは残念だけどギアーデ連邦で正規ルートでの兵士になるならまだマシかも知れませんね。フレデリカの喋り方が気になっていたけど生き残りのギアーデ帝国の皇帝だったとは納得です、自分も連れて行って欲しいとは幼いから心配だけど異能が使えるから活躍しそうだけどシン達が本当に戦場に行くのは悲しいですね。

30代女性

しん君はかっこいいけど、図書館であんなふうに見られたら、睨みつけられたように感じて、小さい子は怖いと感じると思いました。ユージンランズは妹思いで良いお兄ちゃんだと思います。戦場に行っても生き延びてもらいたいです。

20代女性

シン、ライデン、セオ、アンジュ、クレナ5人ともとても平和で安心した顔をして生活していましたが、その裏には何か物足りなさを感じている表情に、グッと引き込まれました。

今までは、戦うしか生きる方法はなかったのに、戦わなくてもよくなって、普通の人生を送ることだって可能なのに、「今まで死んでいったみんなに悪い」という理由で戦場に戻ることを決意したシンたちはとても仲間思いで、かつて86区で過ごしていた様子がかえってきて良かったです。

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特別士官学校への入学を決めたシンたち。かつてスピアヘッド戦隊として過酷な戦場を生き抜いてきたシンは、特士校でもその戦闘能力を発揮し、周囲を驚かせる。しかし、戦闘慣れした〈エイティシックス〉であるシンに向けられる視線は、決してあたたかなものだけではなかった。そうした状況のなか、配属先の部隊でシンは、図書館で出会った青年・ユージンと再会を果たす――。

引用元：TVアニメ　86-エイティシックス-　公式サイト

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感想と評価

40代女性

士官学校は一瞬で駆け抜けて、軍で再会を果たしたユージンは、ニーナとの休日を過ごすことなく行ってしまった。どんな気持ちでシンが頭を打ち抜いているかを知らない隊員たちは、豚呼ばわりしていた共和国と変わらない反応で、ちゃんと息が出来ているのかとシンのことが心配になりました。

30代女性

特別士官学校へ入学したシンは学校で戦場慣れした動きを見せて凄いです、せっかく助けてあげた生徒は腫れ物に触るような物として扱って嫌な感じです。ファイドと再会したのは嬉しいですね、フレデリカがサプライズプレゼントしてくれたのは大成功でファイドも嬉しそうに動き回っていて可愛いです。

シンエイの銃も渡されて仲間と一緒に新たにスタートを決意したのは微笑ましいけど既に出撃しているなんて悲しいですね。皆が避ける中でユージンだけは一緒に食事をしてくれたのに自分の銃で撃たなきゃいけないのは悲しいですね。ユージンの友人は酷い事を言って、上官も気を使っているようで酷い事を言うなんて最低だけどシンエイが前を向いていてくれるのでホッとしました。

20代女性

シンが大切に受け継いでいた戦闘機にほられた死んでいった仲間の名前が墓石に刻まれたり、安心してあの世へ行けるように、数多くの仲間を撃ってきたピストルがかえってきたりなど、シンが守ってきたものが、良い形になってかえってきて、とても暖かい気持ちになりましたが、シンはまた、大切な仲間になりかけだったユージンを撃つことになり、シンたちの世界の歯がゆさをとても感じました。

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特士校を卒業後、シンたちはその優れた戦闘力から、それぞれ別部隊の救援へと駆り出される毎日を送っていた。久々に本拠地へと集められた彼らは、グレーテから、近く〈レギオン〉の大規模攻勢が予測されていることを聞かされる。既に〈レギオン〉の動向を察知していたシンは、軍勢がグレーテたちの予想を遥かに超える数であることを上申するのだが――。

引用元：TVアニメ　86-エイティシックス-　公式サイト

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感想と評価

40代女性

フレデリカにとって、キリヤがどんな存在であったか、年齢も見た目も今のシンと似ているから、寝ぼけて名前を呼び間違えたんだろうけれど、最後はレギオンから逃げることがなかった、諦めと絶望感をシンからも感じているからではないかと、1度取り戻せたはずの笑顔を失っているので心配になってしまいます。

40代女性

シンエイは少尉になって書類にサインをする立場だけど機械にやらせているとは相変わらず形式には無頓着ですね、他のメンバーとも一緒みたいで安心しました。フレデリカが寝ぼけて半裸で徘徊して残念な子だけど気が紛れますね、一時だけの幸せだけど皆が一緒なのが心強いですね。

グレーテが自慢するジャガーノートを棺桶だと言い切ったシンエイが凄い、皆もボロクソに言って自分達だから乗りこなせたのは納得できますね。フレデリカはシンエイの部屋に来て人違いしたキリヤの事を語ったけど戦い過ぎて精神がおかしくなっていったのは可愛そうでしたね、親しい人がそんな事になってしまったのも可愛そうでした。

レギオンの大規模攻撃があるとグレーテから聞かされるけどシンエイは既に察知していて予想よりも遥かに大きな規模になると上申したけど信じてもらえないのは悔しいですね、能力がバレるのはまずいから強く言えないしもどかしいけど危ない事はせずに生き残って欲しいです。

20代男性

4話は戦闘シーンはほとんどなく少し退屈だと思いました。しかしフレデリカと86メンバーの掛け合いは面白く、今後レギオン大規模遠征があり、また新型レギンレイブなるものが開発途上ということで5話が楽しみです。

またギレーデ連邦上層部がシンエイたちを使う罪悪感や国民の86への同情があり、ギレーデ連邦はいい国だと思いました。またフレデリカの背負っている過去は重く、こちらもしんどくなるような気がしました。

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遂に開始された、〈レギオン〉の大規模攻勢。出撃先でノルトリヒト戦隊の隊員たちが目の当たりにしたのは、地平線を埋め尽くし、こちらへと押し寄せる〈レギオン〉の大軍だった。兵力も攻撃力も、連邦軍のそれを遥かに超える〈レギオン〉からの一斉攻撃を受け、西部戦線は――。

引用元：TVアニメ　86-エイティシックス-　公式サイト

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感想と評価

40代女性

シンが予想してい通りレギオンの数は多く大規模攻撃を受けていて待機していたシンはニヤリと笑って出撃したのは格好良いです。ヒーローのように登場したのもカッコ良いし、仲間達も戦場に来て次々と倒していくのは爽快ですね。

フレデリカはシンが戦いに飲まれるのではないかと心配していたけど無事に帰還して良かったです。レーナは最後まで戦いたいと自分の意思をジェロームに伝えて強くなりましたね、86達を信じて命令というお願いをしたのも覚悟があって格好良かったです。

20代男性

今回の第5話は大規模な戦闘があり新型の機体の強さが際立っていると思いました。またシンエイが狂いかけて心をもってかれそうにあるのもかなり気がかりで、次はどうなるか気になります。またついに共和国に侵攻が及ぶのは見ものだと思いました。今後も目が離せません。

20代男性

過去最高クラスに戦闘シーンの多い話。シンの抱えるものが表情から垣間見えたり、圧倒的な機動力・戦闘能力を見せつけられたりといろんな意味で恐怖を感じる。シンだけでなく、残存した８６全員とパラレイドでの接続をしてのけるレーナも見所。

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大規模攻勢を凌ぐも、突然の長距離砲撃により、甚大な被害を受けたギアーデ連邦の前線部隊。敵の兵装は「電磁加速砲」と推定された。かつてシンたちスピアヘッド戦隊を半壊させた、フレデリカの騎士――。かつてない強力な〈レギオン〉に、連邦はある決断を下す――。明日訪れるかもしれない死への緊張感に包まれる連邦軍人たちの中、しかしシンはどこか心ここに在らずな様子で……。

引用元：TVアニメ　86-エイティシックス-　公式サイト

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感想と評価

40代女性

ギアーデ連邦の街にまで砲弾が襲って来てシンを心配するフレデリカが心配でけどシンはどこか落ち着いていて頼もしいです。連邦はどう防ぐのか会議をしているけど有効な手段が見つからずに情けないですね、上層部はシンに対して口が悪くて最低ですね。

食事をしている時に周りから嫌な目を向けられるのに慣れているのは悲しいけど皆でお喋りしていれば楽しいので安心します。お兄ちゃんを返してとユージンの妹ニーナから手紙が来たけど86だった頃の扱いが身に染み付いていて皆の声が聞こえるなんて悲しいですね。

レーナの事も思い出して死なせないとか忘れないとか嬉しい事を言ってくれて泣けますね、グレーテが味方してくれたのは嬉しかったです。哀れみはいらないし戦う事を止めるのは共和国の連中と同じだと皆が思っていて一緒なのが嬉しいし救いですね。

50代女性

まず、ギアーテ連邦で助けられた主人公のシンらがまた、レギオンの間を突破する決死の任務に就くというのはシンらが軍人であるから仕方ないことなのかもしれないと思いました。

また、生き残ってしまったシンも仲間よりも生きている自分や殺してしまった人たちよりも生きている自分といつも葛藤していることに見ている方もつらくなりました。

20代男性

電磁加速砲（レールガン）が出てくる回。制空権が取れない中で発覚する圧倒的なレールガンの射程距離に冷や汗をかく。遠回しに死ねと言われる８６達。

なんとも思って無さそうな本人達に必死で止めようとするフレデリカ。色々と辛いものを見せられた。

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〈電磁加速砲型（モルフォ）〉の討滅――。〈レギオン〉の支配域を単独突破して進む決死の作戦に、シンたちノルトリヒト戦隊の15名が選出された。この連邦に辿り着いてなお最前線に立ち、絶望的な生存率の作戦に就くこととなった〈エイティシックス〉の少年少女たち。その命を顧みぬ作戦に、憤るフレデリカだったが……。

引用元：TVアニメ　86-エイティシックス-　公式サイト

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感想と評価

40代女性

シン達が無謀な作戦に駆り出される事になったのは可哀想だけど本人達も戦場で生きる事を選択しているから何とも言えないですね。グレーテはシン達の為に開かず扉と呼ばれている場所に収納されている輸送機を使用するのは優しさのつもりみたいで自分が操縦するとは覚悟を決めていたようで良かったです。

フレデリカは帰りの心配していて引き篭もってしまったけどシンと喧嘩してしまって行くなと泣いてしまって可哀想でした。エルンストから必ず帰って来いと約束させるのは安心しました、戦いは弾薬の数が凄くて怖い、輸送機の速さが半端なくてもっと怖かったです。

聞こえてくる無線の声は情勢が不利な事を伝えているのにシンが笑っているのが怖かったけど何とかしてくれそうな期待が持てました。

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★あらすじ

引用元：

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感想と評価

50代女性

まず、主人公のシンら、エイティシックスは前の国で生きて帰ることが出来なかったのですが、今の国では生きて帰ってくるようにと言われて、人間として扱われているのだなと思いました。

また、女帝のフレデリカまでシンに死なないように言ってくれるのはシンらがよほど大事に思ってくれているのだと思いました。

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故郷を、家族を守るため、連邦軍は退かない――。前線で死闘を続ける彼らの様子は、無線を通してシンたちのもとにも届いていた。〈エイティシックス〉たちが活路を開くと信じ、散っていく兵士たち。しかし〈ナハツェーラー〉の進路にも、回避できない〈レギオン〉の軍勢が立ちはだかる。戦闘を避けつつ、シンたちを〈モルフォ〉の元へと送るためグレーテは――。

引用元：TVアニメ　86-エイティシックス-　公式サイト

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感想と評価

40代女性

数で圧倒されているギアーデ連邦軍の通信から聞こえてくる声が負けそうな雰囲気でドキドキしました。シン達は目的地に無事に着陸したけど巨大な機体にビックリだし、強力なものを放たれて通信が途絶えた時は焦ったけどシン達は生き残って敵を撃破したのは格好良いですね。

シンの様子がおかしくなって心配しました、仲間が名前を呼んでも止まる様子がなくてやっと応答してくれて安心しました。スカベンジャーにフレデリカが隠れていて生きて帰る為の人質だと一緒にいようとして気持ちは分かるけど足手まといですね。グレーテとヴィレムの間にキュンなお話があって一時だけでも和む時間があって良かったです。

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先の大攻勢、そして対モルフォ戦でのシンの異変。かつての兄との闘いを彷彿とさせる危うさを滲ませはじめたシンに、ライデンはフレデリカを連れて退くよう告げる。連邦で得た新たな仲間を喪い、再び負うこととなった「死神」としての役割。自らを託したレーナの生存も絶望的となった今、拠り所を失いゆくシンを繋ぎとめるものは……。

引用元：TVアニメ　86-エイティシックス-　公式サイト

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感想と評価

40代女性

ライデンはシンにフレデリカを連れて後退しろと言うのは意外だったけどシンの異変に気づいているのは優しいですね、シンはライデン達の方が退けと言うけど一人で戦うなと諭して良い関係ですね。

他の仲間もシンの様子がおかしい事に気づいているし、シンの気持ちを考えていて友情が素敵ですね、クレナがシンを好きな事はみんな知っていたけどフレデリカがハッキリ言ってしまって笑えました。

グレーテ達がシンに追いつこうとしてくれているのはありがたいですね、シン達の機体は動けるものが少なくて早く助けに来て欲しいですね。綺麗な景色を皆で見ていると平和な気がしてきますね、シンは自分の気持ちをフレデリカに語ってフレデリカも自分の気持ちを打ち明けるのは刹那かったですね。

フレデリカは何とかシンを生きたいと思わせようとしてるのにシンの悲しみが深くて可哀想でした。

40代女性

死へと向かって生きているだけのシンと、この戦闘でも勿論生き残り、自由に生きる未来も望んでいる4人との差が明白になって、またシンは置いて行かれるのかなと、孤独なシンに思いを馳せてしまっていたけれど、絶対シンを1人にしない！とシンからの命令に背いてでも、シンを見守り続けてくれたファイドの存在には心底救われました。

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各国が持ちうる技術の全てを結集させ、〈モルフォ〉の討滅作戦へと臨む。その先鋒を担うは〈エイティシックス〉の少年少女たち――。しかし〈モルフォ〉へと至る道は、幾度となく〈レギオン〉の攻撃によって阻まれる。一人でも多く先へと進ませるため、囮を引き受け次々と減ってゆく仲間たち……。彼らが身を賭して切り拓いた道の先で、ついに〈モルフォ〉と対峙したシンだったが――。

引用元：TVアニメ　86-エイティシックス-　公式サイト

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40代女性

モルフォを目指して進撃していたけど崖の途中だアンジュが動けなくなってしまったのは悲しいです、廃墟の街ではセオトが残って一人ずつ消えていくのは胸が痛いです。ついにはシンだけになってしまってフレデリカを残していくのは心配だけど心置き無く戦えますね。

モルフォと化してしまったキリヤは目が赤くて戦闘狂のようになっていて怖い、シンが来るのを喜んでいるようで運命の戦いですね。フレデリカが能力で見届けてくれていたのは安心感があったけどライデンがやられてしまって残念です、シンも危なかったけど味方からの攻撃が間に合って良かったです。

シンは近づこうとしても狂ったモルフォに阻まれてもどかしい、フレデリカが必死に説得したのは泣けましたね。モルフォが爆発して決着が付いたのは良かったけどフレデリカがどうなったのか心配です。

40代女性

アンジュ、クレナ、セオと次々応答しなくなった中で、ライデンからの「1人で戦うな」をシンが思い出したのは、結局1人になったよと言いたいんだろうなと、それでも今までどんな乱戦も生き抜いて来た4人なんだから、シンの目の前でモルフォから爆撃を受けたライデンも含めて、きっと全員生きているんだとの望みは捨てずに放送再開を待ちたいと思います。

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仲間たちを失いながらも〈モルフォ〉の元へと辿り着き、決死の攻防を続けるシン。そこに突如飛来した小口径榴弾の支援砲撃と、フレデリカの決死の行動によって〈モルフォ〉に僅かな隙が生まれた。降り注ぐワイヤーの斬撃をくぐり抜けて〈モルフォ〉へと飛び移ったシンは、キリヤが取り込まれている中央処理装置に向け、最後の一撃を放つ。しかし、トリガーを引こうとしたその瞬間、シンの耳にある“声”が聞こえ――。

引用元：TVアニメ　86-エイティシックス-　公式サイト

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https://twitter.com/SHiN_wotaku/status/1502790792997646336

https://twitter.com/X15daiFuku/status/1502675175732436992

#エイティシックス 22話感想

シン達のおかげで戦うことが出来てレーナの進む道の先にシンがいて。
戦い続けてるレーナの姿を目にして、そしてレーナの言葉に自分の生き方を肯定されるの最高すぎる。

戦場以外で生きる道。
レーナと会うのはそんな道の先で。

素晴らしい。#anime_86 pic.twitter.com/zxVW1pz4hA

— SATSUKI (@SATSUKInanon) March 12, 2022

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〈モルフォ〉討滅作戦は成功し、シンたちは「生きて連邦に帰る」という約束を果たした。つかの間の休息を謳歌した後、再び前線部隊への従軍を希望した彼らは、エルンストからとある通達を受ける。共和国の絶死の戦場を超え、辿り着いた連邦での新たな出会い。戦い、苦悩し、その先で見た一筋の希望。少しずつ動き出した少年少女たちの物語。進み続けた旅路の果てで、彼らの瞳に映るものは――。

引用元：TVアニメ　86-エイティシックス-　公式サイト

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感想と評価

延期してたアニメ86最終23話ようやく見れました
制作の方々お疲れ様でした

アニメオリジナルの表現が最高でした
22話のパラレイドも23話の掘り下げもエンディングの再会も
素晴らしすぎました
シンの表情の表現が最後の！目のところ！見て！
泣いた#エイティシックス pic.twitter.com/PF7jyGcKxq

— 霜月テル撮影機 (@shimoduki11) March 19, 2022

#エイティシックス 　第23話
どんな辛い境遇や壁があっても、それらを乗り超えて、生きてきた意味があると感じたエピソード。
シンやレーナが求めたものが感動の再会として結実した素晴らしい最終話。
まだまだこの世界は救いがある、そう感じたエピソードだった。#anime_86 pic.twitter.com/1D0U1SYSLn

— ゲイル (@huraibou_1407) March 19, 2022

86-エイティシックス-最終23話
これからは私も一緒に戦います
23話かけてやっと対面したシンとレーナ
原作ラノベよりもさらに長い
放送延期もさらに手伝って
対面の重みが増しました。
アニメ2期、待ってるぜ！#エイティシックス pic.twitter.com/rse4fyIK9z

— アニメ名探偵すやまたくじ (@suyamatakuji) March 19, 2022

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